黒 鱒 日 記「シャローなら爆釣するでしょう」
GW後半の初日という事を忘れており、阪神高速・中国道と渋滞に巻き込まれ、到着が約束の時間より50分も遅れた。(遅れてゴメンナサイ) 連休で湖面にはボートが一杯浮かんでいると予想していたが意外と少なかった。 しかしオカッパリバサーが多くてシャローを十分に攻めれず、釣果に少なからず影響した。 まず北村氏が開始早々カットテイルのノーシンカーで27cmバスをゲット。 オカッパリバサーはバコバコ釣っており、我々の活性は最高に高まった。 この時点でシャロー中心に攻めることに方針が決定した。 今日は北村氏が大当たりで投げるルアーがすべて当たり、ゲーリー3インチグラブ(パンプキン)のスプリットショットが有効に効いていた。 後藤氏は今年初めての釣りで、アワセが大きく、うまくフッキングに至らず。(センコー6インチは青野ダムには大きすぎるで〜!) 昨年良く釣れたラバージグも試してみたがバイトはなく、まだ早いのだろうか。 今日よりも昨年の4月中旬のほうが水温が高く、今年の春はどうも遅いようである。 水質はクリアーで1M弱減水の状況である。 ウイードはまだ生えていない。 【Nishida】 進水式を行った北村号にて今年の1尾目をゲット 青野でこのサイズ(37cm)なら満足です
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