「H・Kホモ疑惑」

7月4日(水)

「有名男性歌手、H・Kのホモ疑惑」が週刊えみぃSHOWでとりだたされたのは2週間ほど前か?
「有名男性歌手H・K」と言えばあなたは誰を思い浮かべる?
俺もそうだったが皆が思い浮かべたのは「平井堅」。
しばらくすると平井堅はゲイであるという噂が流れていた。
しかしおそらく先週だったと思うがえみぃSHOWで「H・K」の正体が発表された。
「H・K」とは「氷川きよし」。
これはかなりいい意味で期待を裏切られた。
まさか平井堅じゃなくて氷川きよしとは・・・
しかし、噂の中心人物が発表された後も平井堅のホモ疑惑は巷の噂。
昨日、弟が「平井堅はゲイで織田裕二と歌舞伎町に行ったらしい」。
ということを俺に言ってきた。
実際はどうかは分からないもののいったん広まった噂は回収できない。
噂の真相が発表されてもそれは変わらない。
これもまた「都市伝説」の特徴かもしれない。

というわけで「都市伝説シリーズ」の第2弾。
今回は怪談ではなく芸能ネタ。
確かに「H・K」と言われれば思い浮かぶのは平井堅。
彼にとってははた迷惑なはなしだろうな。
もともと、芸能界という世界にはゲイが多いとされる。
芸能界の構築の歴史から言っても納得がいく。
もともと芸能界の基礎は歌舞伎界。
戦前、邦画がはやり始めた頃に歌舞伎界から映画界に人材が流れた。
その後、映画界が中心となって芸能界という世界が構築された。
はなはだ簡単で単純ではあるがイメージとしての構成は間違っていないと思う。
そして歌舞伎にはゲイの人が多い。
っていうかもともと日本には性に関するタブーが全くと言ってない。
獣と人間の子なんてのも普通に存在すると考えられていた時代がかつてはあった。
ゲイに関しても女のいない世界。
仏教界、武士階層では男色は日常茶飯事であった。
かつて延暦寺と三井寺が喧嘩した原因も男同士の痴話げんか。
武将は自分の色子として、見目のいい小姓に伽をさせたという。
歌舞伎界ももとは女の踊りだったものが幕府に規制され美男子の踊りに。
それがまた規制され男の踊りに変わった。
これも簡単すぎてバカにされそうだがイメージとしの構成は間違っていないと思う。
簡単に言ってゲイが生まれ易い世界なのだ。(←極論しすぎですが批判しないで下さい)
少しはなしがずれたので本題に戻しましょう。
とまあもともと、ゲイの人が多いであろう世界で発生した噂だから真実だと人は思いやすい。
しかもなんとなく真実味のある噂。(←平井堅のファンの人ごめんなさい)
しかし、この噂も全く根も葉もないのかわからないのが痛いところ。
織田裕二まで引っ張り出すとはな・・・
確かに織田裕二は女の噂が無い。
だから誰かが「ゲイじゃない?」と言ったのが噂にまで昇華されたんじゃないかと思う。
それと平井堅をかけあわすとはなかなか面白い。
それに噂が解決(?)した後も更にエスカレートする。
噂と言うのは無責任に1人歩くするものということを改めて確認させられる。
そして今回の噂の出所(関西においての)はTVというメディア。
メディアの力は凄まじいと今更ながら痛感させる「都市伝説」だな。


  〜なにか面白い都市伝説を知っている方は是非ご連絡ください〜

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