共同オーナーの山本氏と3ケ月半ぶりに琵琶湖に浮かんだ。 今年は生活環境が一変し、釣行回数が激減した。
【山本タイム 05:50−07:40】
カネカから開始した山本氏。 釣れない琵琶湖なのでまずリミットを揃える作戦をとった。 山本氏、作戦通り820g・360gをJHでゲット。 西田も820gをゲット。
【西田タイム 07:40−09:30】
下物沖から開始し、山本氏が390gを追加しリミット達成。 下物シャロー側と草津川シャローを攻めるが子バスのみ。
【山本タイム 09:30−11:00】
六本柱付近から開始。 西田がJHで1,170gを追加。 自衛隊沖・北山田沖は反応なし。
【西田タイム 11:00−12:30】
北山田湾内・下物・プリンス沖を攻めるがノーヒット。
【山本タイム 12:30−14:00】
人工島水路シャロー・雄琴・雄琴沖を攻める。 雄琴沖で西田がJHで360gを釣りやっとリミット達成。 リミット後ファットペッパー(クランク)に切り替えると水深3Mで面白いようにバスのバイトがあり、JHより効率が良かった。 400gと入れ替えし、数投後ボート下までクランクを引いてきて、「ガツン」と強烈なバイトがあったが、短距離で思いっきりフッキングした為か針が伸び、ばらしてしまった。(凹みました)
【西田タイム 14:00−15:30】
下物沖・雄琴シャローを攻めるが子バッチーのみ。
【山本タイム 15:30−16:30】
山本氏はラスト1時間をカネカ沖・雄琴沖に賭けたが子バッチーのみ。 16:30終了。
今日は熱中症で倒れそうなぐらい暑かった。 風がほとんど吹かなかった事も影響した。
沖のボディウォーター部分の3〜5M付近ではクランクベイトで面白いようにヒットした。 3Mまでならばファットペッパー、3M〜4.5Mまでならばマッドペッパーを使い分け、どちらのルアーでもヒットした。 全然自慢できる釣果ではなかったが、最後に結構楽しめた。
アルミボートで浮かんだ藤田氏は瀬田川で爆釣し、ラバージグの中層スイミングでMAX1,830gを頭に1kgUPを3尾このパターンでゲットし、4,990g/3尾を達成した。
またマリーナ隣に駐艇しているバサーは1オンステキサスで2.5kgを頭にデカバスを数尾揃えて帰ってきた。 スゴイ!
【by 西田】