時代劇指南

8月17日(木)

俺は時代劇が好きなのだ。
などといっているもののそないに知識がある訳じゃあない。
TVも小説も知ってる範囲はごく狭いモノ。
自慢できるほどのモノじゃあない。
とはいえ好きなモノは好きなのだ。
たまに同世代の連中になんで?っていわれる事があるがほっといてもらいたい。
流行りのドラマ見て流行りの曲聞いてその時の流行りばっか追いかけてるようなヤツに
文句なんか言われとうない。
前置きが長くなっちゃったけど大したことは書かないっす。
俺が好き、と言うか読んだことがあるのは池波正太郎、司馬遼太郎、藤沢周平。
他にもあるけど大体こんなもんだ。
ちなみに今まで読んだ時代小説で一番良かったのは藤沢周平の“蝉時雨”。
これはマジで良い、ちょっとでも時代物に興味がある人なら読んでみるといい。
内容には触れないがその読後感が何とも言えず良い。
心の中が何となくさわやかになる、でもちょっと物悲しい気分になるのだ。
あと、やっぱ時代物と言えば剣戟だ。読むたび剣道を習いたくなる。
とはいえ俺は格闘技向きの性格じゃないから無理なんだけどね。
お薦めは池波正太郎の“剣客商売”、藤沢周平“用心棒日月抄”。
どっちもシリーズ物だから全巻読むには辟易するけどそれもまた妙なのだ。
ちなみに前者はまだ全部読んでない。
だって全部で16巻もあるんだもん。
最近やっと10巻目を手に入れたところだ。
後者は最終巻がちと面白くないので途中で読むのを止めた。
ちなみに確か4巻構成だったと思う。
どちらも一通りの流れは存在するけど基本的に短編だから読みやすい。
ちなみにTVだったら“鬼平犯科帳”、“必殺”シリーズなんかがお薦めかも。
“鬼平”は全部見てるわけじゃないしずっと借りに行ってたビデオ屋が
竹生島から帰ってきたらつぶれてたからホントに残念。
誰かビデオ持ってたら(そんな奴いないだろうけど)貸して欲しいなぁ。
“必殺”は言わんでもわかるだろう。
ちなみに今KBS京都で昼間に最初のシリーズを放映してる。
林与一と緒方拳が主演の30年ほど前のモノだ。
藤田まことが主水を演じる前のんだからなかなか見れるもんじゃない。
ちょっとでも興味ある人は是非見ておこう。
ちなみに原作の池波正太郎の“仕掛人・藤枝梅安”が今読みたい本、NO1なのだ。
他にも読みたいのんと言えば“鬼平犯科帳”、“燃えよ剣”“梟の城”、“国盗り物語”
“よろずや平四郎活人剣”とかなんとかかんとか・・・
思いつくままに5つほど並べちゃいました。
他にも柴田錬三郎とか平岩弓枝とか隆慶一郎とかも読みたいのだ。
誰か“これはいいぞ!”とかいうのがあったら教えて下さい。
そんでついでに貸して下さい!
・・・なんか今回はホントに自分の趣味に書いてしまった。
これにひっかかる人なんて果たしているのだろうかと最後に思ってしまった。
ま、いいか。
  前回の徒然