吉野

4月6日(金)

吉野と聞かれれば桜と答える。
とある特殊な職業の常識から始まりました今回のおはなし。
とりあえずサクラの季節です。
原付でびわこホールまで行く途中にも何本ものサクラを見かけますね。
いい季節になりました。
必要以上に暑くなく特別肌寒いわけでもなく・・・
びわこまでの道のりも冬ほど長く感じませんね。
しかし昨日、今日、明後日と通しでびわこホールのお仕事。
今回は舞台付きのお仕事なんでずっと舞台袖に付きっきり。
仕事も特に忙しいわけじゃないから寺尾とずっと喋りっぱなしです。
それにしてもこの季節に加えてこの陽気で
ず〜っと暗いところで仕事をするのは精神的にも身体的にも不健康。
昼飯食いにNHKに向かう時のお天道様の鋭い視線が心苦しい。
今日は10時終了のはずが4時終了。
スタッフさんたちは膳所公園にお花見へ。
冷えたビールを5ケースほど持っていってしまった。
もちろん俺らも誘われたが断った。
中本や寺尾はどうか知らんが俺はそういう花見はどうも好かん。
花見はできれば1人で静かなお寺や神社に咲いてるのを眺めるのがベスト。
それか小塩山に登る途中にあるサクラまでバイクで行ってぼぉ〜っと眺めるのがいい。
どうも大勢の人数でギャーギャー騒ぐためなんかに
サクラを利用するのは下賎で無粋なような気がする。
ま、もちろんサクラの木の下でお酒を飲むのは楽しい。
ただ、人数が多くて周りも人だらけだというのはどうかと思うぞ?
やはりサクラを見るなら静かな場所で。
お酒を飲むなら少人数で落ち着いたくらいお店で。
これくらいの心配りは欲しいところだ。
まあ人には趣味趣向ってものがあるから騒ぐのが好きな人がいても当然。
ただ、俺がついていくのはしんどいってこと。
そんなこといいながら、なんだかんだ言って俺は騒ぐのも好きなんだけどね。
結局何がいいたかったのか分よく分からないな・・・

おまけ
俺の好きな桜ポイント。
・花の寺(勝持寺) 大原野にある名刹。花の寺の名が示すように境内は桜だらけ。
 特に西行法師が植えたとされる西行桜(確か4代目)は一見の価値あり。
・大原野神社 花の寺の隣にある地元の氏神様。何よりも人が少なく、
 落ち着いているので居心地がいい。お茶屋さんもあるのでぼぉ〜っとするには最適。
・三井寺(園城寺) 大津の名刹。この季節は寺全体に桜が咲く。
 夜はライトアップされ、その美しさは筆舌に尽くせないものがあるぞ。
・京都会館 京都会館の楽屋口の前の桜はなかなかに美しい。
 特に夜、仕事上がりに見ると「俺は何をしているんだ?」と思うことうけあい。
・斉藤さんち 斉藤さんちにはしだれざくらが2本。どちらも圧倒的な大きさ。
・小塩山 山道の中ほどに年老いた桜の木がある。
 何時枯れるか分からないせつなさとはかなさが良し。

前回のおはなし