都市伝説。前回のおはなし
といってはみるもののかなり定義があいまい。
俺の考える都市伝説とは“広範囲に広まっている本当の話と信じている人がいる噂話”。
う〜ん、ちょっと弱いな・・・
ちなみに都市伝説の例を挙げると・・・
「トイレの花子さん」・・・90年代最大の学校の怪談。俺らの小学生時代にもあったけどね。
「ピアスの穴から白い糸」・・・白い糸をひっぱたら失明したって言う話。
「口裂け女」・・・70年代最強の怪談。半端ではない社会現象を巻き起こしたらしい。
「志村けん死亡説」・・・これも都市伝説だと思う。怪談だけが都市伝説ではない。
「ハンバーガーにミミズ」・・・根も葉もない噂、でも結構信じてた人が多いぞ(俺もだけどね)。
「歩行者用道路標識」・・・手を引かれてる女の子が嫌がってるように見えるって言うあれさ。
あんまり挙げるときりが無いのでこれくらいに。
なんだかんだこれ読んでる人も知っている噂話でしょう。
「都市伝説」とは「怪談」の類と思っている人が多いけど実はそうではない。
「都市伝説」はいわゆる「民間説話」の類のもの。
その中でも都市伝説のもっとも大きな特徴は「短い期間に広範囲に大量の人間に話が伝わる」。
ここにあると考える。
やっぱり「都市」という言葉が使われているのがミソ。
「都市」定義をここでマジに考えはじめると終わりそうに無いので
とりあえず「都市」は「人の多いところ」、と軽く定義しましょう。
「都市伝説」はその多くの人によってあっという間に伝達される。
「口裂け女」も噂の発生より2〜3ヶ月で全国に広まったと聞いた事がある。
しかし、その反面ローカルな「都市伝説」も存在する。
さっき都市伝説の俺定義を書いたけど実際あの定義に確実に当てはまる例のほうが少ない気がする。
「京都の棒鼻であったことだけど・・・」
何て言われても京都の人でもマイナーな地名出されても地方の人はまったくわからない。
それに、噂は人を媒介にする以上どうしてもオリジナルのものとは転じてくる。
いつかなんかに書いた「4時ババ」のはなしなんかまさにそう。
「トイレの花子さん」でも出現場所はトイレであっても細かいところは地域によって違う。
そこがまた面白いところ。
結局、都市伝説の定義は難しいので単に「噂話」と考えてもらっても結構。
さて、いきなり何の話か?と思った人がほとんどでしょう。
最近ネタが無いので毎回じゃないけど俺の知ってる「都市伝説」を紹介するつもり。
これは一応の前知識。
ま、なんだかんだ「都市伝説」の定義は難しいから適当に読んでくれればOK。
ついでにこれ読んでる人たちの知ってる都市伝説を教えて欲しい。
できればローカル色あふれるものが良いな。
有名なものをこんなローカルなところで言っても始まらないし。
というわけでシリーズ化されるかわかんないけど次回以降を期待しよう!