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σ(`ε´) 愛用の iPod mini 4GB に詰め込んでるご機嫌なアルバム・シングルを紹介してます♪
Apple iPod mini Silver 4GB w/USB [M9800J/A]
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□■□アルバム□■□
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決定版!!メガダンス(2005/1/19発売) ポップ /ロック /R&B 系のヒット曲を ユーロビート でカヴァーしたダンス・コンピ。 アヴリル・ラヴィーン やヴァン・ヘイレン 、 ジャネット の有名曲が、疾走感のあるアレンジで詰め込まれている。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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ギター・ソングス(2005/1/21発売) 2004年1月に発売され、年間を通じて洋楽コンピレーション最大のヒットとなった 『 ピアノ・ソングス』の姉妹編。 ギターといっても、アコースティック・ギターや、生音の質感を生かしたギター・サウンドをフィーチャーしたものが中心。 エクストリーム 、ミスター・ビッグ のギター・バラードの名曲、 シェリル・クロウ 、リサ・ローブ 等のギター系シンガー・ソングライターから、 サンタナ 、ゲイリー・ムーア 等の「泣き」のギターまで、じっくりとギターの音色にひたれる曲ばかりを収録。 ヒット・コンピ『ピアノ・ソングス』の姉妹盤というべき、ギターの音色が美しい楽曲ばかりをピックアップしたコンピ盤。 生音を生かしたアコギ系からサンタナや クラプトン といったギター・ヒーローまで幅広く収録。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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SOUL'd OUT
- To All Tha Dreamers(2005/2/2発売)
2003年夏に発売した ファーストアルバム が50万枚の大ヒットとなり、Hip Hop/R&Bの枠を超えたラップモンスター SOUL'd OUT の2ndアルバム。 オリジナリティあふれる圧巻のサウンドスタイルで、ヒットシングル5曲を収録した超強力アルバムだ。 「 Magenta Magenta 」「 Blues 」などのヒットシングルを含んだセカンド・アルバム。 インタールードを含めて22曲が収録された本作は、“Love, Peace&Dream”というメッセージが全編から感じられる超大作に仕上がった。 ソウル、ファンク、ハウスから70年代ハードロックまでをカバーする超カラフルな音楽性をバランス良く配置、さらにDiggy'MOの高速ラップ、Bro.HIのヒューマンビートボックス、Shinnosukeのポップ&ディープなトラッを完璧に融合させることで、ヒップホップというアートフォームの可能性を最大点に惹きだしている。 やっぱりすごい才能なんです、3人とも。 ヒット・シングル5曲を含む2ndアルバム。 Diggy-MO'、Bro.Hi、Shinnosukeという、次世代ミュージック・シーンの超実力派アップ・カマー3人の繰り出すオリジナルのサウンド・スタイルは、まさに圧巻だ。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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BLUE - Best of Blue JAPAN ONLY MEMORIAL EDITION(2005/2/9発売) ベスト盤『 ベスト・オブ・ブルー 』に新曲やリミックス曲を加えた特別編集盤。 スティービー・ワンダー やエルトン・ジョン といった大御所との見事な共演から、彼らの実力がいかに高いかがうかがい知れる。 |
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LOVE PSYCHEDELICO
- Early Times(2005/2/9発売)
本人選曲による、新曲2曲を含むベスト盤。
ジャケットごとにシリアルナンバー(NO.000001〜NO.333,333)入りデジパック仕様の初回限定盤。 |
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SUM 41
- CHUCK -SPECIAL TOUR EDITION-(2005/2/16発売) 2005年2月のSUM41としては最大規模となるジャパン・ツアーの来日記念盤。 本作は、2004年に発売されたボーナス・トラック付き日本盤アルバム『 チャック 』に、アコースティック・ライヴを追加収録したものだ。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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BEGIN
- BEGIN シングル大全集(2005/2/23発売)
2005年3月にデビュー15周年を迎えるBEGINのシングル大全集。 デビュー曲「 恋しくて 」から「 君を見ている 」まで、15年間にリリースされたBEGINのシングル28曲を完全収録! 加えてオリジナルアルバム未収録曲も多数収録。 沖縄のみでリリースされた「 オジー自慢のオリオンビール(エイサー・バージョン) 」も聴ける、珠玉のアイテムだ。 沖縄をあとにして上京し、自分たちなりのブルースを掲げたデビュー当時。 友だちや家族との関係の変化を経て、再び自分たちの足元を見直して、沖縄音楽に対して以前より素直になっていった時期。 それらを経て、オリジナルという考えさえ超越して、あらゆる人にとって音楽が身近であるようにとの願いをこめた「 一五一会 」の発明があった。 そして、より大きなポピュラーソングを作る今がある。 ここにあるのは、3人の人生自体が、声高に語ることなく刻まれた重みなのだ。 デビュー15周年を記念しての大全集で、『いか天』でグランド・チャンピオンになったデビュー曲「恋しくて」から「君を見ている」まで、ヒットした曲もしなかった曲もすべて、温かなハートが流れている。 全28曲ともディープな解説付きがうれしい。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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SAYAKA
- Doll(2005/2/23発売) デビュー曲「 ever since 」から最新シングル「 上弦の月 」まで、本人が全作詞を手がけたファースト・アルバムは、バラードを中心に(3)(4)(8)とパワフルなギター・サウンドのナンバーをはさみ、充実した仕上がりに。 声質はお母さんよりポップス向きでは? など新発見も多い一枚といえる。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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Tahiti 80
- Fosbury(2005/2/23発売) 『ア・ピース・オブ・サンシャイン』以来、2年ぶりのニュー・アルバム。 最大のポイントはプロダクションの方法を一新したこと。 これまではNYのアンディ・チェイスがすべてのプロダクションに関してリードして行っていたが、 今作ではRouenに作った自分達のスタジオですべてのレコーディングを行い、ミックス段階で外部プロデューサーを起用するというやり方に変更した。 新しい Tahiti サウンドは、これまでの Tahiti のメロディ・センスや良さをキープしつつ、曲によってはソウル / Hip Hop 的なプロダクションも用いてよりモダンなものを目指したという。 アートワークはこれまでと同じく、Laurent Fetis とのコラボレーションにより作り上げられているが、今作で初めてアルバム・ジャケットに本人達が登場! ※CDエクストラ仕様:レコーディングの模様などを収録した約20分のスペシャル映像付き。 フランスの人気バンドの3作目。 ダンス・ミュージックへの傾倒をヒップホップの角度から深めた視点はなかなか現代的。 もはやギター・ポップというイメージはなくなり、フェニックスやアヴァランチーズなどとの共振をよりいっそう感じるようになった。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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YUKI - joy(2005/2/23発売) YUKIソロ通算3枚目となるフルアルバム。 「Home Sweet Home」、 「ハローグッバイ」、 「JOY」 の3枚のヒットシングルを含む全13曲を収録。 「死ぬまでワクワクしたいわ」――タイトル・チューン「JOY」を締めくくるこのフレーズがすべてを言い表しているサード・アルバムだ。 ロック、テクノ、ハウス、エレクトロニカなどを自由自在にカット&ペーストしたサウンド、どこまでもポジティブな空気を生み出していくリリック、そして、一瞬で聴く者の気持ちをパーンと解き放ってしまう“声”。 このアルバムを聴いていると、意味もなくドキドキして、心と体がすっきりと浄化されてゆく。 佐野康夫(ドラム)、松江潤(ギター)といった凄腕ミュージシャンの演奏もひどく魅力的。 ソロになってからの前2作 「PRISMIC」、 「commune」 はそれぞれに高い完成度を誇りながら、でも、 ジュディマリ が懐かしいなあ、とどこかで思ってしまう“垣根の高さ”があったと思う。 でも本作は完全に突き抜けた。 全曲、これ以上ないくらいにポップ。 踊れる名曲がズラリの名盤。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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ウルフルズ
- 9(2005/2/23発売) ジョン・B・チョッパー復活作 『ええねん』 以来、約1年2ヵ月ぶり、9枚目のオリジナル・アルバム。 ジョン・B・チョッパーが復活してから2枚目、通算では9枚目となるアルバム。 デビュー以来の持ち味である彼ららしい人柄の良さと温もりが詰まった楽曲が魅力。 タイアップ曲3曲を含むJ-POPの王道を行く楽曲が満載。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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Jennifer Lopez
- REBIRTH(2005/3/1発売) J.Lo待望のアルバムが完成! ファースト・シングルとなる「Get Right」、 OUTKAST のBIGBOYとのコラボ「Still Around」、 Fat Joe と再び共演した「Hold U Down」ほか、話題&ヒットの予感満載! |
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aiko
- 夢の中のまっすぐな道(2005/3/2発売) 約1年3か月ぶり、aikoの6thアルバム。 春・夏・秋・冬の「四季」シリーズを終え、新たなスタートとなる記念すべきアルバム。 シングル 「かばん」、 「花風」、 「三国駅」 を含む、通算6枚目のアルバム。 どれがシングル・カットされても遜色ないほど質の高い楽曲の数々を、いつものように伸びやかなヴォーカルで歌い上げている。 安心したり、なんとなく切なかったり、めまぐるしかったりと、恋するすべての人の心に深く響く。(「CDジャーナル」データベースより) |
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Crystal Kay
- Crystal Style(2005/3/2発売) 日本のみならず、海外でも卓越した歌唱力が認められているシンガー、Crystal Kayの5枚目のオリジナル・アルバム。 MUMMY-Dをフィーチャーした楽曲や、NTTドコモCM曲 「Kiss」といったラブ・ソングが収録。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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The O-Zone - DISCO-ZONE〜恋のマイアヒ〜(2005/3/2発売) モルドバ出身の3人組、フランスで140万枚、ドイツで70万枚のヒットを記録している O-Zone が日本上陸! パラパラでもヒットした「Dragostea Din Te」などキャッチーな曲満載、日本盤にのみ Dj Kaya&Kousuke と、クラブで絶大な支持を集めているオバチャンこと Overhead Champion によるリミックスも収録。 CDエクストラとして、インターネット上で話題となった「恋のマイアヒ〜ねこねこ空耳 恋ver.」を収録! 東欧モルドバ出身の3人組ユニットの日本デビュー作。 本国では2ndとなる。ヨーロッパで400万枚を売り上げた3曲目をはじめ、リミックスも収録。 日本人には聴きなれないルーマニア語が新鮮。 トラックのクオリティは高い。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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YOSHII LOVINSON
- WHITE ROOM(2005/3/9発売) 前作『at the BLACK HOLE』から1年ぶりとなる2ndアルバム。 「トブヨウニ」(album version)、 「CALL ME」、 「FINAL COUNTDOWN」を含む全11曲。 ソロ・アーティストとして着実にその地位を確立しつつある彼の2ndアルバム。 ほとんどの楽器を自分で演奏した前作から一転、本作では海外のミュージシャンなどとともに制作。 彼なりの新しいロックを表現している。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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レミオロメン
- ether(2005/3/9発売) 2005年に 「モラトリアム」、 「南風」と立て続けにシングルをリリースしているレミオロメンが、待望の2ndアルバムをリリース! 次世代ギターバンドシーンに舞い降りた前作 『朝顔』から1年4か月ぶりとなった本作。 レミオロメン飛躍の年を予感させる。 完売した初の武道館公演当日リリースされたメジャー2ndアルバム。 ここでのバンドの音楽的な欲望の翼の広げ方には正直、あ然とする。 「南風」でポップソングの王道を自分たちの言葉と音で表現した必然、その成長もアルバムの中では12曲のうちの1曲でしかない。 大仰なぐらいのセンチメントをかきたてるオーケストレーションも、ク―ルな打ち込みも、全然浮いていない。 ミスチル やサザン 級のメロディや、3ピースで鍛錬してきたボトムのしっかりしたビートが、どんなアレンジも栄養にする。 そして日常の場を東京に移してからの藤巻の言語表現のなんと爽快なことか。 事実に満ち過ぎているのに。 希望や絶望の先にこそ、飛び立つ鍵があるからかもしれない。 |
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Beck - Guero(2005/03/16日本先行発売) 『SEA CHANGE』から約2年ぶりのアルバム。 アコースティック路線だった前作とうって変わって、本作はBECK流ファンク・アルバムとなった。 よりポップでリズミカルな楽曲が詰まった王道サウンドが堪能できる。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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STING
- My funny Valentine At The Movies(2005/3/23発売) 2005年4月16日 全国松竹系にてロードショーの映画『阿修羅城の瞳』のエンディング・テーマ「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」をスティングが歌い下ろし! (共演はハービー・ハンコック) スティングの、映画への提供曲ばかりを集めたコンピレーション・アルバム。 すでに廃盤となったサントラにのみ収録された楽曲も含め、入手困難な音源満載。 |
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オムニバス - FLOWER -Natural&Acoustic Girls(2005/3/23発売) シェリル・クロウやリサ・ローブ、カーディガンズにエディ・リーダーといった女性ヴォーカルのアコースティック・ポップ/ロックばかりを集めたコンピ盤。 爽やかでポップな心地好い楽曲がずらりと並んでいる。(「CDジャーナル」データベースより) |
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松浦亜弥
- 松浦亜弥ベスト1(2005/3/24発売) 今まで発売した全シングル、アルバムの55曲の中から、ファンの投票による選曲のベスト・アルバム。 ボーナス・トラックを含む全16曲を収録。 ファン投票にのっとって選曲されたというベスト盤。 芸風のひとつである(表現の)大人っぽさが生来のものであることが、出世作(3)を聴くとあらためてわかる。 美空ひばりのカヴァー(15)がつんく♂による新ミックス、(16)が新録された別ヴァージョンなのがミソ。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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有里知花
- Good Luck To You(2005/3/24発売) 大学に在籍しながら活動していた彼女の集大成といえるベスト盤的アルバム。 アジアでも人気の透明感ある美声を堪能できる。 ハワイのレーベルからもリリースされた「I CRY」の他、新曲2曲も収録。 |
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Stereophonics
- Language, Sex, Violence, Other?(2005/3/29発売)
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オムニバス - プレミアム〜ザ・ドライヴィング・ヒッツ(2005/3/30発売) 自動車のTVCMで使用されていた耳馴染みのあるナンバーばかりを収録した、プレミアムでハイ・スペックな自動車CMタイアップ・コンピレーション。 サラ・ブライトマンの「クエスチョン・オブ・オナー」、ボストンの「モア・ザン・ア・フィーリング(宇宙の彼方へ)」、デヴィッド・ボウイの「レッツ・ダンス」等ドライヴ向きな曲を20曲収録。 自動車のテレビCMで使用されたナンバーを集めたコンピ。 CM制作スタッフが育ったであろう80年代の洋楽ヒット曲が多く、30代のユーザーには懐かしい内容。 耳馴染みのある名曲が揃ているので安心して聴ける。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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柴田淳
- わたし(2005/3/30発売) 柴田淳の4枚目のオリジナル・アルバムとなる今作は、瀬尾一三、羽毛田丈史などの名プロデューサー、アレンジャー陣と取り組んで、より音楽的な幅を広げた作品。 4枚目のアルバムで、シングル曲(2)(5)やTVドラマ『危険な関係』の主題歌(9)、インスト(3)(8)などすべて彼女の作詩曲の全11曲。 奇をてらったりすることなく、あくまでも素の味を大切にした唄い方が逆に、それぞれの楽曲が持つ世界をクリアに見せてくれる。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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Mariah Carey
- The Emancipation of Mimi(2005/4/12発売)
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オムニバス - Your Song Premium(2005/4/13発売) 30〜40代のアダルト層を中心に好評を博したコンピ盤『ユア・ソング』シリーズ第2弾。 70〜80年代のヒット・チャートを賑わし、現在ではCMやドラマ主題歌などでお馴染みの楽曲ばかりをぎっしり40曲収録。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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cloudberry jam
- The Great Escape(2005/4/20発売) 98年に一度解散し、2004年に復活したスウェディッシュ・ポップの代表グループによる『Movin'on up』に続くアルバム。 さらにキュートで洗練された耳馴染みの良いポップ・ソングが詰まった1枚だ。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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Ben Folds
- Songs For Silverman(2005/4/26発売)
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Bruce Springsteen
- Devils And Dust(2005/4/26発売) 『ライジング』以来3年ぶりの新作をリリース。 今作では基本的にスティーヴ・ジョーダン(drums)とブレンダン・オブライエン(bass)とのトリオ編成でレコーディングを行い、よりアコースティックな作風がうかがえる。 プロデュースは前作同様ブレンダン・オブライエンが担当。 |
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Weezer
- Make Believe(2005/5/10発売) 『マラドロワ』から約3年ぶり、通算5枚目となるウィーザーのオリジナル・フル・アルバム。 良質メロディのパワー・ポップから、泣き虫節がうれしいナンバーまで、バラエティ豊かなロック・アルバムとなった。 |
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10-FEET
- 4REST(2005/5/25発売) LIVE三昧の日々のなか、足掛け半年にも及ぶ制作期間を経て完成した約1年半振りの3rdアルバム。 “ROCK”、“PUNK”、“HEAVY METAL”、“REGGAE”、“HIP HOP”など、あらゆるEXTREME MUSICを喰らってこそ生まれた、This is 【JAPANESE MIXTURE STYLE】!! 『REALIFE』から約1年半ぶりとなるアルバム。 コンピ盤参加曲を中心に、ロックやパンク、ヘヴィ・メタルやヒップホップ、さらにレゲエといった様々なサウンドをミックスした勢いのある1枚。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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Oasis
- Don't Believe The Truth(2005/5/31発売) 前作から3年ぶり、6thアルバムとなる待望の新作は本人たちも最高の出来と言う自信作。 |
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オムニバス - Punk Goes 80's(2005/6/7発売)
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Backstreet Boys
- Never Gone(2005/6/14発売) バックストリート・ボーイズ、ついに再始動! オリジナル・アルバム『ブラック&ブルー』以来5年ぶり、ベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ−チャプター・ワン』からは4年ぶりとなる本作でも、彼らの最大の魅力である甘いコーラスが存分に楽しめる。 ポップでハイセンスな楽曲を収録。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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Jamiroquai
- Dynamite(2005/6/15発売) 前作から3年の沈黙を経たジャミロクワイの通算6枚目となるアルバム。 今までの路線を踏襲しつつも、まったく新しい世界を聴かせてくれそうな気配。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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オムニバス - Beatles Chill Out(2005/07/12発売予定)
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BECK - MIDNITE VULTURES
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BECK - MUTATIONS
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BECK - ODELAY コモンドールが飛んでいるジャケットが犬好きにはたまらない、メジャー2作目、96年発表作品。 ダスト・ブラザースが参加した本作、ベックのサンプリング・センスのすごさが存分に堪能できる。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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BECK - MELLOW GOLD 「I'm a loser baby so why don't you kill me ?」というフレーズがあまりにも有名なメジャー・デビュー・シングル<1>を含む、衝撃のデビュー作。 ブルース、カントリー、フォークなどをルーツとするざっくりとしたアコースティック・ギターに、ヒップホップ的なリズムトラックを組み合わせたローファイなサウンドは、90年代後半の大きな流れを作っていく。 アメリカ的上昇志向を真っ正面から拒絶する歌詞、そして、無気力に脱力したベック自身のキャラクターも話題を呼んだ。 アメリカ青年ロック・シーンのおもしろさを伝える突然変異的新人。 フォークでラップし,ノイズや泥臭い表現,混沌とした空気などを強引にポップに聴かせてしまう図太い神経はただ者ではない。 多重録音ならではの珍味で雑多な構成もたいへん興味深い。(「CDジャーナル」データベースより) |
□■□シングル□■□
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大塚愛
- さくらんぼ(2003/12/17発売) ブレイクのきっかけとなった2nd single「さくらんぼ」。 当時1万枚限定でリリースされ、今やプレミアものとなった<絵本付きCD>が5万枚限定で復活! 入手困難となり、ファンからの要望の強かった初回限定の絵本を付けての再リリース盤。 ブレイクするきっかけとなった本作は、彼女の魅力を改めて感じさせる。 ポップでキュートな彼女の原点と言えるシングル。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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柴田淳
- ちいさなぼくへ(2004/11/25発売) 前作「未成年」から約10か月ぶりの作品。 近作は数々の名曲をてがけてきた瀬尾一三とタッグを組んだ。 2004年10月にデビュー3周年を迎えるも、変わらないナチュラルさが魅力の柴田淳。 10ヵ月ぶりのシングルは彼女の暖かい空気感から生まれたミディアム・スローの極上バラード。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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小倉優子
- オンナのコ・オトコのコ(2004/11/26発売) テレビ東京系アニメ『スクールランブル』のエンディングに決定した3rdマキシ。 小西康陽プロデュースによるキュートなポップ・ナンバーだ。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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福山雅治
- 泣いたりしないで/RED×BLUE(2004/12/1発売) 通算19枚目となるシングル。 アコースティック・ギターの弾き語りによる NHK朝の連続テレビ小説『わかば』の主題歌と、 本人出演によるポカリスエットCMソングという話題の2曲をパッケージ。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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大塚愛
- 黒毛和牛上塩タン焼680円(2005/2/9発売) ちょっと変わったタイトルの本作は、大塚の2ndアルバム『LOVE JAM』に収録された「黒毛和牛上塩タン焼735円」をアレンジしたシングル・ヴァージョン。 NTV系アニメ『ブラック・ジャック』エンディング・テーマ。 人気・実力共にシーンのトップにいる彼女の7枚目となるシングルで、2ndアルバムに収録されていた曲の新バージョン。 牛タンと男女の恋をかけ合わせる、どこかエロティックな歌詞は彼女ならではの個性的な作風と言える。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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木村カエラ
- リルラリルハ(2005/3/30発売) シングル「Level 42」「happiness!!!」のヒット、そして1stアルバム『KAELA』も好調の木村カエラ、注目の3rdシングル。 カエラ出演の vodafone CM ソング にも起用されている本作のタイトル「リルラリルハ」とは、実はサビのフレーズ「REAL LIFE/REAL HEART」の略。 前作に続き本人による作詞、力強い歌声で送るポップロックチューンはリスナーを圧倒すること間違いなし! カップリングには、大人気コミックのトリビュート・アルバム『LOVE for NANA〜Only 1 Tribute〜』収録の「Twinkle」オリジナル・ヴァージョンを収録。 木村が作詞し、會田茂一(EL-MALO他)が作曲とプロデュースを行なったシングル。 高桑圭(Great 3他)とクハラカズユキも演奏して引き締まったハード&ポップな音に、木村の濃い口の歌声が絶妙にブレンドして素晴らしい。 聴いていて目が覚めました。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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L'Arc〜en〜Ciel
- New World(2005/4/6発売) 「Killing Me」に続く2005年第2弾となるシングルは、日本テレビ系プロ野球中継『THE LIVE 2005』のイメージ・ソングとなるナンバー「New World」。 さらにカップリングには、再びP'UNK〜EN〜CIELを収録。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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つじあやの
- 春風(2005/4/6発売) オリジナル曲としては約2年ぶりとなるシングル「春風」をリリース。 2005年のテーマは「カレンダー」で、本作はプロデューサーに小西康陽を迎えての“春”編。 チェンバロが印象的なPOPチューンだ。 続いて夏・秋・冬にも季節感にこだわった作品をリリースします! 2005年のつじあやのは“カレンダー”をテーマに、季節ごとにシングルをリリース。 その第1弾は、小西康陽プロデュースのスプリング・ソング「春風」。 チェンバロが効果的に使われている。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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大塚愛
- SMILY/ビー玉(2005/5/11発売) 8枚目のシングルは、久々のアッパーさわやかソング! 本人出演のタイアップ付楽曲2曲(ライオン「Banパウダースプレー」CMソング「SMILY」、 ライオン「植物物語 ハーブブレンド」CMソング「ビー玉」)を収録した超強力両A面シングル。 DVD付きバージョンも同時発売。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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Oasis
- LYLA(2005/5/16発売)
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BENNIE K
- Dreamland(2005/6/8発売) 9thシングル。 ヒット・シングル「サンライズ」のような前向きアッパー・チューンで、キャッチーなYUKIの旋律と本格的な発音がカッコいいCICOのMCが最大限生かされた彼女たちならではのナンバー。 コカ・コーラCMソング。 (「CDジャーナル」データベースより) |
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SIONと
福山雅治
- たまには自分を褒めてやろう(2005/6/8発売) SIONを敬愛してやまない福山雅治(with his band)が編曲を担当。 「たまには自分を褒めてやろう」では、SIONと福山の息のあったデュオを聴かせる。 また福山はギタリストとしても両楽曲に参加。 DVD付限定盤(「たまには自分を褒めてやろう」イメージクリップ収録)も同時発売。 |
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Ben Folds
- Landed(2005/7/5発売)
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