| 上下 |
11/16/04 |
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“上手”と“下手”。
これは舞台用語で客席から舞台を見て左手が“下手”で右手が“上手”。
舞台に上がる人。
演者も裏方も最初に覚える言葉でありまさに最低限覚えておくべき言葉だ。
しかし、俺はよく“あれ?どっちが下手やっけ?”って思ってしまう。
何故だろう?
この仕事もまあまあ長いのに。
どうも俺の記憶に“上手”、“下手”という言葉の意味は焼き付きにくいみたいだ。
今までにも覚えられないものがあった。
特に人の名前。
大学時代に3年以上友だち付き合いをしていながら。
しかも面と向かって喋っているのにその子の名を忘れてしまった事があった。
そう、会話の途中にその子の名を挟もうとしてでてこなった・・・
そのときは名前を呼ばずに何とかやり過ごす事が出来た。
他にも何人かある程度親しいのに急に名前が出てこなくなる人がいる。
それが誰なのかはどうか聞かないで下さい。
しかし何でこんな事が起こるのかな?
初対面の人ならいざしらず、何度もあっている人なのにこんなことになる。
まさかこんなことで自分を情けないなどとは思わない。
でもチョッと心配なのも確か。
でもこれって忘れっぽいってことなのか覚えきれていないってことなのか。
一体どっちなんだろう?
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