ゲンジ?、源氏?

7/23/04     

俺の実家は京都市の西京区。

その名の通り京都市の西にある

その中でもさらに西のはじっこに実家はある。

さて、タイトルの“ゲンジ”だが、これは“クワガタムシ”のことをいう。

じゃあ“カブトムシ”は“ヘイシ”なのか?というともちろん違う。

符牒というか隠語というか。

ま、とにかく実家の辺り、同じ小学校の辺りではクワガタを“ゲンジ”という。

しかしこの符牒がどこまで広がっているのか分からない。

ちなみにおれの親父もクワガタを“ゲンジ”という。

というか親父が言っているからおれもいうのかな?

しかし残念ながらうちは親子3代同じ小学校なので参考にはならない。

ただ、最低でも40年ほど前からクワガタを“ゲンジ”と読んでいるようだ。

しかしなんでクワガタを“ゲンジ”と呼ぶのかな?

クワガタの中にも符牒がある。

ヒラタクワガタを“ベタ”。

ミヤマクワガタを“ヘイタイ”と呼ぶ。

ヒラタクワガタは確かに平べったいから“ベタ”なんだろう。

じゃあミヤマは?

なんで“ヘイタイ”?

わからん、ほんとにわからん。

最初に言い始めたのは誰なんだろうなあ?

ちなみに他のクワガタに特別な符牒はない。

オオクワガタを“オオクワ”みたいな略がほとんどだね。

実はその昔、中学の時に別の小学校出身の子にクワガタを“ゲンジ”と呼ぶ?

と聞いてみた事があった。

こたえはNO!

隣の小学校の子は全然しらなんだ。

ただ、その小学校は30年程前に宅地開発された地区の小学校。

いわゆる地元というか昔から住んでた人は全くいない。

なぜならそこは田圃と畑と竹林だったから。

結局地元以外の人でクワガタを“ゲンジ”と呼ぶ人をおれは知らない。

だれかクワガタを“ゲンジ”と呼ぶ人を知りませんか?

 
 
←前回のひまつぶしへ
 
HOMEに戻る