雑誌のおんなが 描いてとささやいて きたよ。 恥ずかしいかったけど 風は はい と答えて 個性にあふれる 顔を一心に描いたよ そうしたら 話が弾んで ずっと・・ずっと おしゃべりしてた。 弥生の昼下がりに・・
おんな