2021年度 夏期講習
※申込み受付け中
受講をご希望の方はお電話(0798-20-3551)またはお問合せフォームにてお問い合わせください。
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開講期間
2021年7月22日(木・祝)〜8月31日(火)
時間割
@9:00〜11:00 A12:00〜14:00 B14:20〜16:20 C16:40〜18:40
すべての講習が2日間の講習です。上記の開講日時から都合のよい日時を2つ選択して、受講していただけます。
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授業時間
1回あたり120分
(70分講義、50分演習)
2日間合計240分
受講例
1日目:7/23B14:20〜16:20 2日目:7/26@9:00〜11:00
講習形式
1対1個別指導(個人指導)
講習のレベル
基礎〜大学入学共通テスト(旧センター試験)、私立入試レベル
さっぱり分からない状態からでも理解度に応じて、基礎・基本事項から解説を行いますのでご安心ください。
苦手分野の克服にご活用ください。
特別講習
特別講習@ 『三角比』
対象
学校で数学Tの「三角比(図形と計量)」を履修した中学3年生〜高校3年生
内容
@ 基本は直角三角形。なぜ直角三角形?
A sin,cos,tanのお互いの関係を知ろう。
B 正弦定理・余弦定理の成り立ちと活用
C 辺や角が分かれば三角形の面積が求まる。
コメント
高校内容に入り、三角比の初歩でつまずく方は多くいらっしゃいます。
「サイン、コサイン大嫌い」という方を歓迎いたします。
三角形の角と辺の関係を基本からじっくりと学びましょう!
図形問題は解けるようになると楽しいですよ。
特別講習A 『三角関数』
対象
学校で数学Uの「三角関数」を履修した高校1年生〜高校3年生
内容
@ 新しい角の表し方 一般角と弧度法
A 三角関数のグラフと周期
B 加法定理の理解と派生公式の導出
C 三角関数の合成のイメージ
コメント
“度”から“ラジアン”に変わり、さらに負の角が登場して、角の取り扱いが大きく変化して戸惑っている方も多いと思います。「なぜ、ラジアンを使う必要があるのか?」といった素朴な疑問を持つこともあると思います。三角関数の様々な疑問を解消しながら、周期をもつ三角関数のグラフのポイント、加法定理の簡単なイメージをお伝えします。
三角関数は、物理においては波動現象や振動現象には欠かせないものです。さらには、日常生活のあらゆるモノで活躍しています。将来必要ないかも知れませんが、学ぶ価値は大いにあると思います。
その他の講習分野
数学T・A
2次関数
集合と命題
場合の数と確率
整数の性質
数学U・B
図形と方程式
微分法と積分法
ベクトル
数列
数学V
複素数平面
式と曲線
微分法
積分法
受講について
各講座2日間です。
分野を組み合わせて受講することができます。
受講例
7/22@9:00-、7/25A12:00-:『三角関数』(特別講習)
7/30B14:20-、8/1@9:00-:『整数の性質』
8/9C16:40-、8/19A12:00-:『複素数平面』
学校等で学習済みの分野について受講可能です。
受講料
特別講習
@『三角比』、A『三角関数』いずれも8,000円(2日間の教材費等すべて込)
その他の各講習
16,000円(2日間の教材費等すべて込)
お申し込み・お問合せ
TEL:0798-20-3551
【お電話受付時間】
11:00〜16:00
担当/南山
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