わ!第17話「ジパング胎動」

 

横須賀に戻るという話に歓喜する乗員。

津田大尉から海軍料亭に可愛い女の子が揃っていると聞く時の

みらいクルーのがぶり付き具合と喚起の笑顔がもうバカ!お前らが可愛いよー!!

津田大尉の「私は利用したことないんですが…」は

童貞説は公認だと思ってよろしいか?(真顔)

浮かれまくる乗員達に洋介が冷静にガ島の1千名以上の設営隊が

飢えと恐怖に震えていると頭の隅に入れておけ、と訓告。

山本長官の指示に「みらい」を海軍上層部から秘匿して自分の手の内に入れたいという

目的ではないかと推察する菊地だったが理解していて従容と受け入れる梅津艦長。

洋介はガ島に残った岡村少佐の姿を脳裏に浮かべながら手を見つめていて、

一体何の少女漫画が始まるのかと思いました…(焦)冗談です、男惚れという奴ですね!

 

その頃「大和」では辻政信中佐が陸軍一木支隊2千名の精鋭が

ガ島を奪還すべくグアムからトラックに向かっている事を伝え三文芝居を熱演。

「ガ島奪還は大本営陸海軍部内で決定されたことでありこれに異を唱えるは

重大なる統帥権干犯!!!……の恐れあり

全滅するとわかっている一木支隊をむざむざと送ることになり

山本長官が出した答えは「これ以上の犠牲は払わぬためにもあの船がいる」。

 

今回の私的見所!海軍料亭で待っていたのは帝国海軍の軍服を着た佐竹一尉その人。

待ってました!あれ以来「大和」ホテル住まいで少し太って

ヘルメットがきつくなったとか相変わらずこの人は…!!(←前屈み

「みらい」のクルー達を美妓さんらがお出迎え、今の時代で20歳だとしたら

昭和17年生まれということは「俺の死んだ祖母さんと同い年…」複雑な男心だねえ。

その頃「やまと」では艦に残った洋介と桃井さん。

「発散するのは結構だが逆に里心がついて落ち込んでんじゃねーかと心配でな」

桃井たんはそんな角松を「草加少佐の事考えてんでしょ、心ここにあらずって感じよね」。

まあまあ腐れとしてはここはお約束で萌えておくべきなんだろうが

実際洋介は「早く殴りてー!」(←一応草加さんの事)とか思ってて欲しい。

因みに、みらいクルーはやっぱり里心ついてシーンと露骨に落ち込んでました

 

皆の前で明るく振舞っていた佐竹さんに「大分明るさ取り戻したんだな」と思えば

一人廊下に出て憂いを含んだ表情で森への手向けとばかりに杯の酒を庭に撒く。

アニメオリジナル場面。アニメオリジナル…オリジ…(エコー

 

ジパング製作委員会ーーーー!!!

(洋系シャウト)

 

これ見た瞬間に佐竹さんは完全に森君のモノになったと思いました。

(佐竹さんは人並みに女の子が好きだろうと思っているので)

それを断わせてまでって相当ですよね!?死人には勝てませんよね(@め○ん一刻の法則)

しかも自分の責任ならNA・O・SA・RA☆

もはやそれすらも森君の策略だったのではないだろうかと思うほどで…(汚れたフィルター)

 

そして梅津艦長と山本長官との会見ヤバ過ぎ!!大人の匂いMUN☆MUN!!

そんな長官が目を輝かせて「私はいつ死ぬんです?」ききき聞いちゃうよこの人!

しかも一mmたりとも死ぬことに対しても歴史を知ることに対しても怯えてNEー!

お互いそれぞれの信念があって対峙している訳なんですが

(長官には「みらいを手中に納める」目的が)そんな二人が

立場を超えて純粋に尊敬しあっていて、それが伝わって!伝わって!

某アーミン生物のように鼻血を撒き散らすしかできませんでした……

梅津艦長は山本長官にハッキリと伝える。

 

「今日より明日がより良い日だと信じて日々を生き抜く多くの人たちを無視し

 結果のみを考慮し盤上の駒のように史実を動かす真似は私にはできない」

 

その男・イニシャルTK()梅津艦長と洋介の草加への見識は同じなんだと思う。

ただ東進丸事件の時のようにそれを「非」とする論理が見つからない。

ま さ に みらい探し続けてる…!

 

そんな話の外 辻中佐が中央突破慣 行 せ ん!としていた時に

後から銃口が向けられていた「酔った振りをして座敷に乱入とはちょっと無粋ですな」。

原作見て展開は知ってる筈なのにあまりの怖さに思わず内心ギャーーッッ!!!

 

「あなたを相応しい場所へ、お連れする」

 

マレー半島における作戦主任参謀様 ご案内ー!まさにDEATHorDIE(確実死)

辻中佐の頭では帝国は米英を完膚無きまでに打破し列強の盟主として

盟友ドイツと共に世界を席巻している! …恐れ有り、ですか。

草加さんが根拠を聞くと「我が陸軍にあるのは必勝の信念のみ!」

陸軍の鬼才の見識にしてはお粗末すぎます……草加さんに禿しく同意だよ。

辻中佐は歴史上、運良く終戦まで生き延びることになっていて

陸軍部内で徹底的な交戦の主張を繰り返す辻のおかげで

どれほどの無残な死を強いられてきたか知っている草加。

辻中佐の「人間の精神力は無限であり必勝の信念こそ我が大和民族最大の武器!!」に

 

「その必勝の信念でこの弾丸をかわしてくれれば、精神の無限を信じましょう」

 

と辻の額に銃口を突きつける。

 

舞台は山本長官と梅津艦長の会見の場。

「知った人間は無知な存在には戻れません」

そしてそれが苦悩の満ちていれば人間のとるべき道は二つ、

己を知り見ぬふりをして佇むか、愚かな行為を自らの信念によって正すか。

現に「みらい」が「大和」に砲を向けたのも信念に従ったゆえではないか?

 

「では長官…草加を信じると?」

 

早期講和に関しては同感だが、草加の身柄をという要求だがしばらく預かりたいという山本長官。

船には何より乗員の休息と修理・補給のための母港が必要、

「横須賀、みらいが旅立った場所」で、と山本長官。

21世紀ではないが「みらい」が出港した横須賀に戻る。

 

緊迫の辻中佐と草加がいるタンカーの上に戻る。

引き金を引いた……が、銃には弾が入っていなかった。

 

「私は死んだはずの人間だ、そしてあなたも今一度死んだ」

 

てーか、正しくは殺したんでしょうが…(怯)

そして草加は辻の力を借りて東京に向かおうとする、

その目的は「帰って会わなければならない人間がいる」その人間とは?

 

「この戦争の引き金を引いた張本人だ」

 

18話「再会」に続く。

 

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