表通りの読売新聞ですが新聞とってもらえませんか?

6/15/04     

最近やたら新聞を取れとおっさんやおばさんがやってくる。
ちなみに我が家にはインターホンが無い。
元々はあったんだけどぶち壊した。
去年の梅雨時、インターホンが雨に濡れてずっと鳴り続けてた。
あまりにイラっときたので配線をぶち切ってやった。
それいらいインターホンが無い。
おかげで宅配便が来た事に気付かずにいることも多い。
しゃーないのでインターホンに封印をして玄関をノックしてもらう。
というか来た人が勝手にノックするんだけど。
そういえば回覧板を自分で受け取った事も無いな。
とまあそんな感じで運良く俺が家にいるときにノックすれば俺が出る。
「表通りの読売新聞ですが新聞とってもらえませんか?」
これが読売の連中の常套句だ。
我が家から徒歩5分ほどいったところに読売新聞のお店があるのだ
なんてたって購買数世界一の読売新聞。
「取ってくれたら2万円分の商品券を差し上げます。」
2万円分も商品券をくれるならそのぶん値下げしてくれたらええのに。
朝刊だけならたぶん月3千円程度。
ほんだら半年分もタダになるやん。
とまあふざけすぎてる。
別に巨人戦のチケットも欲しくないしね。
当たり前のように断る。
しかし、一度断られてもめげないのが世界一の読売新聞。
販売員がおばはんになったり兄ちゃんになってやってくる。
いいかげんうざい。
新聞など無くてもテレビのニュースで大抵の事はわかる。
それに俺は誰がなんと言おうと朝日新聞派だ。
どう考えても読売よりも朝日の方が面白い。
どうせとるならおまけどうこうよりもおもろいほうが断然良い。
最近は販売員の盲点を突くことにした。
「今誰もいないんです。」
この一言で大抵の販売員はすごすごと帰っていく。
「今誰もいない。」→「親はいない。」→「こいつに話してもしゃーない。」
販売員の頭の中ではたぶんこんな三段論法が繰り広げられている事だろう。
ま、俺みたいな中途半端な若さの奴がこんなとこの一軒家で暮らしている。
それ自体がおかしいってなもんだ。
一軒家でのひとりぐらしもいろいろたいへんだね。
東九条の時には新聞屋なんて一回も来なかったもんな。
こないだは毎日新聞の人がきた。
毎日新聞?
んなもんどう間違えてもとらねっつーの。
 
 
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