アイシング(icing) |
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お菓子に乗せるアイシング(砂糖飾り)のように、薄いグレーブラウンの白い小花の上に置かれた小さな一粒がとても繊細で、ステキです。 |
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羽のようなものが描かれていることから、ギリシャ神話のイカルスのイメージで作られたのだと思います。シンプルだけど気品のあるパターン。
ちなみにこのカップは食器屋さんの倉庫からひょっこり出てきたものだそう。まさに掘り出し物です。 |
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格子柄のボーダーは近くで見ると立体感があってとてもキレイ。
中心の貝と名前から考えてこの模様は波だと思います。 |
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その名のとおり真夏の8月のイメージで作られたのではないでしょうか。
フルーツと花がクレヨンのようなタッチで描かれています。
ジョサイア・W・W没後200年の記念デザインです。 |
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京都のフレンチレストランで食器がすべてこのパターンだったのには驚きました。
シンプルで清潔感があるのでフレンチにはbest! 料理を引き立てていました。 |
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歴史の女神クレイオの名が付けられたパターン。
濃い紺のラインと小さなバラの蕾だけのシンプルな柄からは潔い美しさが感じられます。 |
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ピンクの小花が控えめに描かれたシンプルなデザインですが、よく見ると、その花を囲む枠や金彩がとても細かく施されています。繊細で可憐なイメージのカップです。 |
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シトロンとはこのカップに描かれているミカン科の植物のこと。
鮮やかな黄色と青のはっきりした柄はとても清潔感があります。
金彩がないので気軽に使えるカップです。 |
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その名のとおり、小鳥のさえずりが聞こえてきそうなカップ。
天然石のような柄のソーサーと小鳥のカップは一見ミスマッチのようにも思えますが、使ってみると、それぞれの甘さと渋さを中和して、お互いを引き立てあっているように感じます。 |
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ボーダーは一見ラーメン鉢のような柄?なのですが、名前から考えると宮殿などのイメージで考案された柄のようです。 |
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淡色の色の濃淡だけで描かれていますが、決して地味ではなく、花と実の生き生きした様子がよく伝わってきます。
2002年には色違いのワインプラムが発売されています。 |
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ミストラルとは南仏・ローヌ川流域に吹く北風のこと。それが由来なのかは定かではありませんが、ボーダー状に配置されたブルーの小花は風にそよいでいるようにも見えます。 |
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ブループラムの色違い、ワインカラーのパターンです。
色が違うと雰囲気もぐっとシックになり、紅茶ならキャンディなどを飲んでみたいカップです。 |
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ネットで偶然見つけたホテルウェアのWW。通常のものより強度があり、気軽に使えるカップです。
デッサンしたような淡い色合いが清楚です。 |
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小花と紺のギンガムチェックが描かれた、清楚な感じのするカップ。
レトロなコーヒーショップに置いてみたい。そんな印象を受けるカップです。 |
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