京都エコハウス町家とは History of ECO-HOUSE

京都エコハウス町家とは History of ECO-HOUSEこのページでは、試住空間「京都エコハウス町家」が誕生するまでの歴史を説明します。 エコハウスのある二条駅周辺は、千本丸太町交差点から南東へ数百メートルいった地点で、 元々の平安京のころには、貴族の館が立ち並んでいたであろうと推測されます。そして、近世では、京都の庶民の下町として、栄えたところです。 二条駅が建設されてからは、山陰方面からの材木集積地として栄え、多くの材木置き場や問屋で栄え、その名残りが現在でもあります。 この住宅は、大正時代初期のころに、建設された長屋町家で、3軒が連なった、連棟といわれる木造平屋建て住宅のひと棟です。築約90数年。(大正元年ぐらい)初めから貸し家として、建設されたもので、「借家普請」といわれます。エコハウスのプロジェクトは、この借家を活用して(古家を再生して)、地域コミュニティのあり方、地域の中から見た京都など、京都の秘められた魅力や町家の将来を考える場所として、運用することにあります。滞在された方にも、京都の印象や感想を日記に書いてもらっています(日記は自由です)




2000年3月 町家を借り受ける
2000年5月 改修に着手
2000年7月 一般公開 および プロジェクト開始
2001年4月 「ハウジング&コミュニティー財団」助成事業に認定される
2002年 ソニーの 学生支援助成
2002年8月 「ハウジング&コミュニティー財団」の報告冊子に掲載される



写真でみる改装からオープンまで

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