雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモ マケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシズカニワラッテイル
...........
...........
ホメラレズモセズ
クニモサレズ
ソウイウモノニ
ワタシハ
ナリタイ
宮沢賢治
久しぶりに宮沢賢治の
雨にも負けずを
声をだして読みました
今よりずっと多感な
あの時期がよみがえりました。
基本的な精神構造は
変わってないことを
喜んでいいのか?
悲しむべきか?
でも あの時のままの
感受性が残っていた事に
乾杯