黒 鱒 日 記

日 時 2002/7/6(土)AM9:00−PM7:00
場 所 豊英ダム (千葉県)
天 気 曇りのち晴れ

水 温

?℃
Anglar 釣 果 Big One Big One Lure

西 田

8尾

40.0cm

ラバージグ+ゲーリースーパーグラブ(ラバジ)

山 本

1尾

30?cm

エバーグリーンプレデター(SPシャッド)

川 村

6尾

?cm

メガバスプロップダーター(スィッシャー)

 久しぶりに川村氏と釣行した。 私と山本氏は豊英ダムに行き過ぎて新規ダムの開拓をしたかったが、川村氏からの強い要望で今週も豊英ダムへ行った。 水位は満水であったが、今日は水草が多数浮いていた。 また夏の到来か蝉が今年初めて鳴いていた。

 今週もワームは一切持っていかず、ハードプラグorラバジで挑戦した。 まず川村氏エバーグリーンD−ZONE(スピナベ)のフォーリングで1尾ゲット。
 はトップでは出なかったのでラバジ+ゲーリーグラブに替え3尾ゲット。 その内、取水施設へのフォーリングで40cmをゲットした。 3人ともワームを使わないのでバスの活性が高いかよく分からなかった。 天気が昼から晴天に変わり、陽射しが強く肌が焼けた。 トップには出ないと思っていたが、川村氏がPM2:30メガバスプロップダーター30cm台のバスをゲット。 その後、PM3:30頃にも2尾を同リグで連続ゲットした。 

 エバーグリーンD−ZONEのフォーリングで2尾ゲット。 遂にスピナベのフォーリングでも釣る自信を持ったのが今日の大きな成果だ。 

 川村氏は晴天の中、ポツポツとメガバスプロップダーターで釣果を伸ばし、最終的にプロップ5尾ゲットした。

 ティムコレッドペッパー(ペンシル)3尾ゲットしたが、30cmオーバーは1尾だけであった。 今日は川村氏のプロップに高反応をバスが示した。 肝はあまり動かさず、ポーズをとることであったようだ。 

 最後に山本氏は朝まで飲んでおり、最初から戦力外であった。

【Nishida】

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