俺は中3までかなりのチビだった。前回のおはなし
なんせ中3まで素でバスも子ども料金で乗ってたくらいだし・・・
クラスの背の順ではたいてい前から2,3番目。
件の中3の時は一番前だった。
たしか中3の秋くらいにやっとこ160を越えたくらいだったように思う。
ただ、中3の秋。
ちょうど部活を引退した時期くらいからぐんぐん身長が伸びた。
高校入学した時の身長が168になってた。
もともと、成長が遅かったせいもあると思うがとにかく背が低かった。
もちろん俺よりも低い背がヤツはいた事はいたんだけど、
回りのほとんどは俺よりも背が高かった。
というわけで一応、成年男子の平均以上の身長を手にいれた今でも
身長に対する多少のコンプレックスは残っている。
どんなコンプレックス?と聞かれてもまともに答えられないけどね。
もしかしたら“好きなタイプは?”などと中学生レベルの質問をされた時、
“俺よりも身長の低い人”と答えてるとこにあるのかもしれない。
本来の理由は“外見はほとんど無視”という意味なんだけど、
それなら“気が合う人”とか“性格のいい人”何て腐れたことを言えば済む。
そんなとこで“俺よりも・・・”なんていう必要は無い。
ま、俺らしくないことを言いたくないからわざわざ遠まわしに言ってるんだけどね。
ただ、俺の身長は177(3mmサバ読んでるけど)。
というわけで俺よりも背の高い女の人なんてめったにいない。
めったにいないからこそ“俺よりも・・・”なわけだ。
そして背の高さだけで言うなら155cm無いくらいの人がいい。
そこには先時代的で腐れた“ちいさい=かわいい”などと言う大バカな考えがある。
実際問題、身長で人を好きになったりはしないけどね。
あれ?いつもの間にか恋愛観的な文になっちまった。
やはり何にも考えずに書いていてはいけない。
予定では“背が高くなった喜び”を書こうと思っていたのに・・・
ちなみに背が高くなってうれしい事は・・・
○お店で高いところにある棚にすぐ手が届く。
○ジーンズを買っても裾直し料がほとんどの場合いらない。
逆に背が高くなっていやな事は・・・
○家で高いところにあるものを取ってくれとせがまれる。
○ぼぉ〜と庭を歩いていると枝にぶつかる。
○ガレージの物干し竿で頭を打つ。
○昔の連れに会うと“背が伸びたね”と毎回言われる。
○ぼて箱を持って歩いていると天井が低いところで屈伸しないといけない。
・・・いやな事のほうが数が多くなった。
う〜ん。
親父よりも背が高くなれていたらうれしい事のほうが多かったろうに。
なんだかんだ未だに自分の身長には納得がいきかねているのかもね・・・