Share(仮称)のインストール
著作権があるファイルを共有した時点で違法行為に当たりますので、絶対に共有しないで下さい。 Share(仮称)を利用して起きたトラブルに関して当サイト管理人は一切の責任、保証を負いません。 ご利用の際は各個人の判断・責任において行って下さい。 |
解凍したフォルダの中のShare.exeをダブルクリックして起動します。
Share(仮称)を下記サイトから入手します。
http://www.stereoz.net/p2p/
http://www.interz.jp/p2p/share.htm
ダウンロードしたzipファイルを適当な場所に解凍します。
起動すると最初はエラーが出るので「OK」をクリックします。
メニューバーの「設定」から「基本設定」を選択します。
「ネットワーク」タブを開き使っている回線速度に見合った値とポート番号を入力して「OK」をクリックします
「フォルダ」タブを開き「フォルダ追加」ボタンをクリックします。
次に、Share(仮称)のインストール先フォルダに「Cache」、「Down」、「up」フォルダを作成します。
「フォルダ」の横のボタンをクリックして先ほど作成した「Cache」、「Down」、「up」フォルダを「フォルダタイプ」に合わせて追加していきます。
「ノード」タブを開き「ノード追加」ボタンをクリックします。
下記サイトで初期ノードを入手します。
http://node.nextp2p.info/
表示されるノードをすべてコピーします。
「暗号化アドレス」に先ほどコピーした初期ノードを貼り付けて「追加ボタンをクリックします。
適当な言葉を入れ「追加」ボタンをクリックして「OK」をクリックします。
同時に有効にできるクラスタワードは5つまでできます。
クラスタワードの左のチェックボックスでオン/オフを変更でき上のクラスタワードほど優先順位が高くなります。