先週のプラで何も見つけることができず本戦に入った。 とにかくスピナベ&バイブレを引きまくった。 が、完全ノーバイト。 同船した神田氏も完全ノーバイトでバスが何処にいるか今回も全く掴めなかった。
- 中島氏 2,260g 25ポイント
- 門崎氏 2,230g 24ポイント
- 松井氏 2,180g 23ポイント
- 矢ケ部氏
1,560g 22ポイント+5ポイント(ビッグフィッシュ賞)
- 櫻井氏 880g 21ポイント
- 山本氏・川村氏・西田・池田氏・神田氏・大内氏 0g 5ポイント
優勝は中島氏。 午前中にボート屋対岸の杭をスピナベで撃ち1,160gと1,100gの2尾ゲット。
僅差で2位となったのは門崎氏。 門崎氏もスピナベで唯一リミット3尾ゲット。 場所はキャノン付近。
3位の松井氏は終了前に1kgオーバーを追加。 流石2002年のアングラーオブザイヤー振りを発揮。
4位は矢ケ部氏は1尾ながら1,560g(46cm)をVフラット(スピナベ)でゲット。 中島氏の同ポイントの杭でゲット。 年間ビッグフィッシュ賞になる可能性も充分にあるサイズだ。
櫻井氏もボート屋前でスピナベにてゲット。 今回全員のヒットルアーがスピナベという結果で、葦中ではなく沖の杭やブレイクであった。