さあ、いよいよ、挿絵がラクガキ化しちゃいましたよ〜ｗ
いや、そんなまあ…アレなんですけどね？（せめて言い訳くらいして下さい）

内容はまあタイトルまんまなんですが、途中“赤い紙”って出てくるんですけども、
これは言葉のアヤってヤツで、真っ赤ではなく、ピンク色くらいを想像して下さい。
紙を真っ赤にって、血なんぞいくらあっても足りませんから。
昔、家庭科の授業でこれ作った時、調理用のミキサーを使ってるにも関わらず、
そこへペンのインクをブチ込んでピンクに染め、先生からボロクソに怒られたのもイイ思い出ですｗｗ

２００９　１１　１６