鶴が羽を休め、傷を治したと伝えられる事から名付けられた。 古くは江戸時代から湯治場として親しまれ 1995年にリニューアル。 新しくリーズナブルな価格で入浴できます。ゆっくり羽を休めてください。 内風呂から直接露天風呂へ行けないのが残念です。 内風呂と露天風呂の入り口がそれぞれあります。 露天風呂へは内風呂で十分暖まってから一旦服を着てから行ってください。 温泉は茶色く濁ってます。足下が見えませんので入浴の時には十分気を付けてください。 宿泊、研修、休憩も出来ます。 |
和歌山市内から約1時間30分 一目百万本の梅で有名な和歌山南部の梅林を右手に見ながら直進 梅林から約10分 |
料金 | 大人500円(70歳以上 300円) 小人300円 |
営業時間 | 午前11時から午後7時 定休日 毎週火曜日(2月と祝日を除く) |
大浴場、露天風呂完備 ボディシャンプー、シャンプーインリンスは設置されています。 |
泉質 | 炭酸水素ナトリウムを多く含む |
効能 | 神経痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、やけど 慢性消化器病、冷え性、疲労回復、慢性皮膚病など |
鶴の湯温泉 | TEL:0739−75−2616・2180 |
FAX:0739−75−2182 | |
和歌山県日高郡南部川村大字熊瀬川47 |
最終入浴日:2002年1月27日(日)
温泉の目次に戻る