法人理念

理念障がい者も一人の市民であるために

当事者主体のサービスを実現するために

最重度障がい者の自立生活を実現するために


理事長メッセージ

社長

この度、「ライフサポートはりま」の理事会において理事長を拝命いたしました。
「ライフサポートはりま」の歴史は障害者運動の歴史にリンクをしています。制度に翻弄され続けている障害者は絶えず荒波に揉まれています。そんな状況下においても利用者の生活を安定したサポートで維持できているのは全職員の誇れるところであります。また、その職員に絶えず感謝の気持ちで接している利用者の皆さんにも「ライフサポートはりま」は支えられています。
2003年に始まった支援費制度実施から総合支援法に変わった現在においても「ライフサポートはりま」のスタンスは設立当初から変わっていません。そして、障害者が日常生活を不安無く安心して送れる環境を全ての職員、全ての利用者の皆さんとともに作る事が私に与えられた使命と思います。
大役を仰せつかり身の引き締まる思いですが、使命を全うすべく、全力を尽くす所存でございます。
歴代の理事長が築かれた歴史に新たな1ページが付け加えられるよう今後ともご支援ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
簡単ですが就任の挨拶とさせていただきます。

 理事長 三戸呂克美


設立趣旨

「自分自身の人生を自分の意思で決定する」 こんな当たり前のことを望んではいけないのでしょうか? 身体に重度の障がいを持つということは、誰かに決定され、与えられるだけの人生を生きなければならないのでしょうか? 私たちは、どんなに重度の障がい者でも適切なサポートさえあれば自立生活は可能であると考え、以前なら不可能とされてきた24時間に介護が必要な最重度の 障がい者の自立生活の実現に取り組んでいます。 役員、会員はいずれも手足が不自由で日常生活の多くの部分に介助を必要とする最重度の障がい者が大半で構成され ており、既存のサービスにないサービス(障がい者が本当に必要とするサービス)を提供するために活動しています。
「自分らしくあるためには」 私たちが目指すものは、障がいを持った一人一人の仲間が、個々の力によってこの答えを導き出すことができる、そんな社会を実現することなのです。 「ライフサポートはりま」は、重度障がい者の自立生活を障がいを持った当事者自身で支援し、当事者主体のサービスを非営利かつ勢力的に提供することを目的と して2002年に特定非営利活動法人(NPO法人)として設立したものです。