1970年以降、日豊本線を中心に、よく南九州のC57やC55を撮影に通っていました。
とりわけ、お気に入りで、よく通ったポイントとしては、日豊本線の『霧島越え』といわれ
る勾配区間と、ここ肥薩線の日当山でした。
　日当山には、1972年10月末と1973年3月に、計4回訪れています。お目当ては早朝
の 824ﾚと821ﾚで、鹿児島・吉松両機関区のC57やC55が朝日に輝いて走っていく姿
は『最高』のひとときでした。

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1973.3 　肥薩線　日当山〜表木山　８２４レ　

1973.3 　肥薩線　日当山〜表木山　８２４レ　

1973.3 　肥薩線　日当山〜表木山　８２４レ　

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1972.10.30 　肥薩線　日当山〜表木山　８２４レ　

1973.3 　肥薩線　日当山〜隼人　８２１レ　C5552吉

　未整理の写真やデ−タ−の詳細は、順次加えていきます