この情報は99年度のランドロック掲示板の投稿をまとめたものです。
釣行記 投稿者:KANADA 投稿日:'99年12月25日(土)09時44分27秒
仲間内の忘年会を兼ねて、奈良県にある天川管理釣り場(自然渓流)へ行ってきました。
【釣行日 】1999-12-23
【時間 】7:30~13:30
【河川名 】天川管理釣り場
【ポイント 】御手洗峡付近
【天候 】晴れ時々曇り
【気温 】-5℃(7:00)
【水温 】4℃
【水況 】かなり減水
【釣方 】ルアー
【ロッド 】SAURUS Boron Trout Spin U-Effects60L(TS60LS) 6ft.
【リール 】DAIWA EMBLEM Z 1500 iA
【ライン 】SANLINE Super Trout 4lb
【ルアー 】プリラ(ガンメタ)、G−1スプーン(パール)3g・1g、
【釣果&サイズ 】ニジマス39~20cm7匹
【コメント 】21日からの冷え込みで雪が解けておらず、道端には25cm程度の雪が積もっており、
河原にも30cm程度の積雪がありました。急な冷え込みで、入渓者非常に少なく(恐らく12~3人程度)
好きなポイントで釣りが出来た。しかし、減水のため水は殆ど流れておらず、しかも風も殆ど無く
魚達は丸見えでしたが、人間同様ニジマスたちの活性も異常に低く、殆どルアーに反応しない状況でした。
ラインが水の中で動くだけで群れていたニジマスたちが散っていくほどでした。
このような状況の中、プリラ、マイクロスプーンのデッドスローリトリーブで何とか7匹キャッチ
することが出来ました。
なお、同行者のYASU氏は35cm1匹、ハッタ氏は20cm1匹、N原氏は寝坊により宴会のみ参加でした。
御手洗渓谷にて 投稿者:竹川朋典 投稿日:'99年11月25日(木)10時54分42秒
はじめまして。今月の初旬に新しく「陸封会」のメンバーに晴れて
登録させて頂いた竹川と申します。
新規メンバーとなってから初(今年度4回目)の御手洗渓谷釣行の記録
を掲載します。
【釣行日】1999-11-20
【時間】7:00〜16:00
【河川名】御手洗渓谷周辺
【ポイント】管理区間上流域の流れ込みを一つずつ
【天候】やや曇りぎみ
【水温】若干低下していました
【気温】?
【水況】前回より増水
【ロッド】Daiwa SilverCreek-S 5.6ft
【リール】Penn 716Z
【ライン】VARIVAS Game 3lb
【ルアー】ツインクルディープ4.5cm ラピッド45mm黒 ウラン3g
シュガーミノー5cm虎縞? ジェラシー2g&0.8g etc
【釣果&サイズ】 ニジマス61cm〜15cm×18尾 岩魚15〜18cm×3尾
アマゴ19cm×1尾
【コメント】当日は現地に午前7時前に到着したので、ちょっと状況を確認してから
さっそく実釣に移りました。やはりと言うべきかもしれませんが上流域
に行ってもさかんにルアーを追ってきた時間帯は午前7時から午前9時ま
での2時間に集中していました。僕の釣果の内、約40%はこの時間帯に
ヒットしています。
早朝2時間のゴールデンタイムが終了した後は、少し下流域に下りトロ場
にたむろしているニジマスをミノーで狙ってみたのですが、反応はする
もののどうしても食いが浅いためにフッキングの確立が悪く、かなりてこ
ずりました。シュガーミノーの派手なカラーを主に使用していましたが、
そのうち魚も馴れてしまい、反応して近寄ってくるものすぐに反転する傾
向が目立ちました。それからは、ラピッドの黒等のできるだけ地味なカラ
ーを使用して、何とかコンスタントに釣果を得られました。
ところで、釣り場でちょっと気になったのですが「タバコ」や「空き缶」等の
ゴミがかなり頻繁に見かけられるようになってきていました。ゴミを減らす為
(川に捨てるのは問題外として)にできるだけかさばらない荷物で気持ち良く
釣行したいものです♪新参でこういった事を書くのは少し抵抗があるのですが
一人一人できる事から釣り場及びその周辺の自然を残していきたいです。
ゴミで埋まった渓流なんて見たく無いですし、そこで生息している魚にも
遊んでもらえなくなったらシャレになりませんから・・
やっぱり、天川でした。 投稿者:四十八番 投稿日:'99年11月20日(土)13時31分35秒
阿倍野を5時半に出発、7時には、「かどや」に着いた、一昨年前は、3時間半をかけて、
通っていたのに、、魚が多すぎる用にも見える。
紅葉真っ盛りの贅沢な景色の中で(おてあらい渓谷と読めるのが笑える)、フライができるぞー。
天川でもって、迷走も終了のように思う。ライズが気になり最初は、ドライを数回ほり込んだが、
「レインボーには、おマラブーだい。」 ということで、じゅうぶん楽しみました。
それから気温も上がり、ちょっと活性が、鈍って来たかなと思ったころに、瀬に団体生活している
一群を発見。ニジマスの絨毯敷きみたいだ。全部上を向いており、バシャバシャ虫をくっている。
(過密状態で飢えている様子。昼間ずめというのは、初めて)従って、私でもドライで、バックリ
と釣てしまいました。アマゴとひと味ちがう、派手な食いつきに大満足でした。
このBBSのオペレーターより、KANADAさんのように、まじめに釣行記録を掲載っけるよう、ご指摘
もありましてので、詳しく記述しましたので、おおいに参考にしてください。
【釣行日 】1999-11-14
【時間 】朝~夕方
【河川名】天川あたり
【ポイント】 人工ニジマスの居そうな所
【DryFisherの方へ、ニジマスの絨毯ポイント】 それは、秘密。
【天候 】いい天気
【水温 】ちめたい
【気温 】気持ちよい(朝方ちょっと寒かった)
【水況 】流れていた
【ロッド 】昼飯まで短い竿、昼飯後は長い竿
【ライン関係 】♂~ψ 番に ♪x のリーダー。この場合、やはり 〆x のティペット
昼からは、『m に ‰⇔ で通した。
【釣果&サイズ 】沢山。小さいのや大きいの
【コメント 】親切な48番さんより、おマラブーについて一言
紫外線が少なくなって来たせいか、今回は、 ╋┣┛ より、 ζζζ といわれる、派手めが
人気者でした。
うーん。最近、文字化けが、多い。
管理釣り場 迷走日記 投稿者:四十八番 投稿日:'99年11月07日(日)06時06分12秒
シーズンオフ 1 発目
10月初旬 大戸川、前日に電話で、川の状態を確認していたにもかかわらず、
当日は、大激濁流にて、入川不可能。LandLock BBS で見た、虹鱒ルアー釣り大会を
思い出し、i-modeで掲示を見直し、主催者に問い合わせしたところ、参加者は、大会終了後も
当日1日釣らしてもらえるというので、愛知川へ脚をのばすが、後一歩のところで、
飛び入り参加を断られ、すぐ近くの人工岩魚釣り場(BePalや入門書などによく掲ってる
永源寺の管理釣り場とは違うところだったみたいです)を覗いてみるが、しょぼすぎて
竿を出す気にならず、友人との思案の末、芥川に行ってしまいました。トホホ、、、
(Scottoの在庫数を誇る、某ショップがスクールをやっている横で、2人で遊びましたが、
さっぱり面白く無く、狡くも1人分の料金だけ払って無いことを棚に上げ、駐車料金
に、腹を立てつつ、大迷走の疲れを背負い、空しい気持ちで帰りました。)
シーズンオフ 2 発目
(ムフフ、、良いことがあった。)
ムフフ、、の 翌日は、兵庫県波賀町フィッシングリバーまで走るが、ここもバケツ放流
ではあるが、アマゴとニジマスのどちらかを選べる。料金の安さとゲーム性で、当然ニジマスを
選択。しかしながら、魚も人間もすぐに、ゲームにあきてしまった。バケツ放流魚は、面白くない。
連休でもあり、帰りは大渋滞でした。
シーズンオフ 3 発目
嫌な予感的中、近いというで、賛否両論の北田原マス釣り場へ、、、アチャー! 11月オープンに向け、
河川工事真っ最中。ということで、嫌々芥川へ、、、ワチャー! 人が多く水も少なく、いいポジションが無く、
今日はヤメー!と思ったが、大移動、朽木まで行ってしまった。止水ということもあり、今までは、行く気に
は、ならなかった所でしたが、いろんな魚が居て、結構楽しみました。
(道中に覗いてみた、茨木の常習屋とかいう量販店にて、製造中止となった、ハーデー家の ゴールデン おフェラー ウエイトが、
安売りされておりました、鱒々愛好会の奴が、店員をだまして、もっと安く買う前に、お好きな人は、お早めに!)
シーズンオフ 4 発目
やっぱり天川でしょう、、、、ということで、懐かしい「かどや食堂」が見えてきて、天川着、
何か村の様子が変、警察官、通行止め、などなど、、、本日は、村を上げての紅葉祭りにて、
マス釣り場は、やってません。とのこと、 ここまで来たのに、、、ムカついた。(ぼくも100匹以上釣りたいよー)
またまた、ということで、北今西アマゴ釣り場へ、、、ここもまた、河川工事中、ホテル上の一部しか釣りにならない。
まだ、アマゴは、まだドライをつつくし、ニジマスも新規で沢山はいっており、ちょっとだけ、Stream Fsherでした。
(たかだか管理釣り場へ たどり着くのに、毎回Long Doriverです)
シーズンオフ 5 発目
今日も午後から、懲りずに行くのだ、50cmオーバーレインボーあり、半日料金設定あり、、、、、
と 思って、これを午前中に投稿して、出発。 のつもりが、半日で終わる予定の仕事が、ずるずるずるずる
追記:2発目の ムフフ、、良いことがあった。とは→ やっぱり秘密にしておきます。
問い合わせ:ウサギ組みのHPはどうやって、楽しむのでしょう、誰か教えてください。
釣行記 投稿者:Kanada 投稿日:'99年11月03日(水)11時13分34秒
【釣行日 】1999-10-31
【時間 】7:00~14:30
【河川名 】天川管理釣り場
【ポイント 】御手洗峡付近
【天候 】晴
【水温 】?℃
【気温 】?℃
【水況 】平水
【タックル 】Rod G-Loomis IMX 7ft/ Reel Daiwa TORNAMENT-S 2000i/ Line 3Lb
【ルアー 】ランドロックオリジナルスピナー、Slaver SHAD SR-55、ブラウニー5cm赤金、
ツインクルディープ45mm緑金、ラピッド45mm赤金、黒金、TCミノー55mm赤金、
緑銀、AIDXスプーン赤銀、パゴススプーン1.2gピンク、ピリカ0.8g黄色 他
【釣果&サイズ 】ニジマス 20~48cm 約100匹(何匹釣ったっか分からない)
【コメント 】前回に続き再び天川管理釣り場へ釣行した。
今回は魚影も多く(29日放流したとの事)釣果は心配ないと思い大きな魚をねらう
事にした。
最初の1匹をランドロックオリジナルスピナーで確実にGetし、その後はバス用の
シャッドタイプを使用した。
案の定シャッドルアーには大型が選択的に反応してきたが、ルアーのロストが激しく
仕方なくいつものミノーに変えてた。
日が高くなるとミノーへの反応が悪くなり、逆にスプーンへの反応が良くなった。
トンネル下の大淵では、スプーンに一投めから今回最大の48cm(家で計ったサイズ
なので現場では50cmあったのでは?)がヒットした。
このように今回は、大型レインボー(40cmオーバー)が数多く釣れた。
釣行記 投稿者:Kanada 投稿日:'99年年10月10日(日)00時09分17秒
【釣行日 】1999-10-7
【時間 】8:00~12:30
【河川名 】天川管理釣り場
【ポイント 】御手洗峡付近
【天候 】雨時々曇り
【気温 】22
【水温 】11
【水況 】かなり多い
【釣方 】ルアー
【タックル 】Rod:SAURS BORON 6ft,Reel:DAIWA EMBLEM Z 1500,Line:4Lb
【ルアー 】アイデックス5g,ピュア2g,ランドロックオリジナルスピナー,
ブラウニー5cm赤金/黒金/ワカサギ,ツインクルDEEP45mm 他
【釣果&サイズ 】ニジマス22cm~32cm約50匹
【コメント 】「天川管理釣り場」にはコンシーズン初釣行であるが、前日から雨で川はかなり
増水しており、魚影(サスペンドレインボー)はあまり確認できない状況であっ
た。
そんな中、最初に入ったポイントでは1投目から当たりがあり「トラウトの活性は
高い?」思わせられたが、そのポイントでは、30分ぐらいの間に10匹程getしたと
ころでトラウトがルアーに見向きもしない状態になった。
そこで、仕方なく場所移動する事にし、淵のトラウトの反応が思わしくなかったの
で、流れ中にいる活性の高いトラウトに的を絞り事にし、落ち込み及び瀬を中心に
ポイントを回ったところ、行くとろ行くところで1等目からhitし殆どのポイントが
OneCast OneFishで各ポイントで3匹程のトラウトをgetする事が出来た。
の後入った大きな落ち込み&淵では、相当の数のトラウトをgetする事が出来、結果
今までに無い爆釣であった。
次回は、サイズにこだわってみたい。
10/3 愛知川渓流ルアーチャンピオン大会 行ってきました。 投稿者:松岡 投稿日:'99年年10月04日(月)19時48分49秒
ランドロック 鳥居 様
初めての書き込みです。
松岡と 申します。(SVSー46S を 買った にぃちゃんです。)
10月3日 愛知川 第3回渓流ルアーチャンピオン大会に 行って来ました。
当日は、急な冷え込みと小雨の中、250人が 集まり、予定どおり開催されました。 (7:00 ---11:00)
結果は、54.5 cm ??を 釣った奈良の人が 優勝、
準優勝は、5mm差だったと記憶します。
(詳しくは、6日のスポニチ参照してください。)
優勝すると、賞状と CUP & トロフィーが 3つくらい 貰えます。
私は、残念ながら 20cm前後のアベレージのニジを 3匹に
終わりました。(公式記録 = 21cm)
参加してみて、初めて解ったことですが、入賞にこだわるならば、
1) 開会式には、出ない。
1回、2回と参加したことのある人は、誰も出ていない。
理由 : 競技開始後 30分が勝負。
場所取りもそうだが、30分で、完全にスレてしまう。
(昨年よりの渋かったそうだが。)
実際、優勝魚も 7時20分頃のHITだそうです。
私も 最初の30分で、3匹 GETしました。
2) 入賞第一優先ならば 、8:00以降は、
a) 1インチ程度の小型ワームを使う。
b) トレーラーをする。(スプーン + FLY )
実際、8時以降は、FLYを飛ばしウキで、流していた人以外は、
殆ど、HITした人を見ていない。
個人的には、1)、2)共、少しひっかかる部分は、ありますが、
別にルール違反じゃないし・・・・・・・。
(ワーム有りの 変った大会です。
Basser(子供達)に対する配慮でしょうか??)
皆さんは、どう お考えでしょうか ??
私は、来年も絶対参加します。
では、また。
PS : 参加者全員に 抽選会で何か当たります。
ちなみに 私は、「サンライン社の偏向グラス : 定価 6800円」
でした。
釣行記 投稿者:KANADA 投稿日:'99年年06月26日(土)23時42分01秒
【釣行日 】1999-6-26
【時間 】4:40~12:00
【河川名 】天川上流部支流
【天候 】雨のちくもり
【水温 】13℃
【気温 】14℃
【水況 】かなり増水(非常に薄く濁りあり)
【タックル 】Rod SAURUS BORON 6ft/ Reel Daiwa TOURNAMENT-S 2000i/ Line 4Lb
【ルアー 】ブラウニー5cm赤金、ワカサギ、ツインクルディープ45mm緑金、ラピッド45mm赤金、
TCミノー55mm緑銀、シュガーミノー65mm赤金、レックスディープ5cm赤金 他 allミノー
【釣魚 】イワナ、アマゴ
【釣果&サイズ 】イワナ 16~24cm 20匹、アマゴ 20、23cm 2匹
【コメント 】久々の天川でのFishing、数日前からの雨でかなり増水していた。この増水が魚
の活性をためていたようで、ルアーへの反応は良かった。前回17匹釣った時は、同じポイント
で何匹も釣れたが、今回は同じポイント何匹も釣れるのではなく、1つのポイントで1,2匹と
広い範囲で釣れた。
同行した、永原氏はアマゴ25cm1匹、イワナ16~20cm13匹であった。
キリクチ情報については、オレンジの斑点が鮮やかで、全体的に茶色の濃い、腹がオレンジの
魚体を数匹確認してます。(天候が悪かったので写真は撮ってません。)
天川情報 投稿者:上村精一郎 投稿日:'99年年06月13日(日)22時12分12秒
6月13日(日)天川行ってきました。
アユの解禁日なので、本流には、入りにくかったので白倉谷へ
釣果は、21cmあまご1匹、17〜20cmいわな3匹
AM5:00気温17.5度水温12度
CDCダン18#〜16#
いわな3匹釣れたうち2匹オレンジの点々があり腹黄色っぽく・・・え?
住んでる場所によってこんなカラーが出るのかな?
「きりくち」がこんなしょっちゅう釣れるはずないやんと、
思いながらも、なんか わくわく してしまいました。
キリクチはいませんでした 投稿者:金田直一 投稿日:'99年年05月05日(水)13時02分03秒
前回(4月29日)の天川への釣行では、釣果14匹と書きましたが17匹の間違いでした。
4匹プラス13匹で17匹の計算が出来ませんでした。
(こんな計算も出来ないとはなさけない!)
釣れたポイントは、ダム上流の支流ですが車で入れるところです。
魚影はかなり濃く最近成魚放流されたポイントではないか?と思います。
(同じようなサイズの魚が釣れるため)
さて、キリクチについてですが、釣り上げた17匹のイワナの中には、キリクチらしき魚は
いませんでしたが、前の釣行(4月11日)で釣り上げた27cmのイワナが、以前お聞した
キリクチの特徴に酷似してました。(写真を撮っていたら確認できたのですが撮ってません)
もし、キリクチをキャッチしたら、今度は写真を撮って送付します
釣行報告 投稿者:金田直一 投稿日:'99年年04月30日(金)11時04分00秒
【釣行日 】1999/4/29
【時間 】7:00~16:30
【河川名 】天川
【ポイント 】上流部
【天候 】晴れ時々曇り
【水温 】8
【水況 】平水
【釣方 】ルアー
【タックル 】Rod:SAURS BORON 6ft,Reel:DAIWA TOUNAMENT SS 2000,Line:4Lb
【ルアー 】ランドロックオリジナルスピナー3g,ブラウニー5cm,ツインクルディープ45mm
【釣果&サイズ 】イワナ25cm~17cm14匹
【コメント 】
今シーズン通算3回目の天川への釣行ですが、前日からの冷え込みで回りの山々の頂上付近は
白い薄化粧(雪?)している状況であった。
今回は、村中氏、永原氏、八田氏、金田康男(弟)そして私の5名での釣行なので3名、2名の
2組に別れ、それぞれが好きなポイントへ入り釣りをした。
私は、永原氏と2人で支流へ入渓した。
状況は、昨日からの冷え込みのため魚の活性が低いのでは?と心配していたが、魚の追いは
比較的良く上記のような結果となった。
釣果の詳細は、午前中にスピナー、スプーンでイワナ4匹をキャッチし、一流ししたポイントを
昼食前にもう一度、魚影の濃かったポイントを重点にミノーを使ってスピーディーに探った。
これが良かったようで、次々に13匹のイワナをキャッチする事が出来た。
同行者の釣果は、金田康男:イワナ(16〜26cm)6匹、アマゴ1匹(17cm)、
永原氏:イワナ3匹(16〜27cm)、村中氏:イワナ(20cm)1匹、八田氏:No Fishi
という結果であった。
4月25日天川情報 投稿者:上村精一郎 投稿日:'99年04月26日(月)22時29分37秒
こんにちは、先日の、日曜日天川村まで釣行しましたので、報告します。
気温12℃水温8.5℃ 霧のような雨AM5:30早速前回目をつけていたプールに入川。
ボディ濃い茶色(赤に近い感じ)ウイング白色の、エルクヘアカディス16#まったく反応なし
ボディ薄い茶色(白に近い感じ)ウイング茶色のカディス16#反応あるが、すぐに引き返す。
同じパターンで、18#にサイズダウンすると、「バシャ」と出た出た。
しかし針掛かりせずそれっきり、釣り上がるうち5回ほど「バシャ」というのはあったが、
なぜかのらない しばらくして虫が、水面を這うように飛んで岸まで行くのがたくさん出てライズが
始まったので「いただき」と思ったが虫は食べるがフライは、食べない「なんでかな?」
虫と同じようにフライをひっぱて動かしてみたら「食った!」16cmのアマゴでした。
水温9℃まで上がっていました。そのあと違うところでイワナ20cmそれがビデオ天川で見た
「きりくち」にそっくりこれには、興奮しました。こいつはアダムスをひっぱていて釣れました。
今回フライに、アクションを与えると派手に飛びついてくる状態でした。