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第１話

第２話

第３話

第４話

探偵学園Ｑ

火曜２２時より日本テレビ系列にて放送

スタッフ
脚　本 主題歌 プロデュース 演出		・・・天樹征丸 ・・・the brilliant green 「Stand by me」 ・・・桑原丈弥 ・・・秋元孝之 ・・・大塚恭司 ・・・位部将人 ・・・猪股隆一 ・・・石尾純

キャスト
キュウ 美南　恵（メグ） 天草　流（リュウ） 鳴沢数馬（カズマ） 七海光太郎 ケルベロス ユリエ 猫田刑事 植村はるか 諸星警部 遠山金太郎（キンタ） 団　守彦		・・・神木隆之介 ・・・志田未来 ・・・山田涼介 ・・・若葉克実 ・・・山本太郎 ・・・鈴木一真 ・・・奥貫薫 ・・・星野源 ・・・秋田真琴 ・・・斉木しげる ・・・要　潤 ・・・陣内孝則 ほか

第１話

脚本・大石哲也　　プロデュース・桑原丈弥･秋元孝之　　演出・大塚恭司 子供が主役の割にエグいシーンが多かった。 事件の筋書きは複雑そうに見えて意外と単純なものだった。 神木隆之介くんは仕方のないことだとはいえ、やっぱりショックだ。 「千と千尋」の坊の声は何処へ・・・ 要　潤はそれでなくても実年齢よりかなり上に見えるのに、あんな 風に子供に混じってるとさらに浮いていた。 第２話 脚本・大石哲也　　プロデュース・桑原丈弥･秋元孝之　　演出・位部将人 密室殺人のトリックが名探偵コナンみたいで笑えた。 １時間で事件発生から捜査から解決から何から何まで詰め込んで るから、肝心の推理がとても薄っぺらいものになってる気がする。 鈴木一真は怪しげな役がハマリすぎて新鮮味が全くない。 奥貫薫のほうは少し楽しみだ。 第３話 脚本・大石哲也　　プロデュース・桑原丈弥･秋元孝之　　演出・石尾純 今回は犯人の登場のさせ方が不自然だった。 話の最初から登場させて、仕事熱心で正義感あふれる警官だと いうことを印象づけておいたほうが自然でよかったんじゃないかな。 カズマの恋愛話が プロローグになってしまったので仕方ないのかな。 デジタル一辺倒だったカズマ が恋を通して自分の中のアナログな部分に気がつくという展開は よかったと思う。 今回はキュウの「 ええ〜っ」がなくて残念だった。 第４話 脚本・大石哲也　　プロデュース・桑原丈弥･秋元孝之　　演出・大塚恭司 今回は、次回に続く、といういつもとは違う構成。 登場人物が多くて、しかもみんなが怪しく描かれていて、 観ててスリリングでおもしろかった。 ２２時始まりらしくエグいシーンも復活してたし。 大塚恭司氏が演出のときはその傾向が強くなるようだ。 子役が主な登場人物だから、そのくらいのスパイスは必要だと思う。 一週間ひっぱって結局犯人が寮長役の若葉竜也だとしたら おもしろくないな〜