プロフィール


自宅の近くにある大山崎山荘美術館のオブジェに肩を揉んでもらってます。

堀尾健治 京都に生まれ高槻市で育ち現在天王山の麓サントリーで有名な山崎に在住。
京都検定2級とりました。
山崎、水無瀬は新古今の里、百人一首のふるさととも言われています。
付近には
水無瀬の滝、名水百選に選ばれた水無瀬神宮、司馬遼太郎の国盗物語の舞台の離宮八幡宮、大山崎山荘美術館、一寸法師の打ち出の小槌 で有名な宝積寺、千利休が作った唯一の茶室国宝待庵、桜と紅葉の名所聖天と若山神社、天王山、西国街道の古い町並みなどがあり、水と歴史と文化に恵まれた 町です。

水瓶座
京都を中心に近畿、上高地の風景を撮影する写心家。
感動する心、喜び、悲しみを写すということで写心家です。
決してカメラマンと呼ばないで下さい。
画家は絵の具と筆で絵という作品を作るので画家と呼ばれます。
私はカメラとフィルムで作品を作り心を動かすので写心家と呼ばれたいです。

作品作りのコンセプト

私の作品は目で見たままその感動を写真にすることを心掛けています。だから、人の目の位置、立った 時、座った時などを基本に構図を決めます。だから、カメラアイと言われるレンズをとおしてだけ見れる風景じゃなく実際そこに行ったら見れる風景を撮影して います。時間のきれいな瞬間を保存している作業ともいえるんじゃないでしょうか。基本的には絞り込み、近くのものから遠くのものまで鮮明にピントをくるよ うにしています。もちろん、望遠レンズで被写体を浮き上がらすことも時にはしていますが基本的にはすべてにピントがくるようにします。現在オートフォーカ ス、露出の自動化、高性能レンズのおかげで誰でもがきれいに写真をとれるようになりました。撮影した場所や時期、データなどものせていますので京都にお越 しの時にはぜひ参考にして下さい。

ホームページで公開している写真は35mmフィルムの作品です。

京都フォトギャラリーとの写真は以下の出版者様、広告代理店様で御採用いただきました。

御採用例1
御 採用例2
御採用例3
他多数.

このホームページ及び写真は以下の雑誌で紹介されました。
Windows start 2006.1(毎日コミュニケーションズ)
PC-MODE 2005年 12月号
ウィンドウズROM! 2006年 1月号(MCプレス)
マックピープル2004年(アスキー)
暮らしとパソコン2003年10月号 (ソフトバンクパブリッシンク社)
ウィンドウズROM 2004年、2003年、2002年
年賀状素材、暑中見舞い素材 (MCプレス)
Windows start 2005.1
インターネットファン  (毎日コミュニケーションズ)
MACファンインターネット

以下のテレビ番組で紹介されました。
  信越放送 おはようちゃっと

メール photokyo@@ares.eonet.ne.jp
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