10月19日府民総体

[試合概要]   グランド:丹波自然運動公園グランド(球技場B)
 
 秋晴れのもと、丹波自然運動公園グランドで府民総体は開催された。
今年の選抜チームは新加入者が多く、若者主体のスタメンを組んだ。
(当日の選手は14名。監督、コーチ、スコアラーを含め総勢17名)
相手の宇治市は府下ベスト3の実力チームなのに、選手は9名のみ。
京田辺市は初回、先頭打者がレフト前ヒット、2回は連打とバントで
1死2・3塁のチャンスに8番が空振りの三振。9番は見逃しの三振。
ここで先取点が欲しかった。あとで考えると、ここでスクイズをする
作戦もあったかも知れないが、試合中は“打って点をとる”ことしか
頭に浮かばなかった。
逆に相手チームは、3回に4本の単打を連ねて2点を先取した。ピン
チは続いたが、リリーフの吉井投手が後続の3人全員を三振に切って
とり、大ピンチを凌いだ。
6回に先頭の小柳選手が三遊間のヒット。次打者の3塁ゴロで二進し
相原選手のセンター前クリーンヒットで1点をゲット。センターが
ハンブルする間に好走よく、相原選手は2塁を陥れた。チャンスは
続いたが後続の7番、8番にヒットがでず、1点に留まった。惜しか
ったのは8番二本木選手のレフトライナーが野手の正面に飛びチャン
スをものに出来なかったことである。そもそも、相手のレフトは初回
から変則的にレフト線に近い所を守り続けており、正規の守備位置な
ら間違いなく2ランホームランで逆転していただろう。

試合内容も極めて高いレベルであった。両チーム共に7安打・無失策
四球もひとつづつ。1点を競う試合内容は小生が経験した京都府大会
では一番記憶に残るものであろう。
                                                                             

[第1試合]   対 宇治市戦  
      
チーム名
京田辺市
宇治市
   
  先発投手 : 佐々木→吉井→小林
  殊勲者  : 吉井 (好リリーフで大ピンチを凌いだ)
        相原 (2安打・1打点・好走塁)
        小柳 (2安打・1得点・2塁打)
 ホームラン: なし
             
   [勝敗のポイント]                @ 佐々木投手の立上りは沈むボールが見事に決った。1回・2回の    アウトは全て内野ゴロ。2回り目から相手も対応し始めた。            A 1回・2回ともに、先頭打者がヒットで出塁。1回はバントで    2進したが3番、4番が凡退。2回は連打とバントで1死2・3    塁と攻めたが、8番・9番が連続三振。相手投手は2ストライク    の後の決め球が見事で、この回の無得点が勝敗を分けた。      B 相手は3回に4本のヒットで2点をとった。なおもピンチは続い    たが、リリーフの吉井投手が見事な投球で後続を3三振に切って    とった。  C 両チームともに7安打・1四球・無失策で、息詰まる熱戦だった。  D 試合には負けたが、京田辺市選抜チームに若い選手が加入してく    れた事は、今後のチーム作りに大いに期待をもつことができた。    <反省点>          特にありません。                          
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