☆☆☆☆☆2010年8月２４日・２５日 CHERI Ｅ☆☆☆☆
☆☆☆代々木体育館 ライブ レポ☆☆☆
＜会場＞
去年に引き続き代々木体育館でのライブに二日間参加しました。。
会場は去年の代々木ライブよりかなりスタンドもたくさん入れていて超満員という感じ。
シェリーツアー４ヵ所目だけど初めて来る人も多いみたいで、一曲一曲、歓声が上がったり、、客席はすごい盛り上がりです。
私の周りはケリーライブ自体も初めてかなと思う人も両日ともいて、その人達の反応が新鮮だった（笑）
会場のスタンド席入口を入ったとこにオブジェあり。
開演前は順番に並んで撮影オッケーだったけど、ライブ後は混雑を避けるためか撮影禁止になってた。
グッズは早い時間に売切れも出たようで、二日目は売切れのためライブ後の販売自体がなかった。
会場を閉鎖する時間もあって販売がなかったのかなとかは思うけど。
客席は、アリーナが６５列ぐらいまで。
横は６０番台まであった。
スタンドはステージに一番近いのがＪで、Ａまであったんじゃないかな〜
私は２４日がアリーナ５９列の真ん中からちょっと右ぐらい。
２５日がスタンド南Ｊ一階１１列。
アリーナ５９列はステージからは遠いので剛くんの細かな表情までは見えない。
ブルベリで跳ぶとき、剛くんの指が何本かまでは見えないからモニターでチェックしながら跳んでたよ。
２４日はワイドショーカメラが入ってた。
セットリストは同じなので気がついたところだけ書いていきます。
ＭＣは二日間ごっちゃです（汗）
1）ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ☆ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ
2）ENDLICHERI☆ENDLICHERI(生演奏)
ベース：２４日鈴木渉さん・２５日KenKenさん
ギター：２４日土屋公平さん・２５日名越由貴夫さん
ギター：竹内朋康さん
ドラム：屋敷豪太さん
トランペット：ふさはらただひろさん
トロンボーン：SASUKEさん
サックス：かわ島崇文さん
キーボード：十川ともじさん
パーカッション：スティーブエトウさん
コーラス：ＴＩＧＥＲさん
パフォーマー（ダンサー）：TAMAさん、SHUHEIさん、MAIKOさん
3）Let's Get FUNKASY!!!
衣装は名古屋と同じ。
出て来るときにかぶってるのは、たぶんフードじゃなくて、マフラーを頭からかぶり、グッズのカチュームで頭にとめてる感じ。
傷の上には〜まではサングラスもあり。
傷の上には〜が終わると、サングラス、マフラー、カチューム、ガウンは取ります。
剛くんいわく、二日間ともノーメイクのすっぴん。
女の人のすっぴんも好きだとのたまった（笑）
客席から「私もすっぴん〜」とか声がかかると「すっぴんと言いながらちょっとメイクしてたりするよね」ってイジワル発言。
代々木は二日間ともあまり腰振りはなく、おとなしめだった。
２４日はワイドショーが入ってるからかな〜って思ったけど、２５日も同じだった。
4）傷の上には赤いＢＬＯＯＤ
5）Love is the key
6）Say Anything
２５日はかなりの高音ファルセットが出てすごい感動。
２５日はセイエニ以外でも全身を使っての高音ファルセットや、歌声がとにかくすごい！
手拍子も忘れて剛くんの世界に引き込まれ聴き入ってました。
２５日はセイエニの歌い終わりに「チュッ」ってした！
これはビックリしたけど嬉しかった〜
会場はきゃ〜〜の大騒ぎ！
もちろん私もついつい悲鳴を上げ・・・
そのあと、思わす「新しい技を覚えたなぁ〜」って言ってしまったよ(笑)
☆ＭＣ☆
会場からやたらに「可愛い」コールがかかり、剛くんは「みんなが今思ってるように僕は可愛いです。」
「昔の写真見てもホントに可愛いです。
どうしてこんなに可愛く生まれてきたのかと思う。
可愛い子供の頃の写真もまた見せていきたい。
僕は日々可愛さを追究している。」等など・・・・２４日はとにかく“可愛い”押しだった（＾ｖ＾）
【この急に決まったライブへようこそ。
最初、このENDLICHERI☆ENDLICHERIを始めたときはみんなポカーンとしてたけど、今ではギターが鳴るとクラップが始まり、ファンクサインを出せばシャウトする、、
宗教には入ってないんですが、、どうせなら堂本剛が宗教になるよ。
堂本剛教は財産を奪うとか高い壷を買わすとかそんなことは一切ないので安心していただいて大丈夫です。
宗教とか言うと硬くなるけど、そうじゃなくて、これはみなさんと僕で築き上げてきた愛そのものですからね。
こんな僕について来てくれている君達は相当頭おかしいよね（笑）
僕は流行りのＪポップにのっかる気は全くない。
僕はみなさんのことを本気で愛している。
たぶん、僕が日本で一番ファンの事を考えて毎日寝ていると思うよ。
僕がENDLICHERI☆ENDLICHERIを始めた頃、殺人とか介護とか命や教育やいろんな問題が出ていて、今もそうですけど、、、
僕がこうやって人の前に立たせていただくことができるなら、このままではいけないと気付くきっかけになればいいなと思って始めた。
一人一人がどうすればいいかを考えてやっていけば、総理大臣一人を攻める事なく、日本も良くなっていくんじゃないか。
人生一度きりだから、自分らしく生きていきたい。
御先祖様が一人欠けても僕もみんなもここにいないんですよ。
こんな話するとお坊さんかって言われたりする（笑）
そうそう、入口で配られたかと思うけど（おもむろに告知チラシを出してくる）、堂本剛のライブ情報を配信していくメールサービスが始まります。
誰でも登録できるので、手当たり次第教えてあげてください。
会場出たとこのタコ焼き屋のおっちゃんとかにも教えといて。
先日、家族で鰻を食べに行った。
姉があとで来るって言うから母と二人で先に行った。
お店に入ったら「二名様で〜す。何名様ですか？」って言うから何やそれって思った。
ナマコ酢とキモ焼きも書いてあるのにないって言うねん。
で、仕方ないからお姉ちゃんと母が鰻のコースを頼んで、僕が鰻重を頼んだ。
でも４０分ぐらい来なくて、その４０分の間におばちゃんたちが研修を始めた。
こういうときはこうしてああして、、だから、、違うわよ、とか延々やってるのが面白かったけど、お客さんがいっぱい入って来たからその研修の成果はどうなるのかと見てたら全然普通にやってるから研修の意味ないやんって思ったわ。
で、おばちゃんたちが忙しくてテンバってると思ってたけど、僕らが食べ終わって帰るときに「ありがとうございました〜あの、応援してます」って言われてん。
たぶん堂本剛が来るとは思わへんからテンバってもうたみたいやな。
僕は普通にあちこち行くからね。
今日も暑いけど、この前名古屋はめっちゃ暑くて、ライブ終わった後、このくらいになってた。（と言って手で１０センチぐらいを作ってみせる）
マネージャーの肩に乗ってたからね。
水につけたらまた戻ったんですけど（笑）
今日、リハーサルの時にアリーナの後ろの方でモニターの見え方とかチェックしてたんです。
そしたらそのあたりは結構エアコン利いてて寒いぐらいやった。
風邪引きそうや。
後ろの人大丈夫？
あ、僕優しいから（笑）】
セッションに行く前にめっちゃ小声で「ではみなさん愛し合いましょう」って言ったのがすごいよかった。
２５日は・・・
「僕はノーメイクの女性が好きなので僕も色々悩んだけど何もせずに出てきました。」
昨日は暑かったからこのくらいに縮んだって言って胸ぐらいの高さに手を当ててました。
「でも今日はステージ上はあまり暑くない。」
客席から「暑い〜」の大合唱がおこると、「知らんがな。ステージ上はって言ってるねん」とかってちょっとＳな顔で言ったのが超ツボでした。
２５日はＳ度合いが強くて♪
【今回のライブはシェリーというタイトルにして、最愛の人という意味で、、
みなさんにとっては僕が最愛の人なんでしょうし、、
僕にとってもみなさんがそういう人なんです。
明言しますけど、僕は本気で愛してますからね。
うわべだけではないです。
とにかくみんなと繋がりたくてやってます。
アーティストとしてはいいことなのかわからないけど、僕はファンの人を愛したいと思うのはいいことだと思う。
頭で考える音楽はやりたくない。
魂で鳴らしていきたい。
ただ、夢を歌おうとは思わない。
今自分の持てる力をすべて使って今を生きるべきなんです。
自分が捧げたいと思う音楽を、精一杯魂を鳴らすことによって、ミュージシャン、メンバーの魂が鳴り始めて、そうするとスタッフの魂が鳴り、ファンのみんなの魂が鳴っていく。
今、生きているということを最大限に感じてこのENDLICHERI☆ENDLICHERIという空間を生きてほしい。
昨日、ライブ後に差し入れにもらったドーナツを二個食べた。
すると、見事に口の両端に砂糖が付いていて、僕は母性本能をくすぐる可愛さは１００点です。
スティーブさんと串揚げ食べに行ったときなんか、串揚げのころもがまつげに付いていた。
こんな可愛いのにこうやってステージに立っているというギャップがたまらないんだよね？
おじさんになっても、どこか子供の部分を持ってたい。
僕はファンの人の前では子供のままでいたい。】
２４日にメール配信サービスのチラシを出して読んでくれたとき、チラシを４回ぐらいかな・・細かく折ったのね。
で、２５日はその折ったチラシを出してきて広げながら読んでくれた。
で、また細かく畳んで置いたのが可愛かったよ。
【みんなの声にやっとスタッフがちょっとだけ動いてくれて、スタッフも血を流しながら頑張ってくれてるから。
どんどん登録してね。
チケット代も今のは僕が思ってるように出来てない。
安くして回数をたくさんしたいと思ってるからもうちょっと待っててね。
で、ライブが決まったら、交通費、宿泊費、、服を買うかどうするか色々考えて逢いにきてほしい。】
7）セッション
8）White Dragon
WhiteDRAGONの中指は、、
２４日は４回大きくつっこみ、最後はぐり〜っと回した！！
２５日は一回だけつっこみ、中指を激しくグイングインまわしたぁー！！！（壊）
9）Chance Comes Knocking
ハイヤーハイヤーのところで、二日間ともおもむろにギターを外し、右手でギターを持ってハイヤーのところで上げてたよ。
剛くん自身ボルテージがあがって一緒に踊りたいって言う気持ちが表れてるようで嬉しかった☆
最後のセッション、、剛くんの合図で音を出すとこで、二日間ともスティーブさんが間違えて音を出してしまい、土下座する場面も（笑）
剛くんは２４日はオッケーサイン出して許してあげてた。
２５日はわざわざスティーブさんのとこに行き、スティーブさんの頭を抱いてチュウして許してあげてたよ。
10）Blue Berry
ブルベリの間奏部分は「カモン！ダンシング！」って何回も言ってくれてめっちゃ踊ったよ☆
11）Help Me Help Me〜Ｉ Love Youバージョン〜
２５日のHelpmeのサビは、「ILoveYou」の他に途中から「愛して〜る〜」ってずっと歌ってくれた。
最後は「心から愛してる」って☆
大感動でした。。。
12）これだけの日を跨いできたのだから
２５日はかなりの高音ファルセットがあり、剛くんがほとんどしゃがんだ状態まで体を曲げて熱唱する姿は、手拍子を忘れ、息が出来なくなる感覚に襲われたよ。
最後のな〜な〜もいつもより長くしてくれてる気がした。
愛を燃やせ
命を燃やせ
、、、２５日は特にとにかく歌がすごかった！
☆☆アンコール・ファンクセッションタイム☆☆
★ＭＣ★
アンコールのＭＣは両日座らせてお話してくれた。
【スティーブさんと飲んでた時、隣にスーツ姿のグループが飲んでて、海外のビジネストークをしてはってん。
そしたらしばらくして、カーテン巻き付けたんかみたいな、ビックリするぐらい胸の開いた服着た女が登場した。
胸がパッカー開いてて、カーテンみたいなんが前から後ろに後ろから前に・・・
で、スカートの前が緞帳の上がりかけみたいにちょっと上がってて・・・
たぶん今みんなが思ってるより５倍は胸開いてたで。
で、「遅くなりました〜今日はチラリポロリあるかもしれませんけど〜」って言うねん。
スティーブさんとビックリして何が始まるんやって思ってたら以外とビジネスの話が始まってん。
あ〜この女の人はこうやって仕事とってるんやろな〜って思ったら、、、
俺もオッパイ欲しい！！（笑）
面接行ったら女の人はボタン二つ開けていったら合格やで。
絶対そうやん！！
おっちゃんとか何気なく立ってウロウロしたりして、「う〜ん、いいんじゃないか〜」とか言うって！
（客席から「胸のない人は〜？」の声が、、）
ない人はどうしよう、、
あ、ない人はミニスカートはいていけばいいやん。
絶対面接受かるで。
その帰り道、スティーブ以外の人にも聞こえるように「オッパイ欲しい！」って叫んでてん。
でもやっぱり僕にオッパイあったら困るし、このままでいいかなと思って。
ちなみに僕、Ｂカップです。
この前、初めての管理釣り場に行って釣ってたら、横に小学校４年ぐらいの男の子がおって、堂本剛とは気付かずに「どうやったら釣れるの？」って聞いてくるから色々教えてた。
そしたら後ろをヨーダみたいなおじいちゃんがゆっくり歩いて僕の隣にきた（笑）
ビックリするぐらいゆっくり準備してるねんけど、釣るときはシュッとかすごいとか、夫婦で来る人の話とか、自転車で来る人とかご近所の集まりみたいで面白かった。
教えた男の子が結局釣れずにガックリして帰って行った、、、】
２５日☆
【世の中、メディアとかに流されすぎだと思う。
ちょっとニュースで流れるとすぐに信じて、物が売り切れたり・・・
日本人ってみんなで協力して一つになって頑張るっていうのが好きなはずなのに、表現するのが下手だと思う。
だから僕は音楽をやっていてよかったなって思う瞬間が結構ある。
もちろん、大人の人になんやかんや言われることもあるけど、みんなの事を思って本当の自分でいたい。
こんなことを言ってると宗教だとか言われる。
こうやってみんなの前に立たせていただけるなら、宗教とかじゃなく「教育」するぐらいの気持ちでやっていきたい。
ただ、僕は宗教自体を否定はしないけど、「宗教」って言葉があまり良くないと思うよ。】
二日間ともこの夏にキャンプに行った話をしてくれた。
たぶん、福岡でしてくれてた話と同じだと思う。（私は福岡行ってないから詳細は分からないけど）
【男だらけでキャンプに行ったんやけど、まずジャーマネが渋滞で一時間ぐらい遅刻してくるという事態になった。
で、キャンプ場で色々したかったけど何かは省かないといけないという事になって、僕はずっと“テントたてたい〜テントたてたい〜”って言ってた。
で、マネージャーが先に現地に行ってるキャンプのプロの方に電話して聞いてるのを横で聞いてたら・・
「らた・・・え？らたそえる？？らたそん？」とか言ってる。
電話切ってから「なんて言ってたん？」って聞いても「いや〜・・」みたいな感じで・・・・全然あかん。
テントたてる時、四方に分かれて杭打ったりしてたら、マネージャーが「わぁ〜クモだぁ！透明なクモだ〜」とか言うねん。
俺はもうめんどくさいから知らんふりしてたけど、キャンプの達人とかが「ホントですね〜」とかって集まって話してるからいかなあかんみたいになって、、
俺も行ってみてみたら、透明も何もめっちゃちっちゃい普通のクモやねん。
ただのクモやんけって言ったり、、、
そしたら次は「わぁ〜！キノコだぁ〜！」ってまた騒ぐねん。
で、行ってみたら小指の第一関節ぐらいのちっちゃいキノコやってん。
「そんなちっちゃいのどこでもあるやろ」とか言ったら、「だって〜こんなの普通じゃなかなか見れないじゃないですか〜」とか騒ぐ。
彼の実家の周りはちょっと歩いたら山とか自然だらけのとこやのに何言うてんねんって感じ。
そのあと、ご飯作るのに俺とスティーブさんが野菜切ったり料理してるのに、マネージャーは何もしてないねん。
「何でなんもせえへんねん」って言ったら「え〜でも失敗したら申し訳ないので・・・」とか言いよる。
クモだ〜キノコだ〜って騒いどいて、料理もせえへんって、めんどくさい女みたいや。
さっきから気を引くために騒いでる女みたいでめんどくさいからもう帰れって言われるタイプやで。
マネージャーはそっち系じゃないかって疑いがあるねんけど、本人は「僕は女の人が好きです」とか言うけどな(笑)
次の日、近くの管理釣り場でトラウトサーモン釣ってたら、４０代ぐらいの東北弁の男の人が自転車でやってきて、堂本剛とは気付かず話しかけてくるねん。
たまたま24CHANNELのスタッフも来てて、カメラ回してくれたりしてたんやけど、どうもそのおっちゃんは釣りﾁｬﾝﾈﾙと勘違いしたみたいで、、、
俺の事を「さすがプロは違うね〜」とか色々話しかけてくるねん。
「はぁ、そうですね〜」とか適当に返事してたら、しまいにカメラスタッフとかにも指示し始めて、「ああいうのも素材として撮っといた方がいいんじゃないか」とか、、、
「あそこはアップにした方がいい」とか・・・・プロデューサーか！って感じやった。
きっと今頃は「出ねえな〜」とか言いながら釣りﾁｬﾝﾈﾙ一生懸命見てると思う(笑)
そのキャンプで日焼けしようと思ったら、意外とお墓参りで日焼けした】
・・・・・って、名古屋の時にしてくれた家族とお墓参りで日焼けした話とか、帰りの電車の中であった人の話とかをしてくれた。
25日にしつこく「愛してるよ！！」って叫ぶ子がいて、剛くんは返事はしないんだけど「やたら言うね、どっかに愛してるボタンがあって押してんの？」とかって笑ってた。
★セッションタイム★
♪１曲目・全員で演奏のみ♪
剛くんはギターです。
Sankakuステージで上がった時、カッコよくステップ踏みながらギターを弾くんだけど、、、
私がステージ真横のスタンドＪブロにいた２５日に限って、せっかくステージが回ってくれてるのにステップでくるくる回るから、なぜか剛くんの背中ばっかりがこっちに向いててちょっと悲しかったなぁ。。。
まぁ、剛くんのギターを弾く背中は大好きだし、Ｊブロからは結構近いからしっかり見えるし・・・ぜいたくは言えないんだけどね((+_+))
♪２曲目・竹ちゃんラップメイン♪
剛くんはベース。
２４日は私がアリーナ真ん中あたりだから、パフォーマーさんに隠れて剛くんのベース姿がほとんど見えなくて悲しかったけど、、、
２５日はスタンドＪでステージ真横だから、パフォーマーさんに隠れることなく、剛くんのベースを弾く超超超カッコイイ姿をずっと見ていることができて本当に幸せだったなぁ〜〜(#^.^#)
あとでめざましテレビとか見たら、竹ちゃんのラップ部分の映像が使われてたからすごい嬉しかったな〜☆
「ＥだＮだＤだＬだＩ」「ＣだＨだＥだＲだＩ」がまだ慣れないけど、めっちゃ楽しい！！
会場に言わせて、「後ろの方全然ダメ！！」「お前ら頭使えよ！」とかって言ったり、、めちゃくちゃ楽しいよ〜〜〜！
♪３曲目・剛くん即興歌メイン♪
名古屋と同じく、歌う前に最後の挨拶をしてくれます。
やっぱりこの挨拶を聴くのが淋しいかな(T_T)
「みなさんには自分らしく生きてほしい。よかったらまた僕に逢いに来てください」とか。。。
２４日は少しかたい内容のリリックだった気が・・・
ワイドショー向けかな〜とか思ったけど、、、
♪一緒に光になろう、光に、、、
父と母から生まれたこの命
僕は愛に生きる・・・♪
この日は短かくていつもとちょっと違うな・・・と感じた。。。
２５日は北海道ほどではないけど、剛くんのアドレナリン放出量がかなりある感じで、私たちへの愛をストレートに表現してくれたよ。
♪今夜、目を閉じた時、今この時の事を思い出すよ。
僕たちが作った愛のミュージック・・・
僕は君たちと一生を共にすると決めたんだ
さぁ、みんな僕と手を繋ごう、、、
命には限りがあるけど焦って生きることはない
甘い、甘い、キスをしよう。
僕が甘いキスを教えてあげる
頭じゃなくハートで感じて
さぁ、目を閉じて僕の口づけを感じて・・・・
（チュッ！チュッ！チュッ！！）
僕らの愛はどんな力が働いてもつぶせはしない
一つの体に一つの命・・・
さぁ、いつまでも愛し合おうよ♪
手を繋ごうって言うとろでは剛くんが両手を高く上げて、私たちも剛くんに手を伸ばして・・・・・・
で、キスを何回もしてくれたところは剛くんが両手を大きく広げて私たちを受け入れてくれるしぐさで、、
「キス」じゃなく「口づけを」とか言われたらなんかもう・・・ホントに剛くんにギュッと抱きしめてもらってる感覚に陥りました。。
もちろん会場は悲鳴が上がってたし。
私も思わず剛くんの言葉通り、一瞬目を閉じてしまったけど、「剛くんのチュッってしてる顔が見たい」ととっさに目を開けて、剛くんが目を閉じぎみでたくさんキスしてくれるお顔をしっかり肉眼で確認☆
もう、今思い出してもドキドキしてしまうぐらいの、、、剛くんの熱いキスでした♪
三角錐カーテンが上がって終了。。。。
ライブ時間は、24日が約3時間10分、、、、25日が約3時間ちょっとでした。
☆☆ちょこっと感想☆☆
最初ツアーが発表になった時、代々木は激戦になるだろうし、会場は音響は最悪だし、、暑いし、、、
と思って、行かないことにしてたの。
でも、北海道最前列で頭の中がぶっ飛んでしまい・・・・
お友達からの誘惑もあって(笑)
お友達がチケットを探してくれたり・・・色々あって、23日の夜にチケットが確保でき行くことができました☆☆
24日はアリーナの後ろで、剛くんも言ってたけど、後ろの方に空調の流れがよくて涼しいの！
去年はアリーナ20列ぐらいだったし、空調の利きが悪くて汗だくだったけど、24日は快適だったな♪
25日はステージ横のスタンド１階だったから、結構暑かった((+_+))
２４日はワイドショーや取材カメラが入ってたこともあり、剛くんの話も少しかたいところもあって、、、
モニターで見る表情も、北海道、名古屋の時とは違って、キリッとした顔だったから、、、
あ〜剛くん、東京の顔してるな。。。なんて思った。
２５日もキリッとした東京の顔だったんだけど、途中からアドレナリンがモリモリ出てるって感じで、私たちの事を心から愛してくれている気持ちがあふれ出ていて嬉しかった〜！
やっぱり、アンコール一番最後の即興ソングがその日の剛くんをよく表していて、私はその時間が一番好き。
毎回、剛くんの顔も違うし、剛くんの感じ方も違うな・・って思えるからやっぱりライブは全部行きたくなってしまう(#^.^#)
代々木はアリーナクラスではめちゃ大きいし、入る人数もすごいから剛くんも嬉しいって思ってるかな。
特に今回は、去年と違ってスタンドもかなり人を入れてたし、北海道とは違う意味で剛くんのテンションも上がっただろうね。
来てる客層は、若い女の子が多くて、ENDLICHERI☆ENDLICHERIの遠征するほどじゃないけど騒ぐの大好きって感じの人が結構いた気が・・・・
北海道や名古屋に比べて、純粋に剛くんの事が好きで来ましたって感じの人が少なかったように思う。
私とかは剛くんの言葉を待ってるってところがあるけど、、
剛くんの話の内容に関係なく好きなことをやたらに叫ぶ人が多くて・・・・
２４日はワイドショー＆取材向けなのか、剛くんもやたらに声を拾うからよけいに叫ぶ人も多かった。。。。
２５日はいつもの剛くんに戻って、あまり会場の声を拾わなくなったからホッとしたけどね。
誰だって、剛くんと会話したいし声を拾ってもらうと嬉しいけど、剛くんの話と関係のない個人的なことを叫ぶのはちょっといただけない。
東京は剛くんが大好きで来てる人じゃなく、いわゆるオールジャニファンっていうようなジャニの色んなコンサートに行って騒いでる人もたくさん来るから、ライブの雰囲気も変わるよね。
剛くんがそういう雰囲気が好きだって言ったとしたらなんだか切ないけど。。
北海道名古屋代々木と３か所、４公演見てきて、、、
一番剛くんが心から幸せに思って楽しんでいて、剛くんのアドレナリン放出が激しく本能で盛り上がったのは北海道だった。。。
名古屋はどっちかって言うとすごくゆるゆるな顔をしてて、うわ＝＝って盛り上がるっていうより、ファンとの時間を待ったり楽しむって感じだった。
代々木は２５日の方が剛くんらしく、私たちの事を愛してくれてる気持ちがよく伝わってきたよ。
最後の「口づけ」は剛くんの本能を表してるようで、、
本当に私たちをギュって抱きしめてくれてるなって感じたの。
剛くんは本当にすごい人だなって・・・毎回思う。。
東京でのお仕事は大変なことも多いんだろうなって、心配になる。
ライブもお仕事の一つだとは思うけど、私たちの顔を見てる瞬間はお仕事を忘れられるときがあったら嬉しいな。
さて、、、CHERIEツアーも残すは大阪のみ。。
代々木２５日がオーラスか？？？って思うぐらいなライブだったから燃え尽きてなければいいけど(＠_＠;)
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