2006年03月
2006/03/31(金)

風邪がさらに悪化。
痰がからんでしまって、「ごほごほ」という(夫に言わせると「いかにも病人らしい」?)咳に変わりました。
明日、夫に病院へ連れて行ってもらうことにしました。
(実は本日、納車だったんです。新車での最初のお出かけ先が病院だなんて・・・。)

今日は、たくさん娘と遊ぶと決めていたため、午前中は幼稚園の園庭へ。
行きは娘をベビーカーに乗せて、息子をスリングで抱っこでした。
帰りは娘の希望により、娘を抱っこで息子をベビーカー。
13kgの娘を抱いての徒歩移動は、さすがにこたえる・・・。

帰宅してすぐに、「みぃちゃん、ごはん!」と催促。
朝食後は、膝の上に抱っこで一緒に「おかあさんといっしょ」を見ていました。
その後、支度して散歩。
で、帰って来たところで、昼食が出来てるわけがないやろー!
「今、作ってるからね。待ってね。」と何度も言いましたが。
「ごはんごはん!」と叫び、「いやいやいやいや〜」と首をブンブンと横に振る娘。
私も切れてしまい、痰がからんでかすれた声で「待ちなさいって言ってるでしょ!!」と絶叫。
あぁ、喉が痛い・・・。

最近、「おかあさん、聞きなさい!」とか「おかあさん、てえび(TV)けしなさい!」と命令する娘。
この偉そうな態度って・・・もしかして、私の真似??(汗)嫌だわ〜(--;)

娘がアルバムを見ていた時のこと。
「おとうさん、かっこいいね〜」と言っていました!
思わず、昼休み中の夫にメール。
彼からも、嬉しそうな返事が(笑)。
が。その後。
「みぃちゃん、かっこいいね」「おかあさん、かっこいい」と「かっこいい」を連発する娘・・・。
娘の中で、一体どういう意味なんだ??






2006/03/30(木)

昨日、今日と娘がよく一人で遊んでいたため、家事がはかどりました。
考えてみると、ほとんど娘の相手をしていなかった気が・・・。
明日は思い切って家事を放棄して、たくさん娘と遊ぼうと決めました。

風邪の具合はあいかわらず。
鼻水が治まって、喉の痛みはマシになったものの、声が出なくなりました。
絵本を読んだり、娘の相手をするのが大変です。

娘の最近のブームは、色んな物を指差して「これは?」と尋ねること。
それに対して、「○○だね」とこちらが答えるまで、しつこく聞き続けます。
変形バージョンとして「おとうさんは?」や「おじいちゃんは?」など人物に関する質問も。
そのたび、「おとうさん、お仕事」「おじいちゃん、お仕事」と答えます。
何回も何回も同じ質問や会話をくり返すって・・・お年寄りみたいだなぁ^^;
きっともう少ししたら、「どうして?攻撃」に進化するんだろうと思います。

今日、面白かった娘の仕草。
おもちゃの携帯電話を見ながら、何度も「お父さん(から)メール来たわ」と言っていました。
私や夫がすることを、よく覚えてるなぁ・・・。






2006/03/29(水) 買い物

娘と息子を連れて、近所のスーパーへ。
まず、二人のオムツを替えて。
息子に授乳して。
それから、抱っこ紐(4通りくらい使えて横抱きできるタイプ)を使おうと準備。
娘の時にも使っていましたが、全然覚えていません。
説明書を見ながら、ベルトの長さを調節したり、ホックを止めたりしていると
娘が寄って来て、止め具を触ったり説明書を持って行ったり。
「こら〜!お母さん、準備してるでしょ!」
「触らないで!」
「こら!持って行かないで!」
と何度も怒りながら、何とかセットして息子を乗せようとすると、臭い・・・そしてまたオムツ替え。
娘に上着を着せて、自分の上着とカバンを用意したら、一時間が経過していました・・・。
外出が億劫になりそうです。

馴染みの魚屋さんへ。
コノシロというお魚が安い。
「どうやって食べるんですか?」と尋ねると、丁寧にキズシの作り方を教えてくれました。
つい流れで買ってしまったものの・・・授乳中にキズシって、食べても大丈夫なのかなぁ??
(サバのキズシは食べないよう母から言われているのです。)
娘にはまだキズシは無理だろうし、私が食べられないとなると、食べるのは夫だけ。
かなり大量にあるんだけど・・・(汗)。
まずは少しだけ食べてみて、息子の様子を見ようと思います。






2006/03/28(火)

今日は娘の予防接種(三種混合の追加接種)へ行くつもりでした。
が、風邪が治っていないため延期することに。
義母に頼んで、娘だけ預かってもらいました。

さぁ、ゆっくり休んで治すぞ!と思ったものの、こんな日に限って息子がやたら泣く。
授乳したり、抱っこしたり、あやしたりしているうちに、時間がどんどんと過ぎてしまいました。
(泣き声を聞きながら眠っていた時もありますが。)

夕方、娘が帰宅。
できればお風呂は止めておきたかったのですが、今日は夫が職場の送別会で遅いため
私が子供二人をお風呂に入れないといけませんでした。
普段は二人とも夫に入れてもらっているので、慣れていなくて大変。
毎日、一人で子供のお風呂を世話しているお母さんってすごいなぁと思います^^;






2006/03/27(月) 絵本選び

娘は以前は、同じ絵本を何度も読んでいました。
図書館や児童文庫で何冊か借りてきても、まず手に取るのは前に読んだことがあるもの。
児童文庫の方から
「子供は、読んだことがある本が安心するのよ〜」
と教えていただいたこともあり、これまで何度も同じ絵本を借りていました。
が。
最近は、前と同じ本よりも、新しい絵本を次々と読んで欲しがります。
成長したのねぇ・・・(←ちょっと嬉しい)。
そんなわけで、色んな場所で色んな絵本を借りまくっている今日この頃。
私の好みにより、松谷みよ子さんの作品が多いです。
図書館で娘に選ばせると、馴染みのある絵本しか持って来ないんです。
で、読んで欲しがるのは私が選んだ未読の方。
自分で新しい物を選ぶのは、まだ無理なのね〜。
いつまで私が選んだ本を読んでくれるかなぁ。

娘はすっかり絵本好きな子になってくれて嬉しい♪
息子はどうかなぁ。
男の子って、物語より図鑑(車や電車)の方が好きってよく聞きます。
息子も絵本好きになって欲しいなぁ・・・と思いつつ、まだ読み聞かせなど全然していない私^^;
ま、娘も絵本デビューは遅かったんですが。
(かじってばかりで私がストレスだったため、あまり与えていませんでした。)

それにしても、二人目って働きかけ方が一人目とは全然違うよなぁ・・・。
もうちょい構ってあげなくては、と手動でメリーを回したり抱っこで歌ったりしてみました。
目がかなり見えてきたらしく、メリーを回すと手をばたばたさせて興奮します(//▽//)
表情が出てきて、とにかく可愛い♪

以前は息子に興味がなさそうだった娘も、最近は泣いた時に胸を「ぽんぽん」としてあげています。
ちょっと姉弟仲の進展を感じて嬉しい〜(ToT)
実は、娘が息子を可愛がらないことで、ちょっと悩んだりしていたのです。
娘の意思だし仕方のないことだと思いながらも、友人の子が下の子を可愛がっている様子を見ると
自分のところと比較して落ち込んでしまったり。
こっこクラブの二人目体験談が羨ましくて、読んだことを後悔したり。
上の子を大事にしたら下の子を可愛がるらしいので、私が娘を大事にするのが足りていないのかなぁと悩んだり。
夫から「そのうち仲良くなるって〜」と言われて、気にしないように気にしないようにとしてきました。
いつの日か二人が仲良く遊んでいるところを見ることができたら、泣いてしまうかもしれません^^;






2006/03/26(日) 風邪引き・・・

昨日から何となく体調が良くないなと思っていたのですが。
図書館やランチに出かけたのがまずかったみたいで、本格的に風邪を引きました。
最近、弱ってるなぁ、私・・・。

明日のハンドメイドのサークルはお休みすることに。
とてもとても残念だけれど、妊婦さんや小さなお子様もいらっしゃるし、うつしては大変><
サークルに持って行くつもりで作っていたチーズケーキは、今日のおやつになりました。








2006/03/25(土) おはなしの会

図書館で行われた「おはなしの会」へ行って来ました。
これまで私が住んでいる市の図書館では、4歳以上のお子様対象のおはなし会はあったのですが
これから「0、1歳向け」と「2、3歳向け」も開かれることになりました。
以前、隣の市の図書館のおはなし会に行ったことがあり
絵本を紹介してもらったり、手遊びをしてもらったりして、すごく楽しかったのです。
残念ながら、その図書館までは移動時間も交通費(一部タクシーに乗る)もかかるため
一度行っただけで懲りてしまって、それ以後行ってませんでした。

娘は2歳になったところなので、0、1歳向けと2、3歳向けの両方に出席しました。

紹介された絵本は

0、1歳向け
『ごぶごぶごぼごぼ』 駒形克己 作・福音館書店
『くだもの』 平山和子 作・福音館書店

2、3歳向け
『もこもこもこ』 谷山俊太郎、元永定正 作・文研出版
『りんご』 松野正子 作・童心社
『いぬ』 ジョン・バーニンガム 作・冨山房

30分ずつ、計1時間は娘には少し長かったようです。
途中からうろちょろしたり、床をごろんごろん転がったり・・・。
他のお子様はちゃんとお母さんのお膝に座っていたので、かなり目立って恥ずかしかった〜^_^;
帰りに『りんご』を借りて帰りました。
食べ物ネタが大好きな娘は、とても気に入ったようです。






2006/03/24(金) 身体測定

義母に付き添ってもらって、保健センターで月1回行われているサロンに行って来ました。
子供の身体計測をしてもらい、保健師さんにお話を聞くことができるのです。
会場にはおもちゃがいっぱい置いてあり、保育士の先生や栄養士さんもいらっしゃって
あらゆる相談ができるようになっています。

娘と息子の測定結果は、以下の通り。

娘:13.1kg、87cm
息子:6370g、58cm

どちらも順調に育っているようです。

最近、息子の授乳間隔が空いてきました。
授乳回数が1日7回くらいです。夜9時から、翌朝7時まで飲まなかったことも。
娘の時に比べて、あまりに回数が少ないので、栄養が足りているのか心配していました。
が、保健師さんに聞いたところ
「測定結果では、どちらかと言えばぽっちゃりさんですよ。
多分、二人目だし、おっぱいがよく出ているんでしょう」
と言ってもらって安心しました。

今日も、娘はよそのお子様に突然抱きついて泣かせていました。
保育士の先生に相談したところ、
「お友だちに興味が湧いてきて関わりたいんだけど、どういう風にしたら良いのかまだ分からないのよね」
とのこと。
「お母さんが、『一緒に遊びたいんだね』とまず気持ちを代弁してあげて」
「あまり止めなくても、さらっと『いきなり抱きついたら、お友だちビックリするよ』と言うくらいで良いよ」
「相手の子を泣かせちゃうと、お母さんは気を遣って疲れるかもしれないけどね。
みぃちゃんは今お友だちに関わりたい時期になってるから、どんどんと子供のいる場に
連れて行ってあげて下さいね」
と言われました。
全然たいしたことじゃなくて、よくあることだよ〜と言われて、気が楽になりました。
やっぱり私って、神経質なんだろうなぁ・・・。
自分で分かっていても、一人だと思考の穴に落ち込んでしまって、そこから抜け出せません。
夫や母もよく相談にのってくれるのですが、どちらかと言えば私と同調してしまい
一緒に「困ったもんやねぇ」と落ち込んでいってしまう感じで^^;
第三者から「たいしたことじゃないよ」と言ってもらうと、すっと気持ちが切り替わる気がします。
付き添ってもらっていた義母にも、帰宅中にこの話をしたところ
「そんなん気にせんでも、そのうち治る治る〜」
と、すごくあっさりと言われ、私が大げさに考えすぎだったんだなぁと思いました。
義母は、私や母に比べてかなりおおらかな性格なので、時々発想に風を入れてもらえます。






2006/03/23(木)



本日のおやつ。
オレンジジュースとハチミツ入りケーキ。

最近、無性にお腹が空きます。
娘の産後も、このくらいの時期ってそうだったなぁ。
それだけ母乳が出ているということかしら??
明日は保健センターに子供たちの身体測定に行くのです。
息子の成長具合が楽しみです♪

夕食後のこと。
私のところに娘が寄ってきて
「みぃちゃん、れんこん食べた」
私「そうなの、れんこん食べたの〜?」
み「みぃちゃん、ご飯いっぱい食べた」
私「そうなんや〜、いっぱい食べたの〜」
み「おいしかった」
私「良かったねぇ」
み「お腹いっぱい。いい気持ち」
私「そうかそうか〜」
そばにいた夫が「おぉ。会話になってる〜」と感激していました。
会話って・・・娘が一方的に喋っていて、私は相槌打ってるだけですが^^;






2006/03/22(水)

最近、娘の髪の毛をいじるのが楽しいです。



パッチン留めとヘアゴムをいくつか買いました。
髪をくくると、ぐっとお姉ちゃんになった感じです。

今日は友人達が遊びに来てくれました。
娘と同じ頃に生まれたお友だちが3人。
最近、娘がだいぶ落ち着いてきたので仲良く遊べるかと思ったのですが。
何度かお友だちに抱きついて泣かせてしまいました・・・。
何でそういう事をするのかなぁ・・・。
相手が嫌がって泣いているのに、何度も同じことを繰り返す娘。
理由が分からず、困っています。
ママたちとお喋りができたのは楽しくて、気分転換になりましたが。

夜、夫と二人で映画を見ました。
先日ケーブルTVで放映されていた「雲の向こう、約束の場所」というアニメです。
まぁまぁ面白かったですが、ラストが「はぁ!?」という終わり方で、
思わず「なんでや」と声に出してしまいました。
この番組を見ている時にも、夫と同時に同じツッコミを入れることが2回。
一緒に暮らして同じ物を食べていると、ここまで似てくるものなのかなぁ。






2006/03/21(火) ピクニック

市内にある公園へピクニックに行きました。



いつも行く近所の公園に比べて、人が多いし、遊具も豪華(?)。
娘は機嫌良く2時間ほど遊んでいました。
あり合わせで作ったお弁当を持参。
外で食べると、いつもより美味しく感じるのは何でかなぁ?






2006/03/20(月) お気に入りのサイト

最近、子育て相談のサイトで臨床心理士の先生のファンになりました。
高石恭子先生とおっしゃる方で、色々な相談内容に対して回答をされています。
いつも相談者の立場に立って、親身に、相談者の方を否定せずに励ましながら、
「こんな風にしてはどうか」と提案をして下さるその姿勢に、とっても好感が持てました。

ちなみにサイトは
「e-mama 子育てを応援するコミュニケーションサイト」
http://www.e-mama.ne.jp/

先生の回答の中には、「ははぁ・・・なるほどなぁ」と思うことがたくさんあり、
相談のバックナンバーを読み漁っています。
今日感銘を受けた内容は、「理想の母親」について。

「いつも笑顔で明るく、優しいに越したことはないけれど、そんなことは不可能です。
それよりも失敗して、泣いて、悩んで、でもそこから立ち上がって笑うことができる人間らしいありのままのお母さんこそ
子供に生きる力を与えるのではないでしょうか。
子どもだって、成長途上でいつかは挫折や小さくない失敗を経験します。
そのときに、理想的な親のイメージだけを与えられて育った子どもは、失敗した自分を責めるしかありません。
むしろ、時には爆発したり、疲れて休息しながら、そこから回復するモデルを親が示してあげることに、
私は意味があるのだと思っています。」

この言葉に、「完璧を目指す必要はないんだ」と感激しました。

最近、自分で自分を好きになりたいと思います。
別に今も嫌いじゃないけれど、子育てを頑張っている自分をもっと褒めてあげたい。
まず自分の人生を楽しいと思ってこそ、明るい母親&妻になれて、家の中が明るくなるんだろうな。
子育てや家事って、気の持ち方次第でとても楽しい営みだと思うのです。
自分の気持ちを、いかにポジティブに保つか。
それが最近の私のテーマになっています。






2006/03/19(日) 写真整理

昨日は夫が遊びに出かけたので、今日は夫に娘をみてもらって私がのんびりさせてもらうことに。
最初は編み物か縫い物をしようと思っていたけれど、何となくやる気が湧かなくて
息子を抱っこしたままマンガを読んだり、子供たちの写真を整理したりしました。
息子のプリクラサイズの写真をカレンダーに貼って、コメントを書く作業をしました。



やっと2月分まで完了。すっきりした〜♪






2006/03/18(土) お留守番

今日は夫の友人のバンドのライブがありました。
連絡を受けた時、夫は行くつもりがなさそうだったけれど、いつも休日は育児に励んでくれているので
たまには息抜きしてもらおうと、「行っておいでよ」と勧めました。
週始めからずっと夫がいる週末を心待ちにしている私としては大盤振る舞い(?)です。
ライブは夜からなので、帰宅が相当遅くなるのです。
それでも「たまにはいいやん」と言って、夫を送り出した私。
しかも「せっかくだから、たまには都会で遊んでおいでよ」と朝のうちに出るよう勧めました。
あぁ、私ってば何て心が広いんだろう・・・と自画自賛(笑)。
一人で子供二人をお風呂に入れるのと、二人同時の寝かしつけはかなり大変でしたが
(特に寝かしつけは、そりゃもう修羅場でした)まぁたまのことだし、と我慢我慢。

普段は息子は夫にみてもらって、私と娘の二人だけで寝室へ行っています。
(娘が眠ってから、息子も寝室へ連れて行っています。)
眠る前に一時間ほど、絵本を読んだり歌を歌ったり。
きっと娘にとっては貴重な「お母さんを独占できる時間」。
今日は夫がいないので、息子も一緒に寝室へ行きました。
抱っこしていないと泣き叫ぶ息子。
でも、息子を抱っこしていると娘が不機嫌に。
娘も私が抱っこしていないと眠れないのです。
結局、息子が泣いていても布団に寝かせておいて、娘を抱っこしていました。
息子が疲れて泣き止んだところで、ようやく娘も眠りにつけました。
どちらにも可哀相なことをしたなぁ・・・。
改めて夫のありがたさを感じた夜でした。

ちなみに夫の方は、私が頼んだ買い物がなかなか見つからず、何軒もお店を回ったそうで。
せっかくの息抜き日だったのに、ろくにノンビリできなかったようです。
ごめんよ〜(>_<) そんなに発見するのに苦労するとは思わなかったよ〜。
(ちなみに頼んだ買い物は、アルバムです。)






2006/03/17(金) 待望の・・・

先日、夫に頼んでオークションで落札してもらったもの。
「しゃにむにGo!」というマンガの1〜21巻。
作者は「赤ちゃんと僕」を描かれた羅川真里茂さんで、現在も「花とゆめ」で連載中のテニスマンガです。
以前途中まで読んでいたのですが、最近一気に読みたくなって買ってもらいました。

子供の頃からマンガって大好きなんです。
育児中、家にこもっている時の気分転換に長編漫画はぴったり♪
落札してから、いつ届くかとわくわくして待っていました。
郵便屋さんがいらした時は、嬉しかったぁ〜\(^▽^)/
子供たちが寝た後、一気に全部読んでしまいました。
夫に「はやっ!ゆっくり楽しみなよ〜」と言われましたが、いいの、どうせ何回も読むんだから。
当分の間、繰り返し読んで何度も味わいます〜♪






2006/03/16(木) 慌しい一日

今日は夫が休みだったので、一日ばたばたと外出しました。
まず午前中は、娘と二人で育児サークルへ。
2時間ほど保育園の一室で積み木で遊び、帰宅して昼食の後は家族揃って外出。
まず銀行へ。その後、ディーラーへ寄って、それから先日出産した友人の面会、
最後にスーパーで買い物・・・。
帰った後、ぐったりしてしまいました。
夫が休み(=車が出せる)となると、まとめて外出のスケジュールをこなそうとするので
1日で回る場所が多すぎるのかも。
夜は娘と一緒に9時過ぎに就寝しました。
なぜか息子も夜中一度も泣かず、9時の授乳の後、朝5時半までぐっすり眠れました。
頭がすっきりしました〜☆






2006/03/15(水) 休息日

先月から週1回、義母が娘を一日預かってくれています。
朝10時ごろ迎えに来て19時過ぎに送ってきてくれます。
食事やおやつも全部用意してくれて、帰宅した後はお風呂に入れて寝かせるだけ。
ものすごく助かります。
娘がいない時の時間の使い方としては

1. とにかく寝る。(息子と一緒に布団に入って熟睡しています。)
2. 息子を抱っこする。(普段は娘を優先していて、授乳の時くらいしか抱くことがないので。)
3. 家事もしくはやりたい事(気分によって選ぶ)をする。

こんな感じです。
いっぱいやろうと思っていることはあるのですが、一日があっという間に過ぎてしまい
大体1と2しかできていません。
本も読みたいし、CDも聴きたいし、TVも見たい。お茶も飲みたいなぁ。
全部まとめて一緒にしようか・・・と、どれも頭に入らないような方法も考えたりして。

ちなみに、私の母も週1回ペースで家へ来てくれています。
その時は、息子をみてもらって娘と二人で過ごすことにしています。
二人でサークルや児童文庫、買い物に出かけたり、散歩したり。(授乳があるので、短時間ですが)
「娘がお母さんを独占できる時間を」と気遣ってもらっています。
両母の支援に、私も娘も救われています。
ほんとにほんとに、ありがたいです。

本日の失態。
仕事から帰宅した夫が、「相談があるんだけど」と言い出しました。
何かと思えば「来週、どこかへ食事に行かない?」とのこと。
てっきり車購入のお祝いかと思って「そうだね、いいよ〜」と言うと、「結婚記念日だもんね」と。
思わず「あぁ!そっか〜!」と口に出してしまい(心の中で思っておけば良かった)
「忘れてたの〜!?」と、夫は拗ねモード・・・。
いやはや、私としたことが、そんなイベントを忘れるなんて・・・(汗)。
さらに「5周年だっけ」と言ってしまい、「結婚したの2002年だけど?」と冷ややかな返事。

どこに行こうかなぁ。
娘はともかく、息子も連れて行けるお店というと難しいなぁ。






2006/03/14(火) 子供たちの様子

最近の娘と息子の様子。
娘はあいかわらず、言葉が急激に増加中。
「らりるれろ」がまだ正確に発音できません。
「だ行」か「や行」に変換されて、舌足らずな口調がとっても可愛い(//▽//)
(「お風呂」は「おふど」、「食べる」は「たべゆ」と言うんです。)
「あ、今の言葉可愛かった〜」と思っても、どんどんと忘れてしまうので
語録を作りたいとか思う今日この頃です。
夫は「ビデオに撮りたいなぁ」と言っています。

娘語録
洗濯 → せんたかく (なぜ「か」が入る?)
クーピー → ぷーきー

息子も、「うーうー」という赤ちゃん言葉が出てきました。
目も見えているようで、抱っこするとこちらをじっと見て、「あーうー」と言ってきます。
あまりの可愛さに、ついついほっぺにチューしまくり(^^ゞ
一応口にキスするのは我慢していたのに、先日娘が息子にチューしてしまいショックでした。
ひーくんのファーストキスがぁ・・・私もまだしてないのに〜。
ちなみに夫は娘にはチューしていますが、息子にはしたくないらしいです。
そんなもんですか?他の男の子のパパはどうなんでしょう??
私は娘にもしてるんですけどね〜。






2006/03/13(月) ハンドメイドのサークル

午前中、ハンドメイドのサークルへ。
1月から私を含めて3人の方が二人目を出産され、現在メンバーが少ないです。
しかも、この月末に1人引っ越されることになりました。
去年の今頃も、友人家族2組の引っ越しがありました。
春はお別れの季節だなぁと寂しいです。

ハンドメイドの方は、家では何も活動していません。
サークルへ行った時だけ、作成途中になっている夫のベストを編んでいます。
後ろ身頃は完成しているんだけど・・・いつ仕上がるのやら。
一昨年も去年の冬も夫のセーターを編みかけで放置していて、翌年に完成させました。
毎回、翌シーズンに持ち越すこの性格を直したいです(^_^;)

サークルに参加したこともあり、むくむくと創作意欲が湧いてきました。
「あれもこれも作りたい」と夫に話すと、「だいぶ元気になったね」と。
そう言えば育児に煮詰まっていた時は、何もやりたいと思えませんでした。
精神的に元気になった自分を感じて、嬉しいです。






2006/03/12(日) 車購入

体調も何とか回復し、昼からは家族揃ってディーラーへ。
昨日の午後と今日の午前中に、夫が一人で何軒かディーラーを回って買おうと決めた車を見に行きました。
7人乗りのミニバン(?)です。
免許も持っていない私は、今回の車購入で初めてディーラーへ行ったのですが
なかなか楽しかったです。
飲み物(好きな物を選べる♪)が出してもらえるし、子供が遊ぶスペースも結構充実。
娘は室内用滑り台とままごとセットで機嫌良く遊んでいました。
もっと以前からちょいちょい遊びに回れば良かった、とか思ったりして。
夕方に、無事契約完了。
思い立ってから1週間での購入でした。納車は月末頃の予定です。
新車は楽しみだけれど、今の車を手放すのは少し寂しいな〜。
夫との初デートや、結婚してからは近場の旅行などあちこち行った思い出があるのです。






2006/03/11(土) 病院へ

前日の朝、喉が腫れて痛いなぁと思っていたら、その後どんどんと頭痛がひどくなり
体が熱っぽくなりました。
これはマズイと漢方薬を飲んだり、足を温めたりしていたけれど、夕方には熱も出てきて
仕方なくバファリンのお世話になることに(>_<)
授乳中の薬は避けたいけれど、頭がガンガンしている状態で娘の相手と食事作りはきつかったです。
で、土曜日に朝から病院へ。扁桃腺が腫れているとのことで、薬を処方されました。
本当はこの日は友人家族が遊びに来てくれるはずだったのですが、私の体調も悪いし
何より友人の赤ちゃん(10ヶ月)に風邪をうつしてはいけないと、キャンセルしました。
久しぶりに会う友人だったので、とても残念・・・。

娘を産んだ後も、このくらいの時期に風邪引いてつらかったな〜。
授乳をしていた時期に何度か体調を崩しましたが、この時ばかりは完全母乳を悔やみました。
頼むから寝かせて・・・と思っても、寝ていられないんですよね。
つくづく健康が一番大切だなぁと思います。






2006/03/08(火) 車を買おう♪

車を買うことにしました。
免許も持っておらず車に興味がない私は情報に疎いのですが、決算期に買うと安いそうですね。
現在のわが家の車は、夫が独身の頃に買った5人乗りのスバル車(MT)。
チャイルドシートを2つつけたら、かなり狭苦しくなって荷物もあまり積めなくなりました。
(・・・と言うか、本来チャイルドシートをつけるような車種じゃないんだろうと。)
昨年末に車検をしたところなので、2年後の次回車検までに新車を買うつもりでしたが
いくつかの理由から早めることにしました。

・思っていた以上に狭苦しくて、2年も耐えられそうにない。(子供の体が大きくなると、更に狭そう。)
・来年くらいに私も免許を取るつもりなので、買ったばかりの新車に乗るのは躊躇われる。
(多分傷をつけて、夫がショックを受けるのが目に見えています。)

そして購入を早めた一番の理由は

ディーラーをのぞきに行った夫が、あまりにも楽しそうだったから。

です。

先日のお宮参りの前日。散髪へ行く夫に買い物を頼みました。
日ごろ育児に家事にと頑張ってくれている彼。
ちょっと息抜きしてもらいたいと「お茶でも飲んでおいでよ」と言ったら、ディーラーへ行ってしまいました。
今すぐ買う予定もないのに・・・なんでディーラー??
明日はお宮参りで親族が集まるから、まだまだ家の片付けとかやることあるのになぁ・・・(--;)
帰宅が遅くなるのでは、という私の不安は的中。
えぇ。営業マンにがっちり捕まって、3時間もお店にいましたよ。
『営業マンがこれから家に行って、奥様ともお話したいって』というメールが来た時、
私は泣き叫ぶ娘を宥めながら、同じく泣き叫ぶ息子に授乳しようとしていました。
こちらは修羅場で、それどころじゃないっての。
帰って来て、「遅くなってごめんね〜」と言いながらも車のことを熱く語る夫。
えぇい、さっさと夕飯食べて子供をお風呂に入れてくれっ!
と思いながらも、楽しそうな彼の様子に水を差すのも可哀相かと聞き流していました。
彼が子供をお風呂に入れてくれる間、私は子供たちの着替えを用意するのですが
風呂場から「暇やったら、もらってきた車のパンフレット見てくれても良いよ〜」とのんびりした夫の声。
そんな暇があったら、うず高く積まれてる洗濯物の一枚でもたたむっての。(←私の心の声)
極めつけがお宮参りに行く直前。
準備に手間取ってしまい、時間ぎりぎりで私は焦っていたのですが。
車に乗り込むなり、「昨日(店で)見た車は、ここの部分がね・・・」と説明を始める夫。
時計を見ろ!神主さんも、あなたの実家の人たちも待たせてるんやで!!(←私の心の声)

とまぁ、夫に対してひそかに呆れていたのですが。
ここ最近、私と同じく育児の疲れで煮詰まっていた夫。
その彼が一回ディーラーに足を運ぶだけで、こんなにいきいきするのかぁと思ったのです。
どうせ近々購入するつもりだったんだし、それなら夫にとって気分転換が必要な今が良いのかも。
二人で一緒に、子供以外のことを考えてワクワクするのも良いかもな。
そう思って夫に「今すぐ買おう」と提案しました。
とりあえず、今週末は家族揃ってディーラーへ行ってきます。






2006/03/07(火) お散歩デビュー

明日で息子は生後2ヶ月。
一日早いけれど、お天気がとても良かったのでお散歩することにしました。
初めて1人で子供2人を連れての外出。
ベビーカーはどちらにしようか(うちには大きいA型とスリムなAB兼用型があります)、
スリングとコンビの抱っこ紐のどちらを使おうか・・・。
息子をベビーカーに乗せようと思ったのと、近所を歩くだけなので、
かさ張るけれど振動の少ないA型ベビーカーを採用。
娘にはできれば歩いてもらって、愚図った時のためにスリングを持参。
とりあえず「無理だったらすぐに帰ってくれば良いや」と覚悟を決めて、いざ出発!

そうして。
家の前で息子をベビーカーに乗せた途端、娘が大泣き。
「みぃちゃん、ベビーカー。みぃちゃん、ベビーカー!」
涙を流しながら、自分がベビーカーに乗るんだと必死で主張。
仕方ない、息子はスリングで抱っこして娘をベビーカーに乗せよう。
そう思ったのですが、スリングに慣れていないため息子を抱くのに手間取ってしまいました。
四苦八苦しながら息子をスリングに収容している間も、娘はずっと
「みぃちゃん、ベビーカー!みぃちゃん、ベビーカーぁぁぁ!!」
と泣き叫び。
「分かってるよ。みぃちゃんをベビーカーに乗せようね。
ひーくん抱っこしたら、みぃちゃんを乗せてあげるからね。ちょっと待ってね。」
と何度も宥めるも、聞く耳持たず。
ただでさえもたついているのに、横で泣き叫ばれて、焦ってますます手間取る私(--;)
「分かってるって!ベビーカー乗せてあげるって言ってるやん!ちょっと待ってよ!!」
と、往来で思わず叫んでしまいました。
「もう!!そんなんだったらお散歩行くの止めるよ!」
と、かなり険悪な雰囲気になったところで、ようやく準備完了。
まったく、出だしから先が思いやられます。

今日の行き先は近所の幼稚園の庭とスーパー。
幼稚園は通常、施錠されています。
インターホンを押して中に入れてもらうと、自由に遊ばせてもらえます。
防犯面でも安心できるし、いざという時にすぐそこに先生方がいらっしゃるので心強い。
(近所の公園だと、いつも無人なんですよね・・・。)
ゴミやタバコが落ちていることもなく、いつも季節のお花が咲いていて気持ちが良いのでお気に入りです。
息子をベビーカーに寝かせておいて、娘と30分くらい滑り台で遊びました。
嬉しそうに何度も何度も滑り台の梯子を登る娘。
実はお母さんは高所恐怖症で、たまに下を見てしまってゾクゾクしてるんだけど
でも、あなたの笑顔を見ると、頑張ろうって気になるよ。
(余談ですが、先日、実家近くの公園ではブランコに乗って酔いました・・・軟弱すぎ。)

その後は本屋で久しぶりにマンガを買って、スーパーでお菓子も買って帰宅。
約1時間のお出かけでした。
お天気が良くて、気持ち良くて楽しかった〜♪
少しずつ行動範囲を広げていって、そのうち電車やバスでのお出かけも再開したいな。






2006/03/06(月) ☆おすすめ本☆

「おかあさんがもっと自分を好きになる本」
北村 年子 著
学陽書房

知り合いの方が、サイトで紹介されていた本。
タイトルからして元気になれそうと思って、早速読んでみました。
ものすごく良かったです。
「いいママから幸せな子供は育たない。幸せな親のもとには幸せな子供が育ちます。」
この言葉に、肩の力が抜ける気がしました。
ママが自分にやさしくする方法がいっぱい紹介されています。
もっと自分で自分を褒めてもいいんだ、無理して頑張らなくて良いんだ。
そう思えました。
育児に疲れを感じたら、ぜひ読んでみて欲しいおすすめ本です。






2006/03/05(日) 娘の誕生日&息子のお宮参り



今日で娘は2歳です。早いなぁ。
去年の誕生日にはドレスを作って、写真を撮りまくっていました。
「毎年誕生日には衣装を手作りしよう」と思ったのに、2年目にして挫折してしまった。
しかも今年は息子のお宮参りと重なって、何だかバタバタと終わっちゃったし。
来年は、盛大にお祝いしようね〜^^;

さて。息子のお宮参り。
お天気にも恵まれて、気持ちよくお参りに行けました。
夫と私の両親と義姉も一緒に近所の氏神さまのところへ。
2年前に娘のお宮参りもした神社です。
祈祷の間、娘は機嫌良く過ごしていたのですが、終わるとすぐに「帰る帰る」と愚図って泣き
写真撮影もそこそこに帰宅となりました。
娘の時には神社でいっぱい写真撮影をしたのに・・・。
こうやって下の子は写真が少なくなるんですね〜。
大勢集まってお喋りしてご馳走も食べて、楽しい一日でした。
晴天の中、屋外に出たため花粉症が出てきたけれど、とても明るい気分ですo(^-^)o

他にも気分が浮上した出来事が。

その1。この週末で、大量の写真整理ができました。
去年の夏頃からの写真をまとめて印刷して、アルバムに収納。
それに、息子の育児日記用のプリクラサイズの写真シールも印刷。
溜め込んでいたので少し大変だったけれど、片付いて気分がすっきり〜♪♪

その2。私が塞いでいるため、来月から2人目出産の産休に入る友人が
「自分の子供は保育園に行ってるから、私とロッテンとロッテンの子供の4人で
買い物に出かけようよ。私がひーくんの面倒をみてあげるから。」
とメールをくれました。
買い物も楽しみだけれど、何よりも気遣ってくれる優しさが嬉しかったです。






2006/03/03(金) 息抜き

夫婦揃って疲れてテンションが低い今日この頃。
どちらも感情的に怒ったりはしないものの、何とな〜く不機嫌・・・。
夫は息子に対して、私は娘に対してイライラして、子供たちが寝た後は二人ともぐったり。
「いつまでこんなのかなぁ・・・」
「まぁ一年くらいと思っといたらいいんちゃう」
「長いねぇ・・・」
「しんどいねぇ・・」
お互いが疲れて愚痴を言い合うもので、口に出してもあまりすっきりしません。
何とか浮上しなくては、と思うものの煮詰まってるようで。
夫から「もうちょっと趣味とかした方がいいんじゃない?」と言われました。
息子のお世話をする以外は、娘の相手をしなくては!と気負いすぎて
私自身のガス抜きができず、煮詰まっているように見えるそうです。
「少しくらい娘の相手を手抜きしてでも、自分の息抜きをした方が
ロッテンの気持ちが明るくなって、娘にも良い影響を与えるんじゃない?」と。
そんなに頑張っているつもりはなかったけれど、そうなのかなぁ・・・。
昨日に引き続き、今日の日記も暗くなってしまいました。

話題を変えます。
娘のお喋りが増えてから、夫や私も娘の真似をする言葉が増えました。
例えば「ありがとう」→「あぁとー」など。
夫婦二人の時は、そういう喋り方をしているのですが
「これ、うっかり外で出たら恥ずかしいよなぁ」
と言っていました。
赤ちゃん言葉で会話する30代夫婦・・・確かに、かなり寒いかも。
先日、母から聞いた話。
私たちが実家に帰省した後、父と母の間では「おいちー(←おいしい)」が流行語になっているらしい。
赤ちゃん言葉で会話する50代の夫婦・・・うちよりさらに寒いかも。
というか、自分の両親がそんな言葉遣いをしているところなんて想像できません。
私のお父さんとお母さんって、そんなキャラだったっけ??
微笑ましいような、見たくないような・・・。まぁ両親が楽しそうなら良いんですが^^;






2006/03/02(木) ちょっと塞ぎ気味・・・

息子の授乳間隔が空いてきました。夜は大体21時、1時、4時、6時の4回に。
以前よりまとめて眠れて楽なはず・・・なんですが。
どうやら、最近気が緩んできたらしくて何だかしんどいです。
先月は娘に対して気を遣って、とにかく神経を張りつめていました。
娘もかなり落ち着いて新しい生活にも慣れたら、私の疲れが出てきたようです。
あまり「楽しい」と思えないこの頃・・・いつまでこんな感じなんだろう。
多分、あまり友人と会えないのがストレスになっているんだろうなぁ。

もうすぐ春。
子供二人連れてのお出かけは体力的に大変だろうけど、きっと精神的には楽なはず。
ベビーカーとスリングを活用して、頑張ってあちこち行くぞ!o(>_<)o
育児サークルや色んなイベントのスケジュールを確認して、どれから行くか計画を練っています。
まずは近場の公民館やスーパーからかなぁ。
いずれは親子3人で電車やバスにも乗りたいな。
休日にはお弁当持って、家族4人で公園なんかもいいな〜。

娘の首や腰が据わった頃からどんどん抱っこ紐で外出して毎日が楽しかったので
娘が赤ちゃんだった頃に比べて、息子には「早く育って欲しい」と思ってしまいます。
息子の赤ちゃん時代をもっと楽しまなくちゃ、と思うものの早くあんな生活に戻りたい〜。






2006/03/01(水) 夫と子供たち

息子が生まれて来週で2ヶ月。
生まれる前から「僕はみぃちゃんの方が可愛いと思う」と言っていた夫ですが。
まさにその予告通り、娘ばかり可愛がっています。
娘に対してはお姫様みたいな扱いなのに、息子には「ちっこいおっさん」なんて呼んでるし。
話しかける声のトーンも全然違う。
何だかなぁ・・・男同士だから??
彼の好きな順番は「1位 娘。2位 妻。3位 息子」となっています。
(そう言ったら「ロッテンが一番だよ〜」って・・・うそつけ〜!!)
もう少し反応が出てきたら、息子も可愛がってくれるのかなぁ。
彼は、世界に娘と二人でいられれば、他に誰もいらないのかも・・・(_ _;)