鳶

12月16日(土)

さて、一番好きな鳥は?って聞かれたらあなたはなんて答える?
俺なら“トンビ”と答える。
ま、そんな質問する奴なんていないだろうけどね。
とにかくトンビはいい。
トンビは小型の猛禽。
やはり猛禽類はいい。
その大きさ、洗練されたスタイル、なかなかの造形美だ。
身近に見かけることのある猛禽っていえば唯一トンビのみ。
というわけで俺はトンビが大好きなのだ。
おまけに上空で旋回し続けているのは見てて飽きないでしょう?
くるくるくるくる彼らは回る。
特に海で釣りをしているときなんかにトンビが飛んでいるとほのぼのする。
釣りをしているときに一番ステキなシチュエーションは・・・
真っ青に晴れた空、かすかな潮風に波音、そしてトンビの鳴き声。
こんな時にタバコぷかぷかしながら釣り糸を垂れてると釣れて無くても幸せ100%。
やはり海にトンビはよく似合う。
おまけにあの鳴き声。
あの鳴き声を聞くと楽しくなる、それでいて落ち着いた雰囲気で過ごせる。
残念ながら我が家の周りにゃトンビはいない。
住宅地が多くてカラスが多いからトンビが近づけないんだと思う。
ちなみにトンビとカラスは極端に仲が悪いとされる。
俺も何回かケンカしてるの見たことがある。
日本の民話では昔、全ての鳥は真っ白でトンビが初めて自分に色を付けたという。
そしていろんな鳥に色を付けてやった。 お疲れモードの中、トンビはカラスに色を付ける。
カラスはトンビがお疲れなのにカラフルな注文をし派手な色になろうとする。
でもトンビはお疲れなので黒の絵の具をカラスにぶちまけてしまう。
それ以来、カラスは真っ黒。
カラスはそれを恨みに思っていつもトンビに喧嘩をふっかける。
こんなおはなしがある。
まあ、それでも(?)たまにはうちの家の上をくるくる回りながら飛んでる。
そしてひょろひょろ鳴いてくれる。
ホントにいい感じ。
ただ、1つ謎がある。
トンビの主食は屍肉。
でもあんな高いところにいるのにどうやって地面の屍肉を見つけるんでしょう??
学説には目で見る。(猛禽はのはかなり発達している)
鼻で嗅ぐ。(上昇気流に乗った屍肉の匂いを探す)
こんなのがあるらしい。
真相はトンビに聞いてみないと分かんないのかな?
とにかく、俺の一番好きな鳥はトンビ。
なんとなくイメージ悪い鳥だけど俺は大好き。
あなたはどうかな?

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