キャラクター紹介


三条尉染(通称イソメ)
身長159cm
体重47kg
B80 W59 H85
年齢17歳 三条家の次女
血液型O型
梓羅沙の妹で京都の三条屋敷に居住。高校三年生である。
姉と違ってあっちの方はノーマルであるが、非常に気が強く彼氏はいない「その性(サガ)、傲慢にして無謀」という、まるで某アニメ(星○の紋章)のヒロインみたいである。 梓羅沙は父親似であるのに対して尉染の方は母親似である。
梓羅沙もこの妹は苦手としている。格技が得意で、剣道・合気道・弓道などの有段者で射撃も得意である。
そのため、マジで怒った場合は、はなはだ危険な存在となる。
獅子座


メイドのさよりが頼りにならないため、両親の依頼で姉の様子を見に東京までやってくる。 梓羅沙の見合いの話もついでに持ってくる。「とにかく一度梓羅沙を連れ帰ってほしい」という両親の依頼を忠実に実行しようとしている。
姉の性格には、頭を悩ましている。特に尉染が部長をしている弓道部がインターハイに出場が決まった頃、シラサが、部員の一人に手を出したため、その子の調子が狂い苦戦したことに対しては、今でも恨んでいる。
ちなみに、その子明海は変態の仲間入りをして、「シラサ姉様大好き!早く京都に帰ってきて!」という有様である。
イソメはたくましい男が好きで顔が無骨な戦国時代の武将タイプにあこがれている。
この点耽美系の男もしくは美少女が好きな姉シラサや耽美系の男好きのアユとは正反対である。