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京都の紅葉
常照皇寺
(じょうしょうこうじ)

 11月22日
高山寺石水院の縁側で、あたりの山々を見ているうちに、お日様が傘をかぶりだし、その姿もしだいに滲んできました。この分では常照皇寺は雨かなと思いながら、再び162号線を走ります。
高山寺駐車場を過ぎると、今までの混雑が嘘のように、北山杉に覆われた山が両側に聳える静かなドライブになりました。
昼食は常照皇寺参道前にある山陵汀(さんりょうてい)でと決めていたので、樹齢100年とかいう立派な「七色もみじ」の紅葉をガラス越しにながめながら、お参りの前にまずそこで腹ごしらえ。

常照皇寺参道入り口。

しばらく参道を登って、駐車場に車を停めます。あたりの山には雨雲が迫ってきています。

常照皇寺山門。 参道中門。
石段の散紅葉がきれいです。


勅使門あたりの紅葉。 細い石の道を進むと、
鐘楼が見えてきます。


玄関脇にある庭園への入り口。 方丈と開山堂を結ぶ回廊。


向うに見える斜めに張り出した古木の幹が
御車返しの桜。
方丈背面の庭園。


九重桜。こう見えても
もう花芽が付いています。

山門前にテント作りの売店があります。体が冷えてきたので、草もちの入った温かいぜんざいをいただきました。

2006年秋
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