和歌山ランニングセンター主催わかやま新春マラソン大会

2014年1月12日和歌山市福島(市民スポーツ広場)紀ノ川河川敷で開催

今回で21回目です、316名の方々がエントリーしていただきました

和歌山ランニングセンター、和歌山県連盟、地元ランニングクラブから、ボランティア約80名です

マラソン大学メンバーも企画、参加者募集、案内送付、冊子制作準備を行い当日迎えました

寒く冷たい朝(0度近い)男性陣は会場設営、女性陣は受付担当


三宅礼子先生準備体操

軽快な音楽にノッてリズムカルな動きでに体を温めましょう

グーパー 脳トレ運動 上手にできるかな?

ボランティアは各自担当の場へ移動 
給水、コース巡回(ランナー先導、スイーパー)周回チェック、計測、記録入力、救護係、豚汁準備と忙しく動きました。

要望が多かった10キロコースを復活しました。そのため周回コース上での混雑

ランナーさん入り乱れて、走りづらかったかもしれませんね

2キロファミリーコースでは、

ちびっこは いきなりダッシュ 元気いっぱいです

2キロ小学生が中心です
幼児とお母さんが手をつないで走る光景は微笑ましい
5キロスタート
10キロスタート

ハーフマラソンスタート
河川敷を2往復です
マイペース

河川敷コースは平坦なので、初マラソンランナー、故障を抱えた年配ランナーに優しいコースです

自己ベストを狙える、周回コースなのでエール交換ができると好評です

一年の始まりの大会として毎年エントリーしている、走った後の豚汁が楽しみと言っていただいています

ゴールお疲れ様
お揃いのTシャツを若者達は職場サークル
遠来賞は3ヶ月日本滞在中のドイツ人 
インターナショナルな大会になりました。

参加されたみなさんお疲れ様でした

地元ランナーに愛される手作りの大会を続けて行きたいと思っています