泥田坊

2/15/05     


いつ書いたのか分からないが俺のキライな話の中のひとつに“泥田坊”がある。

アニメの鬼太郎のヤツね。

一応説明しておくとおきまりの自然破壊によって田圃がなくなっていく。

ついに泥田坊がキレて町を破壊していく・・・

それを鬼太郎たちが解決すると言うはなしだ。

何が問題かというと“田圃”というのは人為的に作られた湿原。

それを壊したからといってそこに住んでいる寄生虫(泥田坊)が文句いうのはおかしい。

ここだ。

自然破壊というが“田圃を作る”という行為そのものがまず自然破壊だ。

それがなくなったからって“田を返せ〜”は無いだろう。

と思っていたけどどうやら“田を返せ”という泥田坊の決め台詞は別の解釈があるらしい。

“田を返せ”ではなく、“田を耕(かえ)せ”。

こうなるとだいぶ趣が変わってくる。

泥田坊は田を耕してくれなくなった人に怒ってるということになる。

これならはなしがわかるね。

鬼太郎を放送していた時代は自然破壊ダメ!が大流行してたのかな?

いまはそうでもなくなってきたのが嬉しい。

とはいえアニメなんてほとんどみないから詳しくは分かんないけど・・・

 
 
←前回のひまつぶしへ
 
HOMEに戻る