公演中止の悪夢

11月11日(土)

今日は堺で川中美幸の公演。
メチャメチャ遠いから朝早くに起きる。
メンツが悪そうだから恐らくチーフせんならんなと思い気合いも入れた。
そんで堺に着いたら中本の一言“今日公演中止ですよ”。
一瞬世界が止まった。
だってせっかく堺まで来たのに仕事が無くなる可能性もあったわけだ。
などと思っては見たものの中止対応で仕事は山ほどあるらしい。
ちなみに10日の晩に本人さんの旦那が覚醒剤で捕まったのだ。
そんで心労で本人さんが入院しちゃったんだって。
というわけでまず最初に公演中止の案内のポスター書き。
一応書き終えた時点でスーツにお着替え。
そしたら今度はそれを会館の要所要所に貼り付ける。
そのころからマスコミの連中がうろうろし始めた。
この辺までは特にたいした問題はなかった。
しばらくたつと主催者側から出る発表が二転三転。
その時にポスターもいちいち書き換え張り替え。
その張り替えるために会館から出たらカメラが追っかけてくる。
ハッキリ言ってあいつらウザイ。
こっちは仕事してるのに(彼らもお仕事だけど)邪魔なのだ。
大体俺みたいなのがポスター貼り替えるの写真にとっておもろいか??
しかも会館のロビーでポスター書きをしていて何か背中に視線に気づくと
会館の外からカメラがこっち向いてる。
正座してポスター書きしているのを見られたのはかなり恥ずい。
そんでまた書き直して貼りに行ったらまたカメラ。
この頃になると恐らく俺はすごく不機嫌な顔をしてたと思う。
それが終わるとお客さんに対する中止対応。
実際は中止ではなく延期。
おまけに払い戻しもするというややこしさ。
会館に来る人一人一人にいちいち説明。
その説明を始めたらカメラと音声がよってくる。
そして話し終えて俺がどくとアナウンサーがそのお客に話を聞く。
10時くらいから2時くらいまでずっとこの繰り返し。
なんだかんだニュースとか新聞で事件のことを見た人が多く、
あんまり会館に直接来るお客は少なかった。
というわけで2時を過ぎるとだんだんマスコミの数も減っていい感じに。
でもお客自体が少ないからすっごく暇。
しゃーないから鼻歌を歌いながら時間が過ぎるのを待つ。
確か昼飯は3時過ぎだったな。
日が暮れてくるとあと寒さとの戦い。
会館に残った俺らもきつかったが堺東の駅に行った連中はもっと可哀想だった。
寒そうだったなぁ・・・
そんで7時半にお仕事は終了。
でも今日はこんな事があったからって10時分までの給料を出してくれるらしい。
ちょっとうれしい。
それでも今日はマイナス。
ネタ的にはおいしいお仕事だったけど、ただただ疲れた・・・
ちなみに明日も高槻で中止対応。
行きたくねぇーよぉー。
それと今日一番面白かったのはあの谷川社長が中止の記者会見をした。
あのむかつくおっさんの姿はおそらくTVでやると思うのでRの人間は見てみましょう。
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