・サイクロン集塵機・・・・こんなのがあることを知り、粉塵に悩まされていたのでさっそく制作。
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ペールカンの穴をΦ40からΦ50に変更。 この改良の結果、掃除機の中の大鋸屑は劇的に減った。 以前は、掃除機とペールカンの大鋸屑は半々ぐらいだったが、再度分離状況を確認したところ掃除機には大鋸屑はほぼ無い。 ペールカンに大鋸屑が約15cm貯まっているのに、掃除機にはフィルターの布に付着していただけで、99%分離している。 掃除機の吹き出し口から粉塵が出ることも無い。 めでたし。 クリックで拡大 |
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大鋸屑の吸い込み部分が面倒なので、丸のこをすっぽり覆ってしまった。 掃除機の電源を入れると、覗き窓?のビニールが凹み気味にピ〜ンと張るのでここはしっかり密閉されており、空いているのは刃口のみ。 これで大鋸屑まみれから解放され掃除・片付けが楽になった。 帽子に細かい大鋸屑がつくことも、防塵メガネをしなくても目に大鋸屑が入ることも無くなった。 テーブルや集塵機や治具を作っている方がおもしろい。!! はははっ |
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取り込み口変更 全部覆うとモーター部分が大鋸屑まみれになるので、ノコの部分だけすっぽりカバー。 日?によって、天板に大鋸屑が上がってくる。??? やっと気づいた。! 材質だ!。 合板をカットすると大鋸屑が細かいので刃の回転の風圧で上がってくるが、1X4等はほとんど上がってこない。! |