ご近所に与えられる苦痛

6/20/04     

こないだ書いたけど今は一軒家に住んでいる。
が、それお以前はアパートに住んでいた。
そのアパートは烏丸九条をほんの少し下がったところにある。
8畳1Kでユニットバスの部屋。
窓は東向き、ユニットバスは不思議な場所にあったっけ。
部屋番号は何番やっけなあ?
たぶん207か208。
家賃は3000円まけてもらって4万ちょっとだった。(礼金15万もタダにしてくれた)
激安物件にも関わらず交通の便はとてつもなく良かった。
京都駅まで徒歩7分、地下鉄九条なら徒歩2分。
京阪へのアクセスはちょっと悪かったけどJR、阪急には抜群の場所だった。
ちょっとした事情があってアクセスは悪いが一軒家の今のうちに引っ越したが、
結局そこに住んだのは8ヶ月足らずだった。
事情とやらがなかったらたぶん今でもそこに住んでたと思う。
部屋の右隣は女の人が住んでいた、左隣は誰も住んでなかった。
件の右隣の女の人はとても静かに生活していた。
朝に洗濯機の音が聞こえるくらいで隣に誰かいるってことを意識せずに済んだ。
2ヶ月くらいしたら知らないうちにその人は引っ越してった。
そのあと3ヶ月ほどは両隣共に空き部屋。
完全に空き部屋だからホントに楽な明け暮れだった。
大音量で音楽聞いても平気。
友だちと酒飲んで騒いでも平気。
ナニしても平気だった。
ところが知らないうちに左隣に野郎が引越して来た。
その野郎はうるさかった。
毎日ではないけど友だち連れ込んで大声ではなす。(騒がなかったのが救い)
TVみて大声で笑う。(しかも俺のセンスとは全く違う番組で)
一番むかついたのがMONGOL800の『琉球哀歌』。
それは夜中の1時にセットされていて大音量で鳴り響く。
しかもエンドレスで・・・
その当時、MONGOL800が流行っていた。
といっても下火というか流行ってから半年くらいたっている。
おそらく目覚ましに使っていたんだろう。
それにしたってその目覚ましの曲のセンスは無いやろ。
しかも夜中の1時に大音量でしかもエンドレスってどういうことやねん。
俺らの仕事は朝早い。
5時起きなんかは珍しいこっちゃない。
朝はよ起きなあかんのに鳴らすなっつの。
しかし『琉球哀歌』が5周も6周もするのは当人が家にいないんだろう。
いくらなんでも大音量で何周も聞く歌じゃない。
ということは怒り狂って怒鳴り込もうにも隣には人はいない。
という事は朝になるまで我慢するしかない。
しかし朝になったら仕事に行かねばならない。
家に帰ってくるのは深夜、そのままぐっすり寝ちゃう。
1日も経ったら怒りも萎えてどうでもよくなっちゃう。
こんなことが何度もあった。
最後の方は引越しする直前だったから文句を言う気にもならなかった。
それから考えると今は天国のように静かだ。
隣は空き屋やし(俺んちは角家なのだ)裏は老夫婦。
回りもほとんどじじばばばっかり。
ガキはいるけど昼間にしか騒がない。
夜なんて鳥もカエルも暴走族もいないからとっても静か。
はっきり言って田舎な実家よりも静かなこの有り様はとても素晴らしい。
とはいうもののこっちはこっちでイヤなこともある。
それはまたの機会におぼえていたら・・・

ちなみにMONGOL800は別にキライなアーティストってわけじゃないです。
CDも持ってるしね♪(Rだけど)

 
 
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