Maneged Mode のストリング

Maneged Mode でストリングを使います。

プログラムの説明

Maneged Mode ではＣ＃と同様に使いやすい String Class がサポートされています。
Ｃ＃の String は string を参照して下さい。

ソースコードです。

/*★ managed  String    前田 稔 ★*/
using namespace System;

int main()
{
    String^  str1 = "12345";
    String^  str2 = "1 abc\r\n2 ABC\r\n3 defg\r\n4 DEFG\r\n";"012345";
    String^  msg;

    msg = str1 + str2;
    Console::WriteLine(msg);
    Console::ReadLine();
    return 0;
}

String で文字列を定義します。
\r\n は改行コードです。
文字列の結合には「＋」を、代入には「＝」を使うことができます。
WriteLine() で印字します。
ReadLine() は印字を確認するためです。

超初心者のプログラム入門(C/C++)

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