【龍神村。恋小袖の滝。その2.】

護摩壇山スカイタワーを過ぎ、一気に龍神村へと下って行きます。
タイトなダウンヒルが続きます。
高野・龍神スカイラインは全長40キロにも及ぶロングワインディング
です。

スカイラインを暫らく下ると左手に【恋小袖の滝】が見えます。
清流・日高川の源流でもあります。
M岡号とマツスピ@和歌山号をピット淫。
小休止です。
マイナスイオン浴びまくりです。
色っぽい熟女と男性の怪しいカップルが写真を撮っていたので、
優しい私は、下心なぞ全然持たずに純粋な気持ちで
『シャッターを押しましょうか?』
・・と声をかけたのでした。


※:画像はロールオーバーします。
裏は瀑中に自ら身を投じ危険を返り見ず、
試飲してみるバカ管理人
とってもまろやかなお味の名水を官能したので、一路龍神村と
美山村の村境にある『道の駅・龍游』へとロードスターを走らせました

途中の村内唯一のパチンコ屋駐車場奥にあるトイレで休憩。
トイレの駐車場から、日高川が見えました。
釣り師が等間隔でわんさかいました。
風が心地良かったです。
約15分程、美山村方面へ走ると、『道の駅・龍游』へ到着。
この時点で私は熟女の匂いを嗅ぎつけるのでした。
どうやらこの付近は、フクロウがキャラクター化してるらしい。
本当ならここに「鹿肉定食」や「鹿肉カレー」を食べようと思って
ネットで調べて来たのですが、入る店を間違えてしまい、

ショボイ方の店に入ってしまいました(T_T)

「道の駅」の敷地内にもう一軒食堂兼土産物屋があり、
その店で「鹿肉」を食べさせてくれるのですよ。。。

仕方ないので、「アマゴの甘露煮定食」を泣きながら食べる
私とM岡氏でした。

※:画像はロールオーバーします。
裏は偶然にも会社の同僚に遭遇。「やあ!久しぶり〜」(^o^)丿
その事にあとから気づき、ガッカリしていたのですが
お店の
美人熟女店員2人と談笑している内にすっかり機嫌が
良くなった単純な管理人でした。


熟女店員とオープンカー談義をしていると、MRーSが入ってきました。
MR−S@和歌浦氏と私達と熟女2人とで暫し、オープンカー談義。

オープンカーに乗ってると誰とでも仲良くなれていいですよね。
オープンカー乗り同士、「今度一緒に走りましょう」と再会を約束して
お別れしました。
今度は「鹿肉定食」をデッタイ食べようと心に誓って
帰路につく、私とM岡氏でありました。

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