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        独自の視点で第6次産業への道を切り開く


〒622-0211 京都府船井郡京丹波町上野南垣内23番地-1

風土climate

「美女山」の持つ水の秘密

中央分水嶺が通る「美女山」

日本列島を縦断する中央分水嶺

農園の南にたたずむ美女山の眺めに度々目を奪われてきましたが美女山の魅力はその美しさだけではありませんでした。農業には水が不可欠で且つ重要な要素です。日本には雨水が日本海側か太平洋側かに流れる境界線があり中央分水嶺と呼ばれています。実は日本列島を縦断するその境界線がちょうど京丹波町から兵庫県篠山市に至る尾根を通っていて美女山はその分水嶺にあたるのです。つまり美女山の北側に降った雨は日本海側に、南側に降った雨は瀬戸内海 (太平洋側)に注がれるというわけです。そして川の起源とでもいうべき分水嶺付近の山里では農業に適した良い水が湧き出ると言われています。美女山はその名前や山容だけではなく農業にとっても美しい山だったのです。


 気候

晴天の日の朝霧

日本海性気候と内陸性気候の特徴を合わせ持つこの地域は昼夜の寒暖差が非常に大きい地域です。降水量は年間を通して比較的少ない傾向にありますが美女山の里から湧き出る良質な水が適度な湿度を与えるため夏から冬にかけて非常に濃い霧が発生するのです。この霧のうるおいと激しい気温差が作物の生育に大きな影響を与えこの地域でしか栽培されない特産品を生み出してきたのです。



 稲作

田植えの季節

京丹波の地方はおいしい米の産地としても知られています。日本を代表するおいしいお米の産地特徴として

‘本海性気候
中央分水嶺北側の中山間地
2撞┐涼詭襪竜げ杭垢激しい地域

などの共通点が上げられますがそのすべての条件を満たすこの地域は稲作においても絶好地ということができます。以上のように京丹波農園は作物の栽培に適した独特の風土を持つ地域にあるのです。

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