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吉野川(紀ノ川)をどんどん溯ります。
吉野町の宮滝交差点を左にR370で高見川を今度は
溯って行くのです。
菜摘という所で静御前に思いを馳せる管理人であった。 |
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「名水巡り」なので水の神様でもある、丹生川上神社中社
に立ち寄り、
私の良縁祈願だけ40円でお願いしました。 |
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神社の入り口にある手水の正式な使用方法が
ロリ萌えな人にはたまらない漫画入りで
書かれてました。。。なんて言ってたらバチ当たるわ。
(もう当たってるやんけ!) |
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萌え萌えな気分を沈めようと、天誅組の終焉地を
訪れてみました。
説明文を読んで涙涙。。
何とかっていう隊長(読んだんちゃうんかよ!)の死ぬ前の
句なんて激涙ものでしたよ。 |
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そんなウソっぽい事でも(ウソ泣きかよ!)書きながら
R166に出ました。
R166を三重は松阪方面へ少し進むと(アバウトやの〜)
左記の看板があります。
読んで字の如く、とても良いお姉ちゃんの匂いが
プンプンするのでしょうね。
水商売のお姉ちゃん万歳! |
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ツデー号を止め、山道を歩くと轟音が!
あ〜!ありましたありました〜・・・ってちさっ!!
文蔵の滝より小さいぞ!
落差約50センチ(笑) |
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でも大きい小さいの問題ではない。
要は味なのだ。
中身なのだよ。
そこでおててですくって飲んでみた。
ひゃこ〜っ!!!(和歌山弁で冷たいの意)
凍ってるやんけ!ああ。。心凍らせて!(Song By高山厳)
飲んだ感想は『如何にも山の水を引いてきた味』です。
サラサラした味の中にも渓流独特の草木やコケの味がしま
す。 |
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とりあえず、表にあった説明看板を見た。
どんな効能やいわれがあるのか知りたかったからだ。
なるほどね。。。ドタマに効くのか(笑)
(写真にマウスでも置いたってよ)(←和歌山弁)
誰や!「おのれにピッタリやの!」って言う奴は!
疲れたので帰りにドラ焼きを買ってキロロに付きました。 |