【宮川村。不動明王の水。その2】

食事も終わり、宮川村へと再び入りました。
新緑がとても目に鮮やかでした。
粟谷の集落へ入ると【霊符山の水】を発見!
早速寄ってみたのです。
爺さんの小便程度の水量やの〜(笑)

そんな爺さんの小便程度の名水を飲んでみました。

少し軟らかい感じがして、飲みやすかったです。

・・って言っとくが本当に
爺さんの小便を飲んだんちゃうぞ!
名水を官能しながら横を見たら、『娘』の字を発見。

こりゃ〜寄らなきゃダメだんべ〜。

股間を押さえながらへっぴり腰で近づいてみました。

どきどき・・・・・。

一体、どんな美女が私を迎えてくれるのかな〜
ババア!!てめえ!!!・・・。(T_T)

ちなみにおばちゃんに聞いたら
正確には
「粟谷・土の娘(こ)会」と言うんやて(笑)
がっかり肩を落としながら、そのまま帰るのも悪いので

「トマトなかま」

・・という仲間由紀恵でも付いてきそうな
地場産トマトを200円で買いました。

・・って言うか無人販売所やのに老人ホーム化しとるがな(笑)
なかミミズってなんなよ!(笑)

『ミミズ千匹。男性天国』


という「ことわざ」もある通り(・・ないない)気持ち良さそうですな。
「ミミズ千匹」を後にして・・・っておい!

R166に戻り、高見山方面へと走ります。

途中ファイン物流とか言う、軽トラと壮絶なバトルをしつつ
高見峠手前にある『おふく茶屋』へ
ピット淫!
確か昔、このお茶屋って赤福餅のライバル「おふく餅」を
販売してた気がしたのだが。。。。


※:画像はロールオーバーします。
裏は当店お勧めの「やすらぎコーヒー」
「やすらぎコーヒー」も飲んで元気が出たので
高見山を越えました。

途中、東吉野村にある「みのや」へ
ピット淫!

日頃、俗世間にどっぷり浸かって疲労気味なので
気持ち良かったです。

※:画像はロールオーバーします。
裏は温泉でポイントカードを作ってもらい
一人で喜んでる、単純なバカ管理人。

戻ります。