幼稚園の発表会

4/07/05     

こないだというか一月近く前になるが幼稚園の発表会の仕事があった。

キンキン声での聞くに耐えない合唱。

棒読みで筋も何もない見るに耐えない劇。

仕事的にはひな壇組むだけで舞台転換もないラクな現場。

ただ舞台上には危険なモノが一杯。

だから子どもたちがヤバイ事をしないように気を使うのが大変。

しかし幼稚園の発表会てのは他人の子どもたちだから面白くないのかもしれない。

でも自分の子どもだったら面白いのかもしれない。

この日もカメラ、ビデオを抱えた親御さんで溢れていた。

親というのはそういうものなんだろうな。

なんてわかったようなことを考えてしまった。

親といえばひとつ悲しくなってしまったことがある。

4月から小学生の子どもたちが歌っていた曲の歌詞。

「おっきくてちからもち」

「やさしいお父さん、ぼくらのお父さん」

「大きくなったらお父さんみたいな大人になるんだ!」

俺は親父のような大人にはなっていない。

いい意味でもわるい意味でも・・・

っていうか9割方は悪い意味ばっか。

・・・

俺は何てダメな男なんだろう。

 
 
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