名 前 | まいける | Michael Schumacherのニックネームからいただきました。 Mixiでのはんどるも「まいける」です。 |
年 齢 | 31歳 | |
愛 車 | メルセデス・ベンツ SLK350 |
AMGのエアロ、ホイール、サスペンション付きのスポーツパッケージです。花粉症にも負けずオープンにしています。 その前は、三菱ランサーエボリューションZでした。 |
F1歴 | 20年目 | 1987年にフジテレビ系列でF1の放送を始めて以来の観戦歴です。ちなみに2000年からはCSに移行。 |
好きなチーム | フェラーリ | F1見始めて以来のフェラーリファンです。 |
マクラーレン・メルセデス | マクラーレンが好きってわけじゃないのですが、メルセデスオーナーなので応援しています。日本GPはいつもメルセデスベンツの応援席です。 | |
好きなドライバー (F1) |
アラン・プロスト | F1デビューが古い順に並べると、そういう感じになりますね。僕が、F1見始めていた頃にはもういなかったのですが、ジル・ヴィルヌーヴ(ジャックのお父さん)やケケ・ロズベルグ(ニコのお父さん)の走りも好きです。 |
ナイジェル・マンセル | ||
ミヒャエル・シューマッハ | ||
キミ・ライコネン | ||
好きなドライバー (その他のカテゴリー) |
ディディエ・オリオール | ラリードライバーにも結構好きなドライバーがいます。F1とあわせてもドリフトコントロールが得意なドライバーが多いですね。ランチャデルタが好きでした。 マイケルは、あの奥さんの姿が印象に残っています。 |
トミー・マキネン | ||
マイケル・アンドレッティ | ||
心に残っているレース |
1987年イギリスGP | タイヤ交換したマンセルが、ピケを追い上げて抜いて優勝したのが印象的でした。 |
1988年イタリアGP | エンツォ・フェラーリの弔い合戦で、G.ベルガー、M.アルボレートが1−2フィニッシュ。 | |
1988年日本GP | NAエンジンのマーチのカペリが、ホンダターボのプロストをホームストレートでぶち抜いた!! | |
1989年ブラジルGP | フェラーリに移籍したマンセルがまさかまさかの移籍初戦優勝。 | |
1989年ハンガリーGP | 予選12位からスタートのマンセルが、抜きまくって最後にはセナも抜き去って優勝!! | |
1989日本GP | シケインでプロスト、セナ接触。プロストチャンピオンも後味が悪い結果に。 | |
1990年メキシコGP | 予選13位のプロストが終盤セナを抜いて優勝。マンセルがセナを抜いたとき、フィオリオ監督泣いてました。 | |
1990年スペインGP | 今じゃ考えられないプロスト、マンセルのチームプレーで1−2フィニッシュ。 | |
1990年日本GP | プロスト、セナオープニングラップの1コーナーで接触。鈴木亜久里棚ぼたの表彰台。 | |
1991年アメリカGP | セナVS新鋭アレジの抜きつ抜かれつのクリーンファイト。 | |
1992年モナコGP | 緊急ピットインして2位に落ちたマンセルと首位セナの激しい攻防。三宅アナの実況が今でも耳に残っています。 | |
1992年ハンガリーGP | 無冠の帝王「マンセル」のタイトル奪取!!インタビューは感動ものでした。 | |
1993年ヨーロッパGP | 雨に強いセナ、雨が苦手なプロストという象徴的なレース。プロスト屈辱的な周回遅れに。 | |
1993年オーストラリアGP | レース後のプロスト、セナの和解の握手。 | |
1994年サンマリノGP | 思い出したくもない週末。 | |
1994年ドイツGP | フェラーリを2度復活させた男G.ベルガーが4年ぶりにフェラーリに優勝をプレゼント | |
1994年日本GP | マイケルVSヒル、アレジVSマンセルの激しい攻防。 | |
1995年モナコGP | フリー走行中にコース上でストップした井上隆智穂がマシンに乗車しながらロープで牽引されている最中、突然飛び出してきたオフィシャルカーに激突されマシンが横転 。 | |
1995年ハンガリーGP | 井上隆智穂がエンジントラブルでリタイアした直後、炎上したマシンを自ら消火しようと消火器を手にマシンに向かった所、同じく消火にやってきたレスキューカーに振り返りざま跳ねられる。 | |
1996年スペインGP | フェラーリに移籍したマイケルが、雨を生かして移籍後初優勝。 | |
1996年ベルギーGP | 雨の混乱の中マイケル、ウィリアムズ勢を抑えて優勝。 | |
1997年モナコGP | パニックに弱いウィリアムズが自滅して、マイケル完全勝利。 | |
1997年日本GP | アーバインによる攪乱作戦大成功し、マイケルタイトルに王手も、・・・・。 | |
1998年オーストラリアGP | ブリヂストンF1初優勝&マクラーレン・メルセデス圧倒的な早さを披露。 | |
1998年アルゼンチンGP | マイケル、圧倒的に不利な状況下から逆転勝利。 | |
1998年ハンガリーGP | レース中に3ストップ作戦に変更し、マイケル逆転勝利。 | |
1999年イギリスGP | マイケル、オープニングラップのストウコーナーでクラッシュ、下腿骨折。 | |
1999年オーストリアGP | エースドライバー不在の中、アーバインがピット作業で逆転し、2勝目。 | |
1999年マレーシアGP | このレースから復帰してきたマイケルがポール&アーバインを完全アシスト。 | |
2000年オーストラリアGP | マクラーレンメルセデスのトラブルにも助けられ、マイケル&ルビーニョ、開幕戦で1−2フィニッシュ。 | |
2000年ドイツGP | 雨の予選で、予選落ちの危機から涙、涙のルビーニョ初優勝。 | |
2000年ベルギーGP | レース終盤のハッキネンのものすごいオーバーテイク。 | |
2000年日本GP | 最後のピットストップでハッキネンを逆転し、マイケル、マラネロに21年ぶりのタイトルをもたらす。 | |
2001年サンマリノGP | 弟ラルフの初優勝。 | |
2001年ドイツGP | ホッケンハイムのロングストレートでBMWパワー炸裂。 | |
2002年ブラジルGP | 新車F2002投入のマイケルとラルフの兄弟バトル。 | |
2002年フランスGP | キミ、凡ミスで優勝逃す。マイケル優勝で3年連続チャンピオン。 | |
2002年ドイツGP | マイケル地元ドイツGPで圧倒的な勝利。 | |
2002年イタリアGP | スタートでウィリアムズBMWに先行されるも、あっさりとルビーニョ、マイケルが抜き返し1−2フィニッシュ。 | |
2003年ブラジルGP | 雨で大混乱の中フィジコ初優勝&ジョーダン最後の優勝。 | |
2003年サンマリノGP | 4戦目にしてマイケル今季初優勝&名車F2002勇退。 | |
2003年イギリスGP | ミシュラン勢優勢のヨーロッパラウンドの中、ルビーニョがオーバーテイクショーを見せ、会心の一勝。 | |
2003年ハンガリーGP | フェルナンド初優勝。マイケルは屈辱の周回遅れ。 | |
2003年イタリアGP | あとがないマイケル、モントーヤを退けてフェラーリの地元で優勝。 | |
2003年アメリカGP | ブリヂストンのウエットタイヤが炸裂、ハインツ・ハラルト・フレンツェン最後の表彰台。 | |
2003年日本GP | マイケル4年連続チャンプ。弟ラルフとのホームストレートの攻防が見事。 | |
2004年オーストラリアGP | F2004つよ〜〜い。F2002を思い出させる強さ。 | |
2004年サンマリノGP | ホンダ第3期初のポールポジション。 | |
2004年モナコGP | マイケル、首位走行中に周回遅れのモントーヤに追突されリタイヤ。 | |
2004年ヨーロッパGP | 佐藤琢磨、フロントロー獲得。レースでもルビーニョと2位争い。 | |
2004年アメリカGP | 佐藤琢磨、日本人として14年ぶりに3位表彰台にのぼる。 | |
2004年フランスGP | マイケル、4ストップ作戦でポールのフェルナンドを逆転し、優勝。 | |
2004年ハンガリーGP | 1−2フィニッシュでフェラーリ完勝、コンストラクターズチャンプを決める。 | |
2004年ベルギーGP | 今期不調のマクラーレンメルセデスのキミが優勝、マイケルが2位に入り生涯最後のチャンプを決める。 | |
2004年イタリアGP | ルビーニョのタイヤ選択ミス、マイケルのスピンでレース序盤に後方に沈んだフェラーリ勢が鬼神の追い上げで1−2フィニッシュ。 | |
2005年サンマリノGP | 今期不調のマイケル、レース終盤フェルナンドを追い回すが結局抜けず。 | |
2005年スペインGP | キミのマクラーレンメルセデス今季初優勝。フェルナンド追撃態勢に | |
2005年ヨーロッパGP | キミ、優勝目前でサスペンショントラブル。 | |
2005年ハンガリーGP | マイケル、予選でポールも決勝ではキミに歯が立たず。 | |
2005年日本GP | キミのベストレース、トップのリタイヤ以外で最終周に首位交代劇は見たことありません。 | |
2006年サンマリノGP | マイケル復活の勝利!!ロス・ブラウンとマイケルの絶妙な作戦が見応えありました。 | |
2006年ハンガリーGP | 第3期ホンダ初優勝、ジェンソンも初優勝。感動しました。 | |
2006年イタリアGP | 優勝後の記者会見でマイケル引退表明。 | |
2006年中国GP | マイケル、ミシュランに対して劣性のウエットレースで見事逆転勝利。 | |
2006年日本GP | グランドスタンドからも見えたあの白煙忘れられません。 | |
2006年ブラジルGP | マイケル、ラストラン。トラブルで出遅れた分だけ、オーバーテイクショーが見られましたが、最後は優勝を飾って欲しかったなと。 | |
2007年オーストラリアGP | キミ、フェラーリ移籍後初戦で勝利(1989年ブラジルGPのナイジェル・マンセル以来)。フェラーリの移籍初戦でポールトゥーウィンは1956年アルゼンチンGPのファン・マヌエル・ファンジオ以来。 |