ルネッサンスブルー(renaissance blue) |
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美しく、エレガントなこのカップはなぜかあっという間に廃盤になってしまいました。
凹凸間のある黒に近い紺色はベルベットを思わせ、縁もシルバーで抑え目に仕上げているところがとても上品です。 |
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スウェートプラム(sweet plum) |
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ブルー、ワインに続く、3つ目のプラムは淡いパステル調の甘〜いデザイン。
うららかな春の雰囲気がたっぷりです♪
プレゼントしてもらったのですが、私も誰かにプレゼントしたくなる、sweetなカップです。
(ブルー、ワインは「casual & simple」に分類しています) |
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理想の【marinela】の雰囲気にぴったりな優美で幻想的なカップ。
名前は錦の織物を意味しています。
あまりのステキさに寵愛せずにはいられません! |
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宝石のアメジストのイメージで作られたパターン。同じく薄紫のあじさいが透明感のあるタッチで描かれています。ソーサーの濃い紫もカップの美しさを引き立てています。
(カップにマウスポインタをあわせると、ソーサーの画像に切り替わります) |
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インドのイメージをカジュアルな花と色で表現したパターン。
縁の黒のボーダーが全体の軽さを引き締めています。日本では人気の高い商品です。 |
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縁の黒のラインが小花柄の甘さを引き締めています。
英国・ワイト島にあるビクトリア女王の館の名が付けられたこのパターンには洋食器の正統派の美しさがあります。 |
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アールヌーボー調の気品漂うカップ。以前コーヒーのCMで使われているのを見たことがあります。
プリンス・オブ・ウェールズなど多くの王侯貴族に愛された、英国の城館にちなんで名付けられました。 |
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カップを持つとソーサーの中央から小さな花が現れる心憎い演出があります。
その名のとおり、優美なカップです。
(カップにマウスポインタをあわせると、ソーサーの画像に切り替わります) |
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霧の中に咲く花をデザインしたのは英国の有名デザイナー、スージー=クーパー。
グレーの濃淡だけで表現されているので、シックな雰囲気です。 |
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サンバーストとは雲間から漏れる強い日差しのこと。
このカップを見ていると、その眩しい光のイメージがよく伝わってきます。
ジョサイア・W・W没後200年の記念の日本限定発売商品です。 |
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水彩画のようなタッチの花々はとてもエレガント。ロマンティックな雰囲気いっぱいのカップです。
日本限定発売商品。
(カップにマウスポインタをあわせると、ソーサーの画像に切り替わります) |
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フローラルタペストリー(floral tapestry) |
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咲き誇る花々をタペストリーの柄として表現したデザイン。落ち着いた美しさがあります。
英国の古き良き時代に思いを馳せながら紅茶を飲みたいカップです。 |
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ペパーミントグリーンの帯に青い花と赤い実が描かれたメルヘンチックなパターンです。
5月頃の爽やかな日を思わせ、使ってみると明るい気分になります。ハーブティーなどがおすすめ。
ジョサイア・W・W没後200年記念デザイン。 |
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廃盤(1995〜2003頃)・2000まで日本限定 |
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ラニーミードブルー(runnymede blue) |
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中心の花の描かれ方は大正・昭和のレトロの雰囲気に似ています。
このパターンには、ブルー以外にもピンクやグリーンなどの色違いがたくさんあります。
このパターンも廃盤と聞いていたのですが、食器屋さんで聞いた話によるとWWにこのパターンの転写紙の在庫が残っており、最近作成されたものとの事。確かにバックマークも最近のものでした。 |
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ワイルドストロベリー(wild straberry) |
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WWを知らない人でも、この柄は見たことがあるというほど人気のパターン。
最近ではこの柄をブルーの濃淡だけで表現した「ストロベリーブルー」やパステル調の「ワイルドストロベリーパステル」も販売されています。
私としてはこの柄の原型である「ストロベリーヒル」にいつか巡り会いたいです。 |
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