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京都の紅葉
東福寺塔頭龍吟庵

(2007年12月1日)

午後、仕事をそそくさと終えて、東福寺龍吟庵へ。(今年の特別拝観は12月9日まで)
東大路の渋滞で、東福寺に着いたのは3時45分ごろ。
「受付は4時まですよ」という道路警備員の声に、東福寺に向かう人たちも急ぎ足に。

臥雲橋を渡って、通天橋への幾重ものすごい行列ををやり過ごし、東福寺方丈の南側を通って行くと道が左に折れ、
目の前に紅葉のアーチが見えて、その向うに偃月橋(えんげつきょう)の瓦屋根が現れます。

龍吟庵に向けてかかる
「偃月(えんげつ)」橋
が見えてきました。


「偃月(えんげつ)」橋の扁額。


国宝「龍吟庵」への入り口の門。


方丈の南庭「無の庭」。
縁に平行な波目のみ。「無」。
同じ「無の庭」の稲妻の竹垣。


龍が海中から黒雲とともに天に昇る
姿を表す西庭「龍の庭」。
「龍の庭」は雷文様の竹垣。


「龍の庭」の紅葉。 方丈の背面、開山堂。


方丈を囲む三つの庭は、ともに重森三玲氏の作庭によるものです。(重森三玲氏の庭は、東福寺の庭キリシタン大名ゆかりの瑞峯院の庭

東庭「不離の庭」。 赤砂が印象的。


次から次へと訪れる拝観の人たちに、「本堂は国宝ですのでよりかかったりしないでください。」「建物は撮影禁止です。」などなど、
係りの二人の女性は対応に大わらわでした。

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