憲法を守ろう
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 2004年6月10日にノーベル賞作家の大江健三郎氏らが呼びかけ、「九条の会」が発足しました。今、憲法を変えようとする動きがあり、中でも「戦争の放棄」をうたった9条が標的になっているからです。会は、アピールで、「『改憲』のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴え」ています。
 私は、これにこたえるとともに、もう少し大きい意味でもあらためて「憲法を守ろう」と訴えます。世界に誇る9条はもちろんですが、私たちの憲法には多くの大切なことが書かれています。問題なのは、その憲法が守られていないことがあまりにも多いということなのです。9条に反して自衛隊が存在することは象徴的ですが、「思想及び良心の自由」などの人権は、侵されつづけていると言っても良いでしょう。憲法をよく知り、行政などにこれを守らせることが重要だと思うのです。
 私は、この「ケータイ憲法」により、若者をはじめ多くの人たちが「いつでも憲法と一緒」「憲法なら知っている」という状況を作り出せないかと思っています。このサイトの存在を多くの人にお知らせいただきますようお願いします。
(2005年2月 藤岡誠)

アピール全文
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