10月18日
野郎二人、新潟〜金沢旅日記。その1
6月、結婚式に出席した帰り道。
上野駅でブルートレインの車体を見ながら僕は呟いた。
『夜行電車に乗りたいなぁ』
何気無いこの発言から、全ては動き出す。
行くのはどこでも良い。
あるのは「夜行列車」に乗りたいという想いのみ。
紆余曲折の結果、目的地が目的ではなく、手段が目的であった旅行に出発することに。
急行きたぐに計画の発動です。
野郎二人で夜景を見ながら酒を飲みつつ、
新潟を目指して、大阪・京都・米原・敦賀・福井と北上していく行き道。
「今まで一番面白かったエロゲは何よ？」
みたいな話もしつつ、基本的にはもう少しマトモな会話。
仕事とは、人生とは。
流れる夜景を見ながら取り留めのないことを3時間ほど話す。
夜中のテンションと、旅への高揚感が相まって、とてもとても愉快。
眠さを楽しさで押し殺しながら、夜が更けていく。
大学時代のサークル旅行にも似た感覚で、
一人旅大好きっ子な僕も非常に楽しめた0日目。
結局、2時半ぐらいまで話し込んで、寝台車へと移るのでした。
・WEB拍手とか
君のハートにチェックメイト
元ネタが分からない。
それとも単なるボケなのでしょうか。
旅行中、これのレスをずっと考えていましたが、結局思い浮かばないままでしたw
10月20日
最近たまらなく仕事がファッキンな感じでなのですが、
過去のサイトの更新内容を読み返してみると、
就職前からいつもいつも愚痴ってることに気付くのです。
「愚痴らない閣下なんて珍しい」なんて拍手もありました。
つまり僕は病んでる状態が常態である。
ゆえに今もボロボロだけど大した心配はいらない。
そんな論法を駆使して、心のバランスを図ってます。
それと便座カバー。
・Flyable Heart始めました。
仕事の合間を見て少しずつ進めてますが(残業的な意味で)、
これは実に少女漫画ちっくなエロゲですね。
(※最近の少女漫画は酷いらしいですが。)
主人公(ヲタ)にとって理想的なヒロインが出てくるのが普通のエロゲ。
それに対して、このゲームはヒロインにとって理想的な主人公が出てくる印象。
そーゆー事情があり、序盤は割と退屈でしたが、
物語が進む中盤以降は主人公の空気の読みっぷりが快感に。
このように気が効きまくる主人公は、爽やかで良い。
シナリオには期待していないし、萌えゲーだし、鬱屈してても仕方ないもんね。
まずは天音をクリアしまして、
ベタベタなキャラ造形ながら、やっぱりこーゆーのは好きだと思う次第でありました。
・WEB拍手とか
＞君のハートにチェックメイト
エロゲのサブキャラが言ってた気がする。思い出せない
言いそうな台詞ではありますが、それだけでは全くわかりませんねぇw
非攻略キャラだと、テンション高めな年上の人が言ってそう。
まーりゃん先輩とか最近だとナツユメナギサのちんまい人とか。
10月21日
我らが阪珍球団が「城島取りや！」とかスポーツ紙で書いていて、
『はいはい、いつものネタ』とか思ってたら、本当に来そうな流れで藁う。
新井さんまでは「阪珍の補強はキレイな補強」と言える余地があったと思うけど、
曲がりなりにも狩野が一人立ちしそうなときに、この補強は萎える。
どう考えても新井金本城島のクリーンナップとか、やりすぎ(家庭教師)でしょ。
来年の僕がどんな気分で野球を見ることになるのか、全く想像も付きません。
もしかしたら広島ファンになったりしてね。
あの応援楽しいし、東出と天谷の応援歌好きだし。
10月23日
気難しい上司に怒られ続けて、もう数ヶ月。
何も考えずにあいさつ文を考えていたら、
なぜか七五調になったとことに、みょーな面白みを感じたのであります。
正直、今朝は胃が痛いし、寝つきは悪いし、
今日も怒られたら、ブチ切れて帰ろうとまで思いつめていたのに、
ぶち切れる寸前で調節するあたり、彼奴はサドとしか思えないw
それだけならともかく、出張の帰り道にフライドチキンとジュースを買ってもらって、
あっさりと懐柔された僕の心の安っぽいことよ。
しかもちょっと前向きになってるし。（金曜日だから？）
相変わらず病んでるっぽいし、胃は痛いし、最悪期を脱した程度だと思うけど、
結局、桜井さんが歌ったとおり、全ては捉え方次第なんだろうなぁ。
と思えるのは良いことなんだろう。
そして今日は仕事帰りにラブプラスを買いに行くか、MFCを鬼打ちするか迷って、
MFCを4時間打ち続けた日でもあり、4年かけて黄龍に昇格した日でもあります。
最初の2時間の戦績は2着1回3着1回4着3回という見事な回収期。
その後の2時間は1着5回4着1回という見事な確変っぷり。
あのゲームは改めてクソゲーだと思ったw
集中力を欠いてても、配牌だけでトップなれるってのはつまんない。
(最近の戦績イメージ図)
4時間も麻雀を打ったら疲れますね。
眠たすぎ。
10月24日
サムライハイスクールというドラマが、ありえないぐらいヲタっぽい。
これなんてラノベ？
概略だけ箇条書きすると
・主人公は戦国武将と同姓同名
・頭を打つと戦国武将に憑依される
・当然、最強主人公化
・ヒロインは幼なじみでツンデレ
といった感じ。
文章で書くと分かりにくいけど、ヲタなら見れば分かりますw
それぐらい見慣れた舞台設定です。
他にも主人公のモノローグの台詞あたりは、
ハルヒのキョン君の影響を受けてると言わざるを得ないし、ヒロインの動かし方もそう。
(これは古典的な表現方法？僕がヲタメディアに毒されているだけかしら？)
(余談：『ハルヒ キョン』でググったら、とてつもないカオスがトップだった)
第一話はおにーちゃんと酒を飲みながら、萌えたり爆笑したりで、
今日は前回から楽しみにしていた二話目。
なのに。
見忘れた。
KOTOKO先生のライブがあったから、意識から完全に飛んでた・・・。
最近、記憶能力は退化まっしぐらです。
・KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2009 WARP !! 〜限界打破への旅 -special stage-〜
というわけで、今日の本命ですよ。
まずはセットリスト。
01.ε〜Epsilon〜
02.SCREW
03.-∞-DRIVE
04.sense
05.ひとりごと
06.赤い玉、青い玉
07.雨とギター
08.モネラの絆
09.Geoglyphs
10.RI←SU→KU
11.Re-sublimity
12.限界打破
13.HELLION
14.リアル鬼ごっこ
15.BLAZE
16.ハヤテのごとく！
17.bumpy-Jumpy!
18.Message
夏からやっていたツアーの追加公演でありながら、
実質的にはアルバム「イプシロンの方舟」の発売に伴うライブに。
セットリストも完全に別物で、これは賛否両論ありそう。
もっとも昔からのヲタが言うことは、一貫して『もっとエロゲ曲やってよ』ですがw
「イプシロンの方舟」は統一感がある良いアルバムだと思っているけど、
じゃあ収録曲がライブ向きかと言うと、ちょっと微妙なところ。
駄曲はなく安定しているけど、ライブの核となる曲が無いんですよね。
僕の聞き込みが不十分な点もあるんだけど、
ライブの参加者としては、どの曲で盛り上がればいいの？って感じ。
Re-sublimityで会場が一番盛り上がるのは仕方ない部分もあれど、
それに近い盛り上がりを見せる新曲がなかったのが残念。
正直なところ、最後の2曲を除いて不完全燃焼気味。
リサブも好きじゃないし。
けれど、予想外のbumpy-Jumpy！と予想通りのMessageで、元は取れたかな。
武道館も行く気になったし、まーこんなもんでしょう。
余談だけどKOTOKO先生もファン層が大分変わったんだなぁと思ったね。
「2001年の『ひとりごと』のCD持ってる人？」というMCに反応が少なかった。
たぶん1割も反応してない。
8年も前だから、当然入れ替わりはあるんだろうけど、ちょっと寂しいですね。
僕ですか？
もちろん持ってますよw
この頃は僕も熱狂的でしたw
10月25日
今日は更新する機会を忘れていたネタ。
（※カオリンのライブの帰りに新幹線内書いた文章。約2週間前のこと)
鷲宮訪問記。その1
らきすたに関する興味は一切ありません。
ヲタとしての興味と公僕としての知的好奇心が合わさって、れっつ鷲宮神社。
構成比率としては、7：3ぐらい。
公僕としては、ヲタクツーリズムの成功現場を見たいってのがありました。
もちろん痛絵馬を見に行くかというノリの方が強いけどw
鷲宮駅で下車すると、そこはどっからどう見ても単なる田舎駅。
1時間に電車は3本しか通らない。
ホームにも何も無いし、やっぱ秋葉とは違うんだねーとは同行者の弁。
そんな甘っちょろいことを言っていたら、
改札内にらきすた神輿。
この鎮座っぷりは異質。
駅という日常空間と萌えキャラという非日常な存在。
それが同一空間に位置するアンバランスさは狂ってるとしか言いようが無い。
もう意味分かんないw
それでも駅にヲタっぽい人はほとんど見られません。
たまーに同類さんとすれ違うぐらいで、
『イベントの日以外は、大したこと無いのかなー』と同行者と話してました。
ヲタっぽさも、ちらほらと店の軒先にみんなの嫁が見かける程度。(実は道を間違えてたw)
思ったほどでもなくて拍子抜けしながら、神社へ向かう。
淡々と秋の道を歩いていくのです。
そして神社に着く。
境内の中は由緒ある風格のある神社。
静謐であり、日本人の心に響く神々しい雰囲気。
明治天皇来訪の碑を金子堅太郎とか徳富蘇峰が書いていたり、
あるいは源頼朝の名も見かけられる。
似非(元)歴史学徒として、普通にテンション上がり、
流石は関東最古の大社と感心していました。
なのに、その後ろには痛絵馬。
これはカオスという言葉すら生ぬるい。
普通の絵馬だって「大学合格」とか「商売繁盛」みたいな欲望にまみれなのに、
萌え絵とともに欲望を具現化されると、なぜか圧倒的な違和感があるね。
不自然で、場違いで、神社の神聖さを冒涜しているような感覚がある。
これを見に来たんだけど、ちょっと僕にはできない行為だなぁ。
もっとも写真を撮ってる時点で偉そうなことは言えないけどねw
そんなことを考えながら、神社を後にしたのです。
後編に続く。(気力と需要があれば)
・WEB拍手とか
黄龍おめ。今度黄龍闘技場打ちに行こうぜｗ
それまでに金玉貯めておいてね
それまでに陥落してしまいそうですw
オーブ取るの難しいっすね。
10月26日
鷲宮訪問記。後編。
気力も需要も無いはずなのに、何故か更新できるふしぎ。
神社へお参りのあとは、町に出てみました。
メインストリートっぽいところを歩くと、みんなの嫁の姿が見られます。
食べ物屋では、『つかさの○○丼』みたいなメニューがあると聞いていたけど、
それ以外のところにも萌え絵があるのは軽く驚いた。
薬局の店先とかに、萌え絵が置いてるのはすごい。
幟（？）まで作ってるのは、商工会気合入りすぎw
想像以上の街づくりに感動を覚えながら、
ちょうど飯時だったので、入り口に萌え絵のある店に入ってみた。
この店の中はいたって普通の定食屋さん。
らきすたのフィギュアが飾ってたけど、その程度。
フィギュアぐらいは当たり前ですよね☆
だんだんと鷲宮に毒されはじめた自分がいるw
「かがみの鏡餅そば」を注文し、店を見回すと、壁には嫁達のポスター。
その横には「スタンプラリーの台紙あります」との張り紙。
商工会主催で、町内の飯屋のスタンプラリーをやっているらしい。
これを『便乗ひどすぎwwwあこぎな商売にもほどがあるwww』と切り捨てるのは簡単だけど、
公僕として、このヲタへの媚び方に感動した。
ここまでするから地域が活性化するんだなぁと。
軽く感動してると、「かがみの鏡餅そば」が出てきました。
そして、ここで更に衝撃を受ける。
箸袋まで、らきすたですよ。
これも商工会が作ってるんだけど、この発想は本気で凄い。
僕みたいな腐れヲタでも、箸袋を萌え仕様にしようとか思わないw
ここまでヲタに媚びられると、そりゃリピーターも来るわ。
まして、月ごとに絵柄を変えたりしたら、そりゃヲタは来ざるを得ない。
完敗です。そりゃヲタは踊りますよ。
地元活性化のために、ここまで頑張ってる商工会は本当に頭が下がりました。
これは公僕の「かがみ」ですね。
10月28日
前々から愚痴が多い、我がサイト。
最近のワタクシは、
説教→モチベーション低下→ミス増加→説教
という泥沼スパイラルに突入しています。
ところが人間の慣れとは恐ろしいもので、
初めは説教を受けて素直に反省してた僕も、説教慣れをしてまいりました。
公僕はスキル『馬耳東風』を手に入れた！
公僕は脳内妄想で説教を聞き流している！
公僕は昔やったエロゲを回想しているため聞こえない！
そんな感じに、自己防衛をしてやり過ごしています。
あと、感情的な説教は心に響きませんしね。
管理職の方はお気をつけあそばせ。(いるのか？w)
まぁ、そんな中で今日の説教部屋。
『インターネットばかりで調べんと本読め、本』
『ネットは関連知識が深まらん』
みたいなことを言われたわけですよ。
別にこれ自体は正論だと思うし、あんまり切れることもありません。
「てめーが急かすからだろ、ボケ」と言いたくなったぐらい。
で、スキル『馬の耳に念仏』を発動させながら思ったんだ。
この上司の発言は、ヲタクの購買行動に当てはまるなぁって。
楽だからってAmazonでエロゲを買うんじゃない。
ヲタとして日本橋の店頭で買わないとダメだ。
みたいな感じに翻訳された。
店頭のエロゲデモから期待作が見つかったりするし、
あるいはアンテナに引っかからなかった情報が入ってくるしね。
ま。真面目な話。
そんなことはゼミの教授に叩き込まれたし、
卒論(笑)を書いてるから、言われなくても分かってるんだけどなぁ。
とか言ったら、「口答え」とか「言い訳」とか言われて、説教が長引くと身をもって知った。
だから、スキル『嫁とキャッキャうふふ』を発動させて、別次元に行く僕でした。
あと2日で今週も終わりです。
・WEB拍手・・・はもう少しお待ち下さい
10月30日
最近の仕事で気付いたこと。
僕→主任という形で話を上げると、話が一向に進まない。
僕がダメなのに加えて、主任が僕を鍛えようとするものだから、
「報告連絡相談」の「報告」ぐらいでダメ出しが出るという恐ろしさ。
『報告するのもいいけど、状況整理した上で解決案を持って来い』
そんなこと僕のキャパシティでは無理無理ですー。
だけど、僕→他の人→主任で話を進めると、話がサクサク進む。
いい感じに指示が出たり、一緒になって考えてくれたり。
こんな仕事の進め方がダメなのは分かっているけど、
追い詰められてる上に、三歩進んで五歩下がる状況だから仕方ないよねw
・泣ける！美少女ゲーム語録 感動の名場面ベスト100選を買ってしまった
今までありそで無かったタイプの本。
ネットではよく見かけるし、「お金を出すまでのものか？」と思わなくも無いけど、
将来の夢は『エロゲ研究者』なので、貴重な基礎資料として買うしかないw
でも、読んでみたら、ちょっと外れっぽい。
期待していたのは「エロゲ名言集」だったのに、出てきたのは「ギャルゲ名言集」でありました。
取り上げられているのは移殖されたゲームばっかりで、しかも全部で10タイトルだけ。
中にはコンシューマー発のメモオフがあったりして、
『脱がない女の子に意味はあるのでしょうか？』と思う僕には、？？？な部分が大目。
有名作が中心になるのは商売上仕方ないかもしれないけど、
エロゲ暦10年目が見えてきたヲタとしては、もっとマイナーなエロゲからも取り上げてほしいところ。
「堕落する準備はＯＫ？」とか。
あるいは、もっと昔のゲームからも引用して欲しいところ。
「あなたを殺します」とか。
最近めっきり回顧厨ですいませんw
・WEB拍手とか
ちょっと鷲宮行って来る
ヲタとして生を受けたからには、是非とも鷲宮は行くべきですw
痛絵馬なんかは賛否両論はあると思うけど、ヲタに特化した街づくりは凄いと思った。
これはひどいww地元がこうなったら泣く
ひどいと言えば、確かにひどいですねww
けど、それによって街が活性化するならOKかなーと思う自分がいます。
昼時に地元の定食屋に入ったときに、それを実感しました。
5組のお客さんがいたんだけど、全員らきすた目当てのヲタっぽい感じの人(推測)。
地元民ゼロ。
ヲタのもたらす経済効果は相当なものだと思います。
ここまで書いて力尽きました。
誤字に脱字に日本語大崩壊があると思いますが、すいません。寝ます
10月31日
とある会合が本日、府内某所で開催されました。
病んでいるリーマン（含む公職従事者）が一同に会し、
大して中身の無い話をしながら、明日への活力を得たり、
あるいはひと時の現実逃避を行ったりする場です。
題して『死者の会』
端的に言うと、いつもの飲み会。
ただ、いつもの飲み会なんだけど、宴もたけなわのころ。
ヤロー同士で手を繋いだり、膝枕をしながら、
最も病んでいるうちの一人であろう僕は思いました。
学生時代の雰囲気でバカをやれるのは素晴らしいことだなぁ。
これがなかったら僕達はもっと壊れてるかもねw
もちろん以下のようなアホな会話も多いことは言うまでもありません。
もう少し練りたかったけど、元気が無いので素材のまま掲載。
「受けキャラが、ご主人様に対して逆転するシチュって良くない？」
「いいねえ。分かる分かる。」
「で、最後はもう一度ご主人様に服従させるのがたまらないよね」
「はぁ？再逆転したら面白くないやん」
「一回は逆転するものの、再度服従の憂き目に会うという儚さが素晴らしい」
「ちょっと待て。再逆転なんかしたら逆転時のカタルシスがゴミになるやん」
議論は歩み寄りの余地も無いまま平行線。
そうして今日という日々は面白おかしく終わっていくのでした。
そんな10月の最後の日。
あと2ヶ月、とりあえず頑張ろう。
・WEB拍手とか
はい、城島が阪神入り正式決定しました。
ほんとねえ・・・。
戦力的には間違いなくプラスなんでしょうが、
ファン心理を微妙に逆なでする補強の気がしてなりません。
城島獲得を諸手を上げて喜んでるファンって、どれぐらいいるんだろう。
これで矢野は代打の切り札ですか。。。
狩野は外野手に・・・？
このヲタの心のくすぐり方もすごいね。ツボを心得てる
鷲宮の頑張り具合は異常。
今度、一緒に行こうぜw
閣下も気をつけてください。
13年くらい日本橋行ってるけど、893の街だって※読むまで知りませんでした。。。
あの店のメイドさんは明らかに浮いてるので、ガン無視してましたw
タバコ吸ってるし、水商売っぽい雰囲気だし、全くお近づきになりたいと思わない。
ヲタと金髪のおねーちゃんの親和性の悪さは異常ですねw
その仕事の進め方は決して悪いとは思わない。
嫌な人に話を通すとき第三者を間に置くのは普通。
問題は「嫌な人」が直属の上司なんですよねぇ。
これが今の僕の胃の痛いところ(比喩ではなく)