住宅用火災警報器
住宅用火災警報器

「煙感知器」
電池式　ＳＨ　28455（松下電工）
4.700円（税別）　（税込み4.935円）

「熱感知器」
電池式　ＳＨ　28155（松下電工）
4.600円（税別）　（税込み4.830円）


以下に参考までに住宅用火災警報器の
設置の時期・場所を掲載します。（参考です）

住宅用火災警報器の設置が義務化

　　　　　住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法が改正され、
　　　　　全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務づけられることになりました。

設　置　時　期　

　　　　　新築住宅　　平成18年6月1日（施行）
　　　　　既存住宅　　平成20年6月1日から平成23年6月1日の間で
　　　　　　　　　　　　　　　　　市町村条例により期日が定められます。

設　置　す　る　警　報　機　の　種　類

　　　　　住宅用火災警報器には「煙感知器」と「熱感知器」がありますが、
　　　　　「煙感知器」が義務化されました。

設　置　す　る　部　屋
（　設　置　例　で　す　）

　　　　　「寝室」・・・普段の就寝に使っている部屋
　　　　　　　　　　　　　子供部屋等も、寝室として使われている場合は対象となります。

　　　　　「階段」・・・寝室がある階の階段最上部

設　置　位　置

　　　　　「天井設置の場合」・・・壁や梁から警報器の中心までが0.6m以上離れた位置
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エアコンなどの吹き出し口から1.5m以上離れた位置
　　
　　　　　「壁設置の場合」・・・天井から警報器の中心までが0.15〜0.5m以内の位置

住　宅　用　火　災　警　報　器　の　種　類

　　　　　「煙感知器」と「熱感知器」の2種類があります。

　　　　　「100V電源式」と「乾電池式」と「電池式」があります。
感　知　器　の　特　長

　　　　　「100V電源式」・・・電池交換不要・新築住宅にお勧め

　　　　　「乾電池式」・「電池式」・・・配線工事不要・既存住宅にお勧め
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